旅路 とまりぎ

いくつかのグループでのできごと(主に旅)

小平ふるさと村

2012年06月15日 | 公園

     小平ふるさと村

                        とまりぎ

 三鷹の先に多摩湖へ続く道がある。自転車は通ることができるので、体力があれば多摩湖一周も可能だ。この道をを走って途中の小平ふるさと村へ入る。

                       

 入口に見えるのは昔の郵便局の建物だ。

                 

 奥へ入ると、小平糧うどんの暖簾がかかった建物がある。このあたりの武蔵野では、小麦の生産が盛んだったようだ。

 一人前500円のうどんを出してくれる。この地で収穫した粉を使っているとのことだ。どちらかというと「うどん」より蕎麦の方が好きなのだが、このうどんの麺は柔らかくもなくかたくもなく喉に入るので、ちょっと多目かと思われる一人前を平らげてしまった。

            

 囲炉裏には火が入っていて、鉄瓶がかかっている。

        

 竃もある。

   

 庭ではケンダマやベーゴマや輪投げができるように、遊び道具がおいてある。さっきから女の子がケンダマに挑戦しているが、苦労しているようだ。

 突然最近、堀辰雄の大和路・信濃路を読み返してみた。さすがに名作と云われるだけあって、伝わってくるものが大きい。もう一度、奈良へ行けるなら行ってみたいものだが。

 

 

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有楽町から東京駅

2012年06月14日 | 商店街

     有楽町から東京駅

                         とまりぎ

 有楽町駅の近くに、鹿児島県の物産館がある。

  

 ここに「いち・にい・さん」という店が二階に、「麹蔵」という店が地下にある。この両方とも食事を頼むとまず満足させてくれる。素材が新鮮なのか、いい味だ。

 他の県の食事どころへ入ったことがあったが、これほどのところはなかった。結果として鹿児島県の存在に目を向けることになる。

 同じ「いち・にい・さん」が、銀座インズ地下一階にもあって、すぐ近くで営業している。

          

 さらに別の県を廻る。高知県だ。

              

 すぐ近くに沖縄県がある。ほかの県にはない産物がたくさんあって、沖縄県を身近に感じさせてくれる。

                 

 有楽町駅近くの無印良品やLOFTを見て、国際フォーラムへ行くと市ができていた。陶器の中皿を買う。

                    

 東京駅八重洲地下街へ入る。スミ子の店が少し移動していた。スミ子は小学校3年生の8歳という設定のようだ。店内にはスミ子の歌が流れている。

 ちょっと前に明治通りの北参道でこの同じポスターをみたので、そこが本社のようだ。

 

 

             

                

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三菱美術館周辺

2012年06月13日 | 

     三菱美術館周辺

                        とまりぎ

 丸ビルの並びの通りに、三菱美術館がある。この建物の奥には庭園があって、自由に入ることができる。

   

 あまり広くはないが、季節の花が咲いている。

            

 美術館は作品の入れ替えで、休館になっていた。

         

 現代絵画に描かれているような壁のある通路。これも案外おもしろい。ゆとりを感じる。

       

 外から見ると、雰囲気のある建物だ。この丸の内の一角にちょっとした憩いの場ができている。三菱のイメージアップになることだろう。

 三菱財閥は丸の内のかなり広範囲の土地を所有していた。それは現在でも同じなのだろう。

 

 

 

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東京駅丸の内

2012年06月12日 | 鉄道

       東京駅丸の内

                            とまりぎ

 2007年から修復工事されていたが、今年10月に完成のようだ。随分きれいになって覆いが少しづつ剥がされて、その新しい姿を現していく。

                

 中央口の屋根は直線的で、以前と雰囲気は同じだ。この横にステーションホテルができるのだろう。宿泊料金は高級ホテル並になりそうだから、ちょっと紹介というわけにはいかない。

                   

 北口の屋根は曲線を生かして、豪華な雰囲気だ。

                      

 リボンが見える。銅でできているようだ。

                

 南口も北口と同じデザインだ。左右対称になっている。辰野金吾の設計だ。2003年には国の重要文化財に指定されている。

 見慣れた姿が、立派になって現れる。京都駅のように全く変ってしまうことがなかったことは、東京の玄関口としての良き判断であった。

 南口の向い側に東京中央郵便局の表側だけ残して、これも塗り替えたようだ。時計の針がなくなっていたが、取り付けられた。

 友人のひとりが建築建設関係の仕事をしているので、このあたりの変貌についても事前に情報を得ているに違いない。今度会った時には、聴いておこう。

 

