献血しました

お仕事で免許センターに行く事があります。
長い待ち時間が出るときがあります。

そんなある日
免許センターに大抵いる献血車に突入しました。

実は平成8年にもやった事があったんですが
本人も忘れてるのに
きちんとデータが残っているのは大したもんだと感心しました。

いや
社会の役に立ちたいからですよ
決して、待ち時間にもらえるドーナツが
見たことない奴で妙に美味しそうだったとか
そんなのじゃないですよ。

あと
付随的な理由としては
僕の親父は糖尿病なので
遺伝みたいなのがあったら嫌だなと思ってたので
ついでに調べようと思ったからです。

んで
注射する看護士さん(あってる？)
「お兄さんいいわ～、この血管いいわ～
いい血だわ～、私くらいになると
この『ぷすっと感』で伝わるのよ～」だそうで

やっぱり血が好きなのか？
ってか『ぷすっと感』なんて言葉があるのか？

入院してるときにも
熟女ナースだったからテクニシャンと思っていたら
脈打つ太いモノ見て喜んだのか
「若い子呼んで来たげるから」と
新人っぽい女の子の練習にさせたり・・・
まぁ、上手く刺さったから良いんですけど

んで
血液検査の結果は
全く問題なし、
糖尿病の指標もむしろ普通より低い位のレベルでした。

もうしばらくしたら
世のため人のために僕の分身たちが役立ってくれるでしょう


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