タイミングが悪い

8日
今日はレッスン

久しぶりのレッスンだ

とその前に

病院に行った

台風明けとあって
たくさんいる

一人減り 二人減りと

ワタクシ一人になった

すみませんねぇと
看護士さん

そしてレントゲンを撮った
じゃあ
こうやって 少し待っててね

と別室に入る先生

おい！
不自然な格好でいるワタクシ

早く～
お腹プルプルしてきた

うー

はい！お疲れ様でした！
休んでてください

うぃ～

待つこと数分

診察が始まった

初めてみる 歯以外のレントゲン写真である

綺麗じゃん

今後のアドバイスを受けて診察室を出るワタクシ

外には看護士さん

ではこちらへ

ん？ マンツーマンでレクチャーを受けた

これはどうしたらいいのです？
さあ？？
先生に聞いてきますね

あは！余計な事 聞かなきゃよかった～

数分のマンツーマンしゅーりょー

先生とのマンツーマン

うー

そんなこんなで
気がつくと お昼を過ぎていた

久しぶりの日舞のレッスン出れないじゃん

江戸川橋を降りて 神楽坂に向かった

着くなり 日舞の先生に出くわした
なんか一方的に
「来なきゃ駄目じゃない！」と言われ、謝るワタクシ
だって病院にいたんだもん

んー
釈然としないまま 演技
テンションあがんねぇ

帰り道 いつものところでなく
Ｍ氏のいるモスへ

いつもの如く Ｍ氏の母親に韓国語を教えて

Ｍ氏とはほとんど話さずに終わってしまった



なんか全てにおいて　来た意味ねぇじゃん！
の一日だった



いいたい時に言える君
いいたい時に言えない私


君を真似して言ってみる

しまった

今言う時ではなかった


私は私

いつもの私
より少し黙ってみる

しまった！

誤解が大きくなってしまった

私は私

君が羨ましいけど
君にはなれない
なりたくない