静かにしてれば、波は立たない。

今日は静かにしてた。
昨日から欝だったし、考えても仕方なかったし、
何より仕事する気なかったし、頑張れなかったし。

だから、すべきことをきちんとして、先輩の言うこと聞いて、
その通り直して、確認してって作業に従事することにした。

そうすると、思った以上に波が立たないようだ。
何も考えなくていいし、先輩的にも自分の意見がそのまま通るから気分いい。

ただし、最高級につまらない作業だとも思った。
テンションが高い時、頑張れる時にこれはないだろう。
でも、今日みたいな日ならコレでいいと思う。

毎日ずっと頑張れる人なんてそういない。
でも毎日ずっとダメダメな人もそういない。
できる限り頑張れる時に頑張るために、
今日、今週は休息としてしまうのでもいいのではないか？

そんな感じの一日だった。
最後に・・・簡単な英文法のテストに受かってちょっと嬉しかったｗ

今日は何もなかったことに。

何も思い出したくない。何も考えたくない。
終わっていい。今日は早く終わってくれ。
血を見て倒れるくらいがちょうどいい。
どうせ見るなら自分の鮮血が吹き上がるところか？
傷つけるなら自分が一番手っ取り早いのは間違いないし。

いい音だ、乾いた音。
こういう時こそ弾けて壊れて腐って消滅する曲が心地良い。
乾け、乾け、乾いてしまえ。
全ての水分を失って干からびれば、感動的ないい声が出るさ。
その声で壊せる。感情を、神経を、疑念を、愛を。
壊せ、壊せ、コワれてもいいから壊せ。

とりあえず、何かが起きる前に死んだように眠った方が身の為か？

面白いけど、この空しさは何？

なんでこんなに空しいんだろう？
応援が相手の方が面白いから？
試合の展開が遅いから？観客が少ないから？
東京を応援している自分の現状に疑問を感じるから？

今日は都市対抗野球観戦のために東京ドームへ。
久しぶりの都市対抗。オヤジの関係で行った以来だ。

そして、都市対抗は試合もそうだけど応援が面白いと言う意識がある。
俺が小さい時によく親が連れて行ってくれたが、
応援の曲のカッコよさと動きに惚れ惚れとしてた。
普通ならチアのセクシーさに目が行くところだけど、俺は違う。
男の応援の力強さが大好きなのだ。
アップテンポな曲に乗って応援する姿が目に焼きついている。

それを期待していったが・・・なんか違う。
過去に経験した試合と違うんだ。
確かに盛り上がってる。みんなで応援しようという気概は感じる。
しかし、何かが足りないのだ。そう、胸を熱くさせる何かが。

そこで、相手側の応援席に行ってみた。
そこの応援は・・・熱かった。結構よかった。
ただ、それでも満足ではなかった。

多分、それは早慶戦を見てるからなんだろうなぁと漠然と思った。
あとは、高校野球を見てるからというのもあるだろう。

応援の質は、早慶戦には絶対に敵わない。
あの一体感、盛り上がり、感動・・・都市対抗にはない。

そして、高校野球のテンポの良さと応援の気合には勝てない。
最後の一瞬まで気が抜けない展開もない。
最後の一瞬まで諦めない姿勢もない。

さらに、都市対抗と言ってるけど、ＮＴＴも日本生命も全国に支店がある。
なんで東京代表と大阪代表なのか？よくわからない。
これはプロ野球と同じなのではないか？
企業は球団を保有する。そこは全く変わらないような気がする。

