
どうして、議案第24号令和7年度岩見沢市病院事業会計予算に反対したか。

今回は前回に引き続き3点目~5点目について簡単に説明します。
新病院は令和7年度から病院の建築着手が始まる予定となっておりこの度の予算に計上されています。

今回は前回に引き続き3点目~5点目について簡単に説明します。
新病院は令和7年度から病院の建築着手が始まる予定となっておりこの度の予算に計上されています。
今この予算を承認することは416.9億円の病院建設を承認することになります。
現状の説明のままでの新病院建設には反対です。
それ故、議案第24号に反対しました。
反対の理由について3点目~5点目について説明します。
(Ⅰ~2点目については前回のブログで説明しています)
3点目は市民に現在の厳しい財政状況を知らせて、
パブリックコメントをすべきではなかったでしょうか。
現病院においても令和9年度までに累積欠損金を59億5千万円計上していますが
現病院においても令和9年度までに累積欠損金を59億5千万円計上していますが
既にそれを上回る欠損金がすでに出ていること。
財政は厳しいが416.9億円+ESシステム
財政は厳しいが416.9億円+ESシステム
(エネルギーシステム)にさらに32億円がかかります。
そのため運転経費1年に4億8,700万円を15年にわたり
支払う事を明らかにする必要があります。
夕張、北見、室蘭から出ている市民の声と同様の、市財政内容を
夕張、北見、室蘭から出ている市民の声と同様の、市財政内容を
良く知らされていなかった。
との声が財政破綻後に出ては取り返しがつきません。
今の市の財政状況をさらけ出して、それでも病院を
今の市の財政状況をさらけ出して、それでも病院を
416.9億円+αの金額で作りたいのですがいかがでしょうか。
という風なパブリックコメントが必要だったと思います。
市民の不安に向き合い合意形成に努めるべきではないですか。
という風なパブリックコメントが必要だったと思います。
市民の不安に向き合い合意形成に努めるべきではないですか。
現状はあまりにも強引すぎると考えます。
4点目は医療スタッフの確保の問題です。
4点目は医療スタッフの確保の問題です。
医師を始め医療従事者の確保の裏付けがありません。
新病院のハード面(建物や医療設備)はお金を掛けることで出来上がります。
しかし医師の働き方改革が進む中で、医師不足が進み医師の招聘はどこの公立病院も競っています。
新病院のハード面(建物や医療設備)はお金を掛けることで出来上がります。
しかし医師の働き方改革が進む中で、医師不足が進み医師の招聘はどこの公立病院も競っています。
医師確保に各病院が懸命となっている中で医師を含む医療スタッフ集めは厳しいと考えます。
5点目は最小の投資で最大の効果を持つ新病院の建設を考えるべきと考えます。
病院は必要であり必要ないとは言っていません。
5点目は最小の投資で最大の効果を持つ新病院の建設を考えるべきと考えます。
病院は必要であり必要ないとは言っていません。
近隣公立病院と役割分担がしっかり出来上がった南空知の中核病院ならさらに理想的です。
しかし現状の財政危機の中、身の丈に合わず、さらに一般会計予算に近い金額
しかし現状の財政危機の中、身の丈に合わず、さらに一般会計予算に近い金額
の事業をやるだけの力が有るのでしょうか。
現状で進むと病院建設により市の
現状で進むと病院建設により市の
財政はますます悪化し、独自に出来る事業が無くなります。
市民サービスを行う人員の削減計画が進んでいることも伝わってきています。
将来の岩見沢市民に負の遺産を残しては本当にいけない。
民主主義は時間がかかります。きちんと資料を出し説明責任を果たすことが必要です、
将来の岩見沢市民に負の遺産を残しては本当にいけない。
民主主義は時間がかかります。きちんと資料を出し説明責任を果たすことが必要です、
手を抜いてはならないと考えます。
以上の観点から議案第24号について反対しました。
さらに
現状のままでは財政破綻か破綻直近に向かう進路を軌道修正し、
岩見沢に住む市民の命を守り、安心と幸福を、住みよい岩見沢市を
と考えて仕事に励んでいる職員の皆さんが、病院のための資金作りのために
何も出来ない15年間としないために、
将来の岩見沢市民に負の遺産を残さないために、
財政破綻の岩見沢市とならないよう危機意識を持ち
将来の岩見沢市民、岩見沢市を守るためと言う気持ちです。






