「議員は官僚に頭が上がらない」為に社会は二層化、環境と福利の為の民主主義政治は国民投票か参政員制度でしか実現はしない

TPPは自民党を支持するが原発推進は民主党を支持すると考える人が自民に投票すれば「原発も賛成している」とされてしまう

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究極の政治制度とは

2018-09-14 17:44:12 | 政治
デービッド・アトキンソンさんの洞察力に満ちた指摘です。

しかし、この日本の最低賃金に関しては数年前から、国連によって《日本の最低賃金は「最低生活水準を下回っている」》と指摘されているわけで、「生産性」どころじゃなく、「生活」じたいがまともに成り立っていない状況なのです。

日本政府(安倍自公政権)に、これを他の先進国に近づけようという気がないのは、「年金削減」「生活保護削減」など、国民の「健康・生命」さえ脅かしていることからも明らかでしょう。

その反面、「国会議員の報酬」「公務員(正規)の報酬」「地方議員の報酬」などはぶっちぎり=ダントツの世界第1位です。ちょっと比べて見ましょう
→ 国会議員の年収: 一位 日本 2200万円  二位 アメリカ 357万円 
三位 イギリス  256万円

公務員の平均年収: 一位 日本  724万円  二位 アメリカ 357万円
三位 イギリス  256万円

「地方議員(県議・市議・町議など)」にいたっては、さらにその差が広がって、世界でも「非常識」と驚嘆の目で見られるものになっています。これは「比較」するのもばかばかしい。

ただ、国会議員と地方議会議員の「定数=人数」は、その割合において諸外国に比べても多いものではありません。「適正」もしくは少ないくらいです。
「報酬額」を減らさず、議員