色々考えていくと・・・都市対抗野球って何のためにあるんだろ？

わからなくなった。そして素直に楽しめなくなった。
空しくなった。だから・・・途中で抜けた。

俺にとっては高校野球の方が何万倍も楽しいって事を認識した。
あとは六大学野球だろうか？また見に行きたい。
そんなことを考えさせる今日の観戦でした。

人は悩む生き物である。

悩みは尽きないねぇ。
あることが胸に引っかかって、ムズムズしてるのに取れない。

考えても考えても答えは出ない。
そりゃそうだ、俺のことじゃないんだもの。
俺以外の人の感情のことなんだから、その答えはその人の中にしかない。

でも、その答えを知りたい。だから悩む。
そしてその望むことをしてあげたい。だから悩む。
しかし何が一番いいのかわからない。だから悩む。

悩んでも仕方ないのに悩んでしまうのが人間なんだろうか？

ただ・・・これ以上苦しめないようにしないと。
人を傷つけて壊してしまうのはもうごめんだから。

答えは出ないけど、自分なりの推測で何かできたら。
そう思ってとりあえずもう少し悩みましょうか・・・。

全てわかるわけじゃないから、信じることが重要だ。

今日は色々話してて、
やっぱり人の心を全てわかることはできないと思った。
でも、それが普通だし、それでもいいと思った。
結局は、自分がどれだけ向こうを信じられるかなんだろう。
同時に、向こうも自分を信じられるかなんだろう。

人間関係って、表面だけならこのレベルだけど、
親友とか、恋人とか、本音をぶつける相手に対しては、
「信じる力」をどれだけ持てるか・・・なんだろう。

そういう人間って、各個人に５人はいないんだろう。
俺も５人くらいか？そういうレベルで話せるのは。

その個々人に動き方があって、考え方があって、
受け入れ、ぶつかり、色々考えるけど、
時々信じられなくなったりすることもあるけど、
最後は必ずその存在に感謝するんだ。
自分のすごく近い位置にいてくれて、
本音で自分にアドバイスしてくれて。

ある意味、関係が壊れることを恐れない発言だ。
逆に言うと、絶対壊れない自信に裏打ちされているのかも。

それだけの信頼関係があっても、
怖いと感じることはあるだろう。
それでも、それだけ信じられている現実を信じたい。

今は少し怖い。色々な気持ちが渦巻いている。
しかし、怖くても信じよう。信頼なくして始まらないから。
同じように、少し怖くても信じてくれたら・・・すごく嬉しくなるよね。

人間の気持ちって、すごく難しいや。

俺って、約束守らないの苦手みたい。

う～ん、ダメだなぁ。
今日は研修が終わった後無性にストレスが溜まった。
研修が終わったのは17時前。早い時間だ。
そもそも普通ならまだ仕事をしている時間なんだが、
異常なまでにストレスが溜まった。

その理由は大体わかってる。
研修の予定に、「終了時刻：16時半」と書いてあった。
それなのに、途中で時間調整とかせず、
結局授業が延びて終わったのが17時前。これだ。

ここからわかること。
俺は初めから遅い分には文句は言わないが、
予定された時間を延ばされるのが大嫌いなようだ。

元々、約束を反故にされる場合にキレるってのはわかってた。
これは時間でも同じらしい。
初めからわかってることならＯＫ。
だから誰かと約束して少し遅れられても特別怒らない。
しかし、「ここまでに終わる」と言われて終わらないのはダメだ。
そういう意味では、融通は利かない方なんだろうなぁ。
逆の意味では期日は守る方なのでいいのかもしれないけど。

難しいねぇ、バランスって。
今日も先輩からなんでストレス溜めてるの？って思われてたようだ。
間違っても早く帰りたかったのではない。
延ばされるのが嫌いなだけだ。その気持ちはわからないんだろうなぁ。

まぁいいや。明日は楽しみなので。
今日は酒を断ってゆっくりしましょう。
これ以上ストレス溜めても仕方ないからね。

懐かしいけど、いつも通り。

懐かしいなぁ。
今日は去年一緒に入社した会社の同期で、
去年会社を辞めて自分の夢に走り出した娘と３人で飲み会。

いやぁ、変わってないわ。
本当にそのまま。いぢりやすさがたまらんｗ

その飲み会で思ったこと。
①：やっぱ初期配属のメンバーって結構重要だなぁ
②：辞めた娘さん、したいことできてて輝いてるなぁ
③：俺のしたいことはこの栃木でできないだろうなぁ
④：いつ俺のしたいことができるのだろう？

