まだまだまだまだ・・・・・・・・

作らなきゃいけない書類が締め切り間際なので
いや
のんびりしてたわけじゃなくて

今日・・・日付は昨日か、
頂いた注文の締め切りが2月1日なだけです。

要するにこの時間しか詰めようがないってわけですよ

そして2月1日にご依頼者様と意見の聴取に同行するための必要書類もまだまだ練っていける要素があると思うので
同時進行でがんばってます。

文字で見るとなんだか大変そうですね。
でもね
大丈夫なんですよ

僕が行くジムの先生、加圧トレーニングやってもらう先輩ですが
『体の限界は気持ちの限界よりも先にある』という意識でやってますから

それに
僕が一番働いてたころって
朝7時半出社で終業が午前4時ごろで
年休０でしたからね

それに比べれば
楽なもんです。

ご相談いただく御依頼者様の
免許を助けることができるのは僕だけなんだから
できることを限界までやりきってるからこそ
『これでダメなら何やってもダメ』と言い切れるです

こんな日もあります

あるご依頼者様から軽減成功の喜びの電話をいただきました。

いつもの事ですが
僕もとても嬉しい時間です。

そこでご依頼者様
「僕以外にも軽減された人がいるんですが、その人も先生のところに相談してたみたいですよ」
最近はこういう話もよく聞きます。

30人くらい取消し対象者がいて
軽減された3人がみんなご依頼者様だったり(笑)

たとえば
【意見の聴取のときに提出する上申書をお作りいたします】という事務所は僕のところ以外にもいくつかあるようです。

そのうちの一つが作っている書面を見せてもらったことがあります。
ひどい物でした。
ネットなどで出回っている雛形の丸写しでオリジナリティのかけらもありません。

もちろんその事務所の人が「この文面が完璧なもので非の打ち所もない、これ以上のものは存在しない」と判断したなら
『間違い』とはいえません。

嘘を言っているわけではなく
ただ能力が低いだけなのです。

もちろん
確信犯としてやってればただの守銭奴です。

ちなみに冒頭の３名様も現地で僕の事務所がどんな書面を渡したか
お互いに話し合ったそうです。

ここでいい加減な仕事をする事務所あるいは個人なら
そっくりな書面をみんなに渡しているんでしょうね。

でも
僕の事務所がお送りするものは
【その人だけの一品物です】
お互いに見せ合いっこしたってぜんぜん問題ありません。

もちろん違反の内容が似てるからって知人に使わせても
同じだけの効果はありません。

僕が【免許取消回避率宇宙一】とか【僕に無理なら誰にも無理】
などと言い放つのは
膨大なデータや成功例、失敗例を基に
法律の内側はもちろん、
それが違法でないのなら、たとえ蛇蝎のごとく忌まれても依頼者の利益になるように
文字通り『一生懸命真剣勝負で』やるからです。

「たまには下ネタでないまともなことも言うじゃないか」
と思っていただけましたら↓に一票よろしくお願いします
人気blogランキングへ

内村特殊法務事務所
http://homepage2.nifty.com/guth/

内村特殊法務事務所・新ＨＰ
http://www.seiki-office.com/