「地方から、国を変えよう会」

中央集権を打破し、地域主権を確立しよう!!

「国会議員よ、本当に被災地の皆さんのことを考えているのか!」

2011年10月11日 | 日記



●国家、国民のため全てを投げ打って東日本大震災の、1日も早い復興、復旧に全力を上げると言っていた、その舌も乾かないのに与野党とも議員は貰うものはきちんと貰う、足りなければ国民が身を削れ、それはあんまりではありませんか??年貢の増加はお上の意向だ!!この国を、こんな人達に任せていけない。

復興財源で歳費削減、半年で終了 議員の「努力」に疑問符も

東日本大震災の復興財源に充てるとして4月から実施されてきた毎月50万円の国会議員歳費削減が半年で終了し、10月分から満額支給に戻った。歳費減額特例法の期限が9月で切れたためだが、延長論議は盛り上がらなかった。復興財源に充てる臨時増税が検討されている時期だけに、国会議員の「身を切る努力」に疑問の声も出そうだ。

 特例法は、4~9月まで衆参両院議員が1人当たり計300万円、総額約21億6千万円を復興財源に回す内容で、月額129万4千円の歳費から50万円ずつ削減してきた。

 民主党の輿石幹事長は6日の記者会見で「歳費削減だけが身を削ることではない」と延長を否定。

2011/10/11 19:24 【共同通信】







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