今後をきちんと考える必要があるよね。
輝いてる人を見ると、尚更だ。
次の配属の時には、いや来年の４月にはきちんと考える必要がありそうだね。

なんにもしないでよきかなぁ。

きょうはよさげでした。
とくべつすることなかったでした。

あさにちょっとおしごと。
しょるいをつくってわたして。
それできょうはおしまい。

ごごはかいぎがあったけど。
それもとってもしずかにすすむ。
とくべつなことはなにもない。

そしてやるきもまったくない。
だってあしたからとうきょうだもの。
とうきょうでふつかかんけんしゅうだよ。

いちおうえいごのてすとはうけた。
いちおうそこそこできたきがする。

それでかえっていまにいたる。
そしてそろそろねようかな。

なにもしないでよきかなよきかな。

少しだけ回復したけど・・・

なぜか、今日は欝だった。理由はうすうす感づいてるけど。
まずは疲労。ちょっと朝からきつくて限界だった。
そして・・・駒大苫小牧の不祥事。

なんか言いようのない虚しさがある。
何が正しい行動なんだろう？

俺が校長なら、
・被害者本人、両親と話し、保障や公表を行うことを話す。
　そこで、高校野球開催期間終了後に報告することを確認。
・しかし、高野連には大会終了後報告。
　理由は高校球児の妨げとならないようにするため。
・どのような結果であっても、高校野球の全日程終了後に報告。
　被害者の発言の場を設け、きちんと対処する。
　自分と不祥事加害者、監督責任者は処分。
　但し生徒への影響は避ける。（これが一番重要）
これだろう。

大人が一番やってはいけないのは、
「本気で夢に向かって走っている子供の道を妨げること」
ではないだろうか？

問題を起こした張本人は仕方ない。
むしろ起こした段階で在学中の甲子園参加権を失うくらいでいいと思う。
しかし、問題と関わりのない生徒まで処分するのはどうか？

そういう意味では、俺は明徳義塾は大嫌いだけど、
不祥事に関わってなかった生徒の出場権を奪った監督と、
高野連に相当の疑問が残る。
甲子園の舞台がどれほど重要かわかってるんだろうか？
高校は３年しかないんだぞ？

また、処分する側の高野連も、処分基準が曖昧だ。
司法の世界では考えられない。
サッカーだってイエローやレッドカードの基準がある。
例えば喫煙や暴力を行った生徒は無期出場停止、
部長や監督は監督責任の問題でベンチ外とか、
そういった基準を作ればいいのではないだろうか？
前例ではどうとか前代未聞とかそういう問題ではないだろう。

俺は高校野球が大好きだ。
そして、北海道をずっと応援してきた。
こんな形で優勝旗が消えるのは・・・耐えられない。
そしてこんな形で今年の高校野球が終わるなんて・・・耐えられない。
誰よりも、駒大苫小牧の選手が可哀想で仕方ない・・・。

最高に虚しく、最高に欝だ。
マジ最悪の気分だ。胃が痛い。
この悲惨な状況から抜け出すにはどうしたらいいんだろう・・・？

現実はそんなに甘くない。

本日の状況。
　→　３日間遊びすぎ。体力が極限まで不足。

本日の予定。
　→　月曜だし休み明けだし。まったり仕事をこなして定時上がり。

本日の悲鳴。
　→　今日の朝、今日中にやらなきゃいけない仕事が渡される。

本日の諦観。
　→　その仕事のせいで元々予定していた仕事を時間内にできず。

本日の夕方。
　→　定時上がりの皆さんを見送って残業開始。

本日の残業。
　→　結局仕事が終わらず、メドが立ったのは21時半。

本日の帰宅。
　→　予定より４時間遅れて23時をまわる。

本日の格言。
　→　現実は・・・そんなに甘くないようです・・・。