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変電所改修工事-その3:配筋

2012-08-10 16:07:31 | 日記

 みなさんこんにちは

 今朝の女子サッカーは残念でしたね。しかし、ひたむきにプレーする姿は素晴らしかったです。何事にもひたむきさが大事だということを再認識させてもらった試合でした。

 さて今回は配筋について御紹介致します。

  配筋とは鉄筋を配置して組み込む作業の事です。上の写真は前回御紹介しました捨てコン完成後に配筋したものです。

 これは別の変電所更新工事の際に配筋作業中のところを撮影したものです。左手前にある鉄筋を図面等の配置に併せて切断し、縦横に配置していきます。

 工事内容にもよりますが、コンクリートを流す高さに合わせて配筋をしていきます。

 高さやピッチを正確に出さないといけないので、前回紹介した捨てコンがしっかりしていると作業効率が良いということです。

 

  配筋が終わるとコンクリートを流していきます。一旦コンクリートを流してしまうと当然元には戻せませんので、流す前に埋めておくもの(電線管等)や配筋の状態をきちんと確認しておかないと、後で大変なことになってしまいます。

   数年前にマンション工事で大きな問題になったのは、工事費を安くするためにこの配筋作業に使う鉄筋を本来使用しなければならないものより細く、ピッチを広く取ったために本来の建物の強度が保てないことが判明したというものでした。

 上記はコンクリート打設完了後の写真です。当然配筋は見えませんのでその前にいろいろ確認しておかなければなりません。

 上記はコンクリートの養生(コンクリートが乾燥するまでそのままにしておくこと)期間後に型枠を外したところです。

 基礎工事は完成してしまうと単にコンクリートが打ってあるだけなので見た目には特に問題ないと思えますが、そこにたどり着くまでの工程に問題があると後で取り返しのつかないことになってしまいます。

 もし御自宅等の工事でコンクリートを流す作業が有る場合は、可能であれば流す前に事前チェックすることをお薦め致します。勿論今回ご紹介した様に写真で作業内容を確認出来れば安心出来ると思いますので、工事写真の提出をお願いするのも良いかと思います。

 電気設備工事及び基礎工事は株式会社セイキョウにお任せ下さい。

 本日は配筋についてご紹介いたしました。次回もお楽しみに。

 

 

 

 

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