
どうして、議案第24号令和7年度岩見沢市病院事業会計予算に反対したか。
今回は簡単に説明します。詳しくは後日逐条で説明します。
新病院は令和7年度から病院の建築着手が始まる予定となっておりこの度の予算に計上されています。
今回は簡単に説明します。詳しくは後日逐条で説明します。
新病院は令和7年度から病院の建築着手が始まる予定となっておりこの度の予算に計上されています。
今この予算を承認することは416.9億円の病院建設を承認することになります。
現状の説明のままでの新病院建設には反対です。まだまだ説明不足です。
それ故、議案第24号に反対しました。
反対の理由について説明します。
1点目は病院建設に対し市民に丁寧な説明を行う、合意形成に努める状態とはかけ離れた現実です。
現在市立総合病院は多額の累積赤字を持っています。
令和5年度~令和9年度病院事業経営強化プランでは

累積欠損金を59億5千万円計上ですが、すでに収支計画を上回る
欠損金がすでに出ています。
そこで、私は令和6年第4回定例会で
そこで、私は令和6年第4回定例会で
令和5年から令和9年迄の累積負債の推計値を求めましたが
「仮定の話にはお答えしかねる」という返答でした。
いまだに推計値は出されていません。
これは丁寧な説明を行うと言う言葉と相反しています。
普通の法人企業であれば何年も赤字を累積している状態で、
新しい建物を建て事業を拡大するなど到底あり得ません。
2点目は人口減に向かっている中で、財政危機の中での416.9億円の建設費の問題です。
2点目は人口減に向かっている中で、財政危機の中での416.9億円の建設費の問題です。
建設費捻出のため財政は切り詰め、切り詰め建設費を捻出しようとしています。
建築費417億円さらに、ES(エネルギー)システムでは
毎年4億8,700万円を15年間も払わなければなりません。
累計73億500万円にもなります。
建設15年後は5万人そこそこの岩見沢市でのこの金額は財政には
重い負担です。
今年度の予算を作るために担当者は、地方を守る取り組みを止め、
今年度の予算を作るために担当者は、地方を守る取り組みを止め、
勤務時間の縮減等々で費用捻出をしています。
執行残を残すための予算執行の恐れもあります。
予算編成を担当する職員から予算削減で予算を編成できない
何とかしてほしいとも言われました。
各部で市民サービスの予算の確保が難しい状態でしたがこの
状態が今後10年も15年もこの状態が続く可能性が続きます。
総務省が財政状況資料を収拾し公表している財政状況資料集の中で
岩見沢市は、経常収支比率や将来負担率は
類似団体順位46団体中41位
とか40位と下位に位置しきびしい財政状況なのです。
今回は問題点のⅠ~2点目を説明しました。
3点目~5点目については次回説明します。
今回は問題点のⅠ~2点目を説明しました。
3点目~5点目については次回説明します。






