白秋ながや文庫

日々の徒然。

独り言ぶつぶつでした。

2018年07月25日 | 日記

「赤子叱るな昨日の私、年寄笑うな明日の私」とか思いますが、多事争論で「人を殺してなにが悪いんですか?」発言に「切れる若者」とか「命の重さ」への認識の問題提起があったように記憶していますが(記憶誤認の場合はご容赦の程を)
先日些細なバス停での傍観者の大人たちを逆手に取った卑怯な若者の攻撃論そして昭和、平成を生き抜いている人生の先輩たちが被害者の立場になった場合に遭遇した時、いかにふるまえるか?…講釈垂れの武勇伝ではなく、私の場合は、おそらく猛暑で正義感ぶった、親父物申すになってたんでしょう。運が良かったのです。…
さて、今日、読んだ記事で…「ボクは核兵器はなくならないと思う」と言った高校生がいました。「不可能と思えることを可能にする方法を考えるのが、若者のなすべきこと」と答えました。若い人とのこういう集まり、とても重要だと思います。という記事です(A・Kさん記事より引用)実に爽快な記事です。

仮に若者の定義をここで10代~20代としていい言葉だと思いました。
~少年法~新成人~法改定論議あるでしょうが中世時代の子供~大人ではなく、若者時代を宗教・民族・文化の垣根という前に忌み嫌われる行為行動思考を選択しないで若者時代ができれば微笑ましくあってほしいと願います。
では~ほほえましさとはなんだ?とか諸先輩・知識人から突っ込まれそうですが、心の健康とか寬さ…又いろいろ持論反論おもちでしょうが…
…御容赦の程を。独り言ぶつぶつでした。


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