 

          

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小金井公園

2012年06月11日 | 公園

       小金井公園

                       とまりぎ

 玉川上水に近い小金井公園へ行く。休日の公園には、家族連れが園内のあちこちで気楽に楽しんでいる。

                      

 奥の方に江戸東京たてもの園がある。過去に何回か来ているのと、中の囲炉裏に火が入っていないので、今回は中へ入らず外から眺めてみる。

               

 伊達家の門。中へ入るとこの位置から見ることはない。なかなか立派にできている。

        

 さらに東へ行くと、都電が見える。停まったままの電車なのだが、町のなかの都電通りの一風景のように見える。ここに都電を置いて、外からも見える位置にあることは、風景がグッと身近になる。

  

 手前の池には鯉や亀がいる。

 都立の公園では火災危険を防止するために、囲炉裏のある建物でも火が入っていない。赤いビニールのような短冊を下から照らして、風で揺らしている。雰囲気としては囲炉裏だが、ちょっとさみしい。あの囲炉裏で燃える木材の香りや白い煙を感じられないからだ。

 

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井の頭公園周辺

2012年06月10日 | 公園

      井の頭公園周辺

                           とまりぎ

 長いこと井の頭公園の南側に住んでいた大先輩が、一人暮らしになって不自由なので子供家族と同居することになった。体力が衰えてきているだろうから、一人では遠くへ外出することはないはずだ。それならばと、井の頭公園とその周辺には思い出があるだろうと、写真を送ることにした。

                    

 井の頭公園であることがよくわかるポイントから、池を写した。この手前に水の湧き出しているところがあって、池の水は絶えない。最近では池の水の浄化を、植物を使ってやっているようだが。

                

 公園の南側に玉川上水があって、さらに南にも公園は続いている。日産自動車の施設があったあたりだ。

          

 一番南にまだ工事中だが、公園の拡張部分が入ることができるようになった。このあたりの変化は知らないだろう。

      

 公園の北の吉祥寺の町も写真にしておかなければならない。たぶん、見ればどこだかすぐわかるはずだ。(ハモニカ横丁の中)

 甘い物も好きな人だったから、この先の「小笹」の羊羹やモナカは好物だったはずだ。

 町は変化が早いが、人の記憶は変らない。変っていないところは、写真でよくわかるはずだ。

 

 

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下町で会う

2012年06月09日 | 仲間

      下町で会う

                      とまりぎ

 江東区森下駅で3人が集った。これから近くの「魚三」へ行くところだ。魚ばかりの店で、格安だから人気がある。刺身は厚切りで食べ応えがある。

 まぐろフライ、あなごフライまで平らげて満腹になり、さて次はどこへというときに門前仲町に知った店があるというので、地下鉄大江戸線で二駅乗って降りる。

              

 ちょっと見どころへ案内するからといわれ、富岡八幡宮へ行く。東京の神社では浅草、神田と並んで祭りのにぎやかなところだ。

         

 横丁の店の雰囲気も見ていく。暗くなりつつある中に明りが点くと昼間では見過ごしていた町が、昼間では気がつかなかったことだが、たしかに店が多い。

             

 通りの向こう側には深川不動の入口が見える。ひと通り観て廻って、一軒の店へ入る事にした。

                           

 このあたりの店は一見さんお断りだそうで、知った店だというところへついていく。入った店はどちらかというと日本酒の店で、既に先の森下の店でビール、日本酒、ワインなどが入っているから軽く頼んだ。

 深川といえば「深川丼」が有名だから、上の具のところだけをツマミに出してくれる。アサリの味噌味煮になっている。ネギの細切りを軽く炒めたものも丼の具になるところだ。

 日本酒二杯で軽く酔ったところで、深川丼の小をそれぞれが完食して終わりにした。

 下町の良さが色濃く感じられるところだ。

 

 

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将軍池公園

2012年06月08日 | 公園

      将軍池公園

                                とまりぎ

 世田谷区上北沢2丁目は、松沢病院だ。この裏側に新しく将軍池公園ができた。近所の子供たちの遊び場でもあるし、近隣のひとたちの憩いの場になることだろう。

  

 将軍池公園の名前は、以前から松沢病院の中に将軍池があったことに由来する。この池の水は掘って地下水が湧いているらしく、涸れることがない。ガチョウが数羽飼われているので、時にはこの池へ来ることもあるのだろう。目黒川の上流、北沢川の水源のひとつでもある。

