疲れたの変わりの言葉

22日
今日は西大井ＮＦパークだ

9時に集合！という
まだ薄暗い7時前に家を出て7時23分の電車に乗った

9時ジャスト！ＮＦパークに到着！！

昨日のせいか　少し疲れているらしく眠い



そうそう
疲れているという言葉で思い出した


疲れていると書いていたら　直接ではないにしても

「自分の好きなことをしているんだから疲れたなんて言うな！！」　

といわれてしまった

ふふふふふ

確かに！！！


ではなんて言うことにしよう

灰になっちまった　（終わりじゃん　再起できないじゃん）
フラフラ（病気か？？）
玉砕しました（しちゃ駄目じゃん）
頑張りました（じぶんでいうなぁ～）

と書いているうちに
お疲れ様！という言葉もおかしいことに気がついた
ということは、、、、
好きなことやっている人に向かって言うこともおかしい事になる （屁理屈）

うーん
うーん
うーん

ワタクシ

ふらふらが良いかもしれない


今日は疲れました
今回はいつもより疲れてしまいました

を

今日は　 ふらふら　になりました！
今回は　いつもより　 ふらふら　になってしまいました

前向きな言葉になった気がする

この言葉を使うことにしよう


昨日の影響で少し　　ふらふら　のワタクシ

いつもどんな時も台詞が頭を駆け巡っていたのだが　もう良いのだ

良いのだけれど　時々駆け巡る

そのたびに　良いのだ良いのだ　もう良いのだと消去する作業で
頭の中もふらふら～

しばらく戻りそうもない


18時、用事が終わり西大井をあとにした

そんなことを考えてしまった静かな西大井であった



言葉は不思議

少し言葉を変えただけで
良くも悪くも変わる

君への言葉　変えれば良かっただろうか


言葉は不思議

同じ言葉を言っているのに
感じ方が変わる

君への言葉　もう届かない


말은 불가사의

조금 말을 바꾼 것만으로
좋지도 나쁘지도 바뀐다

너에게의 말 바꾸면 좋았던 것일까


말은 불가사의

같은 말을 말하는데
느낌이 바뀐다

너에게의 말 이미 닿지 않는다