無い奴からは取れない、そんなことは分かってる、でもだからこそ納得ができないんだ。

「お金を払え」と請求するとき
相手からの答えは概ね４通りです
１：逃げる(返信なし)
２：誤魔化す(要するに期日の延期とか減額)
３：切れる(「払わないなんて言ってないだろ！」、だったら払えよ)
４：開き直る

一番簡単なのは１と３
面倒くさいのが２

そして頭に来るのが４です。
これも「素寒貧だからどうにでもしてくれ」という開き直りと
自己破産や債務整理などで「ある程度払いますが他の債権者もおりますので皆さんにご連絡差し上げてるんです」
のように、債権者で資産を按分(割合に応じて分ける事)するために現在の債権を教えてくださいと連絡が来るときもあります。

個人的に前者を降伏的開き直り、後者を攻撃的居直りと呼んでいます。

なんか
無い奴からは取れないっていうのは現実なんですけど
弁護士とか司法書士とか行政書士とか、そういう専門家に頼むんならその金を返済に回せよと思ってしまうんですよね、

良いことか悪いことかでいえばもちろん悪いことですが
一万円当たり一発殴らせるとか、
完済までは時給〇円と換算して刑務所とか、
そのくらいやってもらわないと、本当に逃げ得になってしまいます。

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