唯識に学ぶ・誓喚の折々の記

私は、私の幸せを求めて、何故苦悩するのでしょうか。私の心の奥深くに潜む明と闇を読み解きたいと思っています。

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彼岸に想う

2009-09-21 15:31:55 | 信心について

彼岸に想うこと、私たちは常日頃暑いやら寒いやら、忙しいやら暇やらと何かにつけて今おかれている状況を受け入れることがなかなか出来ません。「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、これは一番暮らしやすい様子を言い当てているのではないでしようか。今日の空模様のようです。仏法では二つに分けない智恵を無分別智と言いますが、私たちは彼岸を仰ぐことに於いて澄清浄心をいただいくことが出来るのではないでしようか。そしてこちら側の都合をしっかりと見つめていくことが大切な事になるのではないでしょうか。一番よい状態は無分別の智慧をいただくことです。無分別の智慧をいただくということは無分別になれない自分の姿を直視することから開けてくるのですね。そうすることによって今まで仲たがいしていた者とも通じあえる世界が開けてくるのです。まず自分勝手だったなぁと気づいていくことではないでしょうか。

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