御子は他の御心があって「南の方に行く核」で接するのに、自分は「自分の意志で西の方」で接するから、

御子は他の御心があって「南の方に行く核」で接するのに、自分は「自分の意志で西の方」で接するから、感覚もなく、反応もなく、自信もなく、御子と反対の反応が起こるのだ。

神様は「愛」でいらっしゃるから「愛」で接してその前に進み出、

神様は「愛」でいらっしゃるから「愛」で接してその前に進み出、神様は「善」でいらっしゃるから「善」で接してその前に進み出、神様は「真理」でいらっしゃるから「真理」を悟って条件を立ててその前に進み出てこそ、反応をお見せになり、働きかける。

全能でいらっしゃる三位一体は「愛の核の存在者」でいらっしゃる。

全能でいらっしゃる三位一体は「愛の核の存在者」でいらっしゃる。
だから愛も真実に愛する核で接してこそ、三位一体がすぐに反応して通じるし、心と思いと命を尽くす核で接してこそ、三位一体がすぐに反応して通じるし、行ないも真実に行なう核で接してこそ、三位一体がすぐに反応して通じる。

＜神様＞は「愛の核」でいらっしゃる。

＜神様＞は「愛の核」でいらっしゃる。だから人間が愛しさえすれば、すぐに反応をお見せになる。

＜御子＞は「愛の核」でいらっしゃる。だから「愛」で接してこそすぐに反応なさる。

＜聖霊様＞は「愛の核」でいらっしゃる。だから「愛」で接してこそすぐに反応なさる。

＜核の心情＞で「核」に接しなければならない。

＜愛の核＞は「心情」だ。心情で接しなさい。