 池の真中には島があって、この池を掘った土で作った。指揮した加藤医師の名前をつけて加藤山というらしい。公園と池の間には柵ができているので、公園から池へは入れない。

 良く見ると、島の上には烏の捕獲檻ができている。木でできていて、その木がけっこう新しい。

               

 公園のとなりにはグラウンドがあって、少年野球チームが練習している。現在は工事中で、公園からグラウンドへ入ることはできない。病院の中から入るのだろう。

 その先に見えるのは、新しくできた東京都の医学研究所だ。

             

 夕方、暗くなっても公園は開いている。

 この病院の本体は巣鴨病院が移転してできた。北杜夫の小説「楡家の人々」に出てくる、歌人としても有名な斎藤茂吉が病院長だった青山脳病院も一緒になったようだ。梅ヶ丘にあった梅ヶ丘病院は分院だそうだ。長男の茂太も精神科医だ。

 将軍池の名は葦原金次郎という入院患者が、誇大妄想で院外でも有名人だったことで将軍と云われていたかららしい。不可思議なことがあるものだ。

 そのころの京王線は路面電車だったから、新宿からはかなり時間がかかったことだろう。のどかな時代だった。

 

 

 

 

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しばられ地蔵

2012年06月07日 | 神社仏閣

      しばられ地蔵

                            とまりぎ

 葛飾区の水元公園のすぐ近くに、しばられ地蔵で有名な天台宗の寺がある。
業平山南蔵院は、貞和四年、林能法師により開創された創建六百年を誇る。在原業平氏ゆかりの寺院で、境内には大岡裁きでおなじみの「しばられ地蔵尊」を安置している。

  

 門も新しく、きれいになった。寺の信者と思われる人が、この門前のゴミを取ってきれいにしている。信心とはそのようなものかもしれない。

                     

 本堂の脇に「しばられ地蔵」とある。大岡裁きで有名になった話が、落語にある。ラジオで落語を聴いていると情景が頭の中に勝手にできあがってきて、それは案外いいものだ。

 文京区の茗荷谷駅近くにも「しばられ地蔵」があったな。そうだ、5月に駅からハイキングで行った林泉寺だった。

 江戸時代の葛飾は北千住の先だから、のどかな田畑が広がる中に民家が点在する風景だったに違いない。しばられ地蔵の南蔵院がその奥にひっそりとした存在だったのだろう。さらに奥にある水元公園は湿地帯で、「釣仙郷」といわれ、釣の人たちが訪れることについては今と変わりなかったかもしれない。

 

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大場川を歩く

2012年06月06日 | 河川

       大場川を歩く

                          とまりぎ

 水元公園の北西の出口へ向う。池には睡蓮が花をつけている。ポプラ並木が遠くになった。

         

 閘門(こうもん)橋の上から公園側の水面を見る。この水が大場川へ落ちているので、大場川沿いに下ってみる。

     

 潟があって、白鷺が餌を探して歩いている。

         

 水元公園方向を見る。

              

 大場川はけっこう川幅がある。ゆったりとしていて、落ち着いた景色だ。

                    

 あまり流れはないが、下流方向をみると水門がある。水門は開いていて、このあたりの水量が少ない。干潮時なのだろう。水門の先はすぐ中川に合流する。

              

 対岸を見ると、ボートが陸揚げされている。

 千葉県の八潮市だ。

 水門まで歩いて堤防の道から下へ降りると、京成バスの始発停留所がある。金町駅までのバスだ。

 大場川はこの先で中川と合流する。中川は下流で新中川と分れ、荒川と並走して東京湾へ出るが、新中川は江戸川へ注ぐ。

 中川のちょっと下流に、大谷田という地名のところがある。ここに住んでいた人生の大先輩がもう亡くなってしまったが、一度だけ近くの広い公園のことを話してくれたことがあった。それが水元公園だったことを知ったのは、亡くなったあとのことだった。

 

 

 

 

 

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葛飾菖蒲まつり

2012年06月05日 | 

     葛飾菖蒲まつり

                           とまりぎ

 6月というと菖蒲の季節だ。去年は真っ盛りのときだったから、少し早いが水元公園の菖蒲はどうだろうかと、見に行った。橋の向こう側に菖蒲田が広がっている。

 貸し自転車もあるはずだが、聴いてみたところ7月からだそうだ。

  

 まだ咲き始めたばかりで蕾が多いが、咲いているのを見ると日本の美を感じる。この咲き始めが一番美しい。

           

 葛飾菖蒲まつりの舞台ができていて、屋台の店が回りにたくさんできている。

              

 お揃いの着物姿のお嬢さん方が、出演のために舞台へ急ぐ。

 アイリスという品種も最近あちこちで見かけるが、日本人には菖蒲や杜若でないといけない。

 

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諏訪神社

2012年06月04日 | 神社仏閣

     諏訪神社

                        とまりぎ

 小田急線と京王線の永山駅から歩いて10分ほどのところに、諏訪神社というバス停や諏訪下橋というバス停がある。

 それほど有名な神社へ行ってみようと、いつものルートからはずれて歩いた。

   

 裏道に面して鳥居がある。本殿はその奥に見える。

           

 境内は雑草に覆われていて、あまり手入れができていない。

                 

 前の道へ出るには、小さな川を越えねばならない。

 長野県の諏訪湖の周辺に四ヶ所ある諏訪大社が、全国各地にある諏訪神社の諏訪神社総本社だそうだ。

 長崎の諏訪神社へも行ったことがあった。

 

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住宅展示場

2012年06月03日 | 

      住宅展示場

                      とまりぎ

 住宅展示場の完成間近。内装をやっているところかもしれない。

 良く見ると、合板の上に化粧石とでもいうのか石に似せた化学合成物質を接着している。

 見た目だけだからこれでいいのかもしれない。

               

 だが、なんとなくそんなものかなと思ってしまうのだが。

 数日後見ると全面に貼られ、中が合板だとはだれも思えない見栄えだった。

 

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8月19日午前一部区間で運休

2012年06月02日 | 鉄道

8月19日午前一部区間で運休

                                                    とまりぎ

     京王線・相模原線

 日経新聞によると、京王電鉄は8月19日、調布駅を中心に京王線、相模原線の一部を始発から午前10時頃まで運休する。地上にある線路を地下線に切り替えるため。18ヶ所の踏切を無くし交通渋滞解消を目指す。調布、布田、国領の3駅は地下駅となり、ホームドアを設ける。

 運休区間は京王線が八幡山駅~府中駅間、相模原線が調布駅~稲田堤駅間。運休する時間帯は駅間によって異なる。両線でバスが代行輸送する。

 地下線化するのは京王線・相模原線の合計3.7km。この区間には狛江通り、鶴川街道の踏切があり、交通渋滞が発生していた。総事業費は1149億円。京王電鉄は652億円、残りは国、東京都、調布市が負担する。

 その後、京王電鉄の新聞折込チラシによると、当日の代行バスは午前7時からはつつじヶ丘駅~調布駅と、細かく計画されているようだ。

 これで線路移動が完了してしまうと、工事はたいへん手際良い印象だ。

 

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法師温泉

2012年06月01日 | 温泉

     法師温泉

                      とまりぎ

 翌朝、また温泉へ入って、食事を終えると町営バスの時間に合わせて出発だ。上流にある法師温泉。むかし国鉄の上原謙と高峰三枝子のフルムーンコマーシャルに、この温泉が使われてから一層有名になった。実は、この温泉は女性の浴室もあるが、女性だけは混浴も選べるのだ。

  

 道路の上に建物を繋いだ通路が通っていて、記憶に残る風景だ。この道をさらに先へ行くと細い道が登りになって、国道まで続いている。遠い昔に歩いた山道だった。そのときは運良く国道を通るバスが猿ヶ京まで通っていて、疲れているときに助かった記憶がある。

      

 入口は普通の宿の雰囲気。

          

 独特の形をした窓。ここが浴室なのだろう。

               

 奥の方から古風な浴室の建物を見る。

                     

 古い形の郵便ポストがまだ使われているようだ。

   

 日本温泉協会の天然温泉成分表示がある。この湯船はカルシウム・ナトリウムー硫酸塩泉と単純泉のふたつが混在して入っている。湯船の下には大きな玉砂利のような石の間から、時折泡がつながって上る。源泉の上に湯船があるようだ。この日の湯船の温度は40度ぐらいと感じた。

 さて、昼近くなって帰りのバスは時間が遅いので、みやげ物を買う人が済んだら、歩いて猿ヶ京まで。暗くなった空からにわか雨が降ったのは30分ほどではあったが、急ぎ足になるのは止むを得ない。2時間10分の道のりだった。途中上り下りの旧街道が新しく作り変えられたような気がするが。

 猿ヶ京バス停から運転手に教った後閑駅で電車に乗り、高崎駅で乗り換えて大宮到着。駅前で6人のうちのひとりが帰り、残り5人がヤキトリで一杯やることになったのは云うまでもない。

 

 

 

 

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