9月25日(日) 指導者審判講習会
下館武道館で、指導者審判講習会を受けてきました。
昨年までの「審判講習」オンリーから内容が変わり、
今年から「指導面に関すること」が入りました。
午前の前半が安全面の講習(頸部、頭部のケガ)、後半が
基礎指導、午後に審判講習(筑波大岡田先生)。
安全面の講習では、改めて頸部(首)と頭のケガの怖さを
思い知りました。受け身をしっかりと身につけさせた上、
ケガをさせない・しないような投げ方、投げられ方を教え、
絶対に事故が起こらないようにしなくてはと強く思いました。
基礎指導の講習では、まだまだ初心者、低学年の練習方法に
改善の余地があることを感じました。
午後の審判講習は、全日本柔道連盟審判委員会副委員長であり、
筑波大学総監督でもある岡田先生の説明でした。改めて肩書きを
書くと近寄りがたい先生ですが、つくばユナイテッドの監督と
してよくお会いしているので、リラックスして聞くことが
できました。
説明は非常にわかりやすく、とても勉強になりました。
子どもたちは一生懸命練習し、真剣に試合をします。それを
裁く我々も、規定をしっかりと理解し、公正な正しい審判を
しなければなりません。
久々の勉強で、腰も痛くなり、頭も痛くなりましたが、この
1日を無駄にしないようにしなければと思いました。
下館武道館で、指導者審判講習会を受けてきました。
昨年までの「審判講習」オンリーから内容が変わり、
今年から「指導面に関すること」が入りました。
午前の前半が安全面の講習(頸部、頭部のケガ)、後半が
基礎指導、午後に審判講習(筑波大岡田先生)。
安全面の講習では、改めて頸部(首)と頭のケガの怖さを
思い知りました。受け身をしっかりと身につけさせた上、
ケガをさせない・しないような投げ方、投げられ方を教え、
絶対に事故が起こらないようにしなくてはと強く思いました。
基礎指導の講習では、まだまだ初心者、低学年の練習方法に
改善の余地があることを感じました。
午後の審判講習は、全日本柔道連盟審判委員会副委員長であり、
筑波大学総監督でもある岡田先生の説明でした。改めて肩書きを
書くと近寄りがたい先生ですが、つくばユナイテッドの監督と
してよくお会いしているので、リラックスして聞くことが
できました。
説明は非常にわかりやすく、とても勉強になりました。
子どもたちは一生懸命練習し、真剣に試合をします。それを
裁く我々も、規定をしっかりと理解し、公正な正しい審判を
しなければなりません。
久々の勉強で、腰も痛くなり、頭も痛くなりましたが、この
1日を無駄にしないようにしなければと思いました。