白秋ながや文庫

日々の徒然。

時に思う

2019年08月16日 | 日記

昨日は我が国においての節目の日です。

終戦、敗戦の日と呼ばれる日です。

やはりできれば争いに勝ち負けのないほうが平和のような気がします。

しかしながら自然界の掟は時には至福を時には残酷な弱肉強食の自然の連鎖のメビウスの

輪のように輪廻する。

色々な事象の中で生きていて又、生かされている。