日本総合サービス 佐藤憲一仙台支店長と菅野指導員は運転手の自宅に押し掛け、日本政策投資銀行東北支店入室の為のカードキーを強制的に没収することにより、銀行勤務をできないようにした。そして、この裏には銀行総務課長兼次長である青木英治と総務課職員の高橋睦美の指示であったことが、その後の裁判で知った。
12月28日の朝、佐藤憲一仙台支店長と菅野指導員は運転手を連れ、銀行青木次長と、高橋総務課職員に銀行入室のカードキーを返却した。つまり、12月25日に運転手の自宅に押し掛けてカードキーを没収する緊急性はなく、さらに、この日には運転手が管理していたアルファードが、同僚の斎藤によって運行されていた事実があったゆえ、運転手は銀行勤務の必要性もあったのだ。他の銀行職員が出勤する前に、運転手はすべての荷物を紙袋に詰め込み、銀行職員に挨拶もすることさえ許されず強制退去させられた。
佐藤憲一仙台支店長は、運転手を強制的に異動させ、運転代務員が原告運転手の将来性を考えて決定したと何度も述べながら運転手が裁判を起こすと雇止めを行い、さらに裁判の被告準備書面ではその様なことは述べていないと虚偽を記載した。
このような暴挙と屈辱、信義則に違反しながら、高取真理子裁判官は一切そのことに触れず被告準備書面だけを認定事実としたのだ。控訴審でも、市村弘、小川理加、佐藤卓の裁判官達も触れず、高取真理子裁判官が判決文に記載した人物名の間違いを訂正することや、高取真理子が判決内容に記載していないことを理由なく付け加え、恣意的に高取の判決内容を正当化させた。
こうした裁判が実際行われているのが現実である。
このブログは社会に配信するのみならず、関連する日本総合サービス職員、日本政策投資銀行職員に対して何度も伝えているが、未だに返信はない。何故かは察する通りである。裁判で判決とされたことが真実ではないからだ。
日本政策投資銀行東北支店の運転手として戻るその日まで、生涯このブログを配信し続けていく。
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