人々は「見て聞いて行なって感じるために」飛行機に乗って遠い国に行く。しかしいくら世の中のものを見て聞いて行なって感じても、<その感動と感嘆>は「聖三位と共に霊的に見て聞いて感じること」とは比較にならない。
神様と聖霊様と御子は愛する人に<天国>まで見せて、感じるようにしてくださる。
<世の中の建物>は土・石・木で作ったし、金や宝石で飾るにしても、外側だけ飾っておいた。
<天国の家と建物>は金・宝石で作っておいた。天国は世の中の建物より数兆倍もっとよく神様が作った世界だ。<天国のもの>を見たら、「世の中のもの」は本当にみすぼらしい。