沖縄のラーメン --ソーキそばとオキナワそば--

那覇空港　天龍のソーキそばがお勧めとのことで、到着してさっそくいただきました

ソーキとは豚のアバラのお肉のようです。

軟骨が柔らかく美味しい！
不思議食感に驚き！
麺はうどんのようでいい感じです。
今度は、オキナワそば。「おきなわワールド」の食堂にて

ソーキそばとオキナワそばは、上にのっているお肉の違いとのこと。
オキナワそばは、ちょっと厚めのチャーシューみたいです。
これでオキナワラーメンはいいかと思ったが、
渡嘉敷島の食堂では、カレーライスとタコライスと辛いのが苦手な娘たちもあって
またまたオキナワそばに

味付けがちょっと塩味で、出汁も効いてうどんをラーメン風にした感じでいい感じでした。
汗をかいたスノーケリングあとには、塩加減がいい感じでした。

もうないかと思いましたが、もう一品。
最終日、外での外食にて締めの一品として那覇市の居酒屋でいただく。
こちらもオキナワそば

渡嘉敷島でいただいたそばより、塩味にプラスしてちょっとスパイシー。そして、上にのっているお肉もチャーシューのようなものではなく、噛み応えあるお肉でした。
オキナワそばといってもいろいろあるようです。
お酒の締めにピッタリでした。
こんなに、オキナワでそば（ラーメン）を食べるとは思いませんでしたが、いづれもラーメンというよりうどんに近くなんだか親しみやすいそばでした。
結局、有名どころの空港で一食でいいかと思いましたが、うどんに親しんだ生活習慣からか結構麺類をいただくことに、、、。習慣ってこういうことですか？