刑務所は介護施設じゃないはずです

先日、テレビで高齢者の刑務所というのを放送していた。

思わず吹いたのが
『刑務所がセーフティーネット』という言葉、
寝言言っちゃいけません

高齢者だからとか
病気だからとか、
気を悪くする人もいるかもしれないが

あえて言いたいです。

死んだ方がいいんじゃないのか？って

人権だなんだといいますが
何の苦労もなく安全な暮らしができている受刑者をみて
被害者はもっと気を悪くしてると思うんですよ。

廊下には手すりがついているけど
どうせなら手すりには電流流しておくとか、

減塩メニューとか栄養士が一生懸命に作っているとか・・・

そんなの常時点滴で良いと思います。

苦しめることを＝矯正とは思わないけれど
「２度と来たくない」って思わせることこそが矯正だと思います。

それで出所してから行くところがないだの仕事がないだの
そうなった責任は自分のはずです。

自分の責任で生き残れない環境に身を置いたなら
もうそれは生きているべきではないということです。

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