
1位 「お化け」
花街にでる「お化け」
「今晩は、お化けどす」祇園では節分を「お化け」と言って、芸妓さんがなにか趣向をこらしてグループで「仮装」を楽しみます。
ふつう祇園では、舞は井上流だけが認められていますが、節分のこの日ばかりは違います。
他流の踊りも許され、芸妓さん達は思い切り「男装」して、 羽目をはずします。
「お染め・久松」「松の廊下」「水戸黄門」など。
こんな衣装のグループが信号待ちをしながら、お茶屋からお茶屋へ移動するのですから、 通行人も思わず笑ってしまいます。
今では、お客もこれに加わり思い思いの仮装をする様になりました。
気のおけない友達とこの「お化け大会」をやってみませんか。
節分の夜は、常連のお客さんでお座敷はいっぱいだそうです。
ひと目だけでも「お化け」に会いたい方は花見小路、四条通り、新門前通りなど、夕方か ら深夜頃出かけてみましょう。
運がよければ宮川町、上七軒、先斗町のきれいどころの「お化け」の一行と出くわすかもしれません。
もっと身近に話したい方は、当「京都倶楽部どっとこむ」http://www.kyoto-club.com/にご入会して頂くと、お茶屋さんの常連さんになる近道です。

参加できる「お化け」情報
★ 吉例 節分おばけ
「お化け」は、かつては厄除け、招福の楽しい風習として日本各地で行われていたといいます。
島原の太夫さんと京町衆が復活させたこの 「おばけ」では、おばけ(仮装)の行列がお楽しみ。
ねずみ男から新選組、マリリンモンローにモーニング娘。
まで多種多様。
参加者は、早朝から準備をして、バスで京の四方廻りをして厄落とし。
参加者は、各立ち寄りスポットにて、お酒や丸かぶりの巻きずし、厄除けこんにゃく等の振る舞いを受ける事ができます。
3位 「豆占い」
節分でまいた豆で今年の天候を占います。
豆を12こ(閏年は13こ)拾ってイロリの隅に並べて順に焼きます。
白い灰になると晴れ、黒くこげるのは雨、息を吹くのは風、早く焼けてしまうのは旱害(かんがい)といわれ、明治期には、全国的に行われていました。
4位 「厄おとし・厄はらい」
節分の夜に京都では厄落しといって「銭落し」をします。
年の数だけの小銭を包んで落としておき、誰かに拾わせる風習がありました。
5位 「モグラ追い」
むかしモグラの被害がひどかった為、防ぐための呪術(じゅじゅつ)行事です。
ナマコを藁(わら)のネットに入れ、縄(なわ)に付けて引き回していました。
現在は槌(つち)や杵(きね)に縄をつけて田畑(たはた)を引き、地面をあっち、こっちと叩きまわるのですが、モグラたたきの原点をみるようです。

京都の古都なら http://www.e-kyoto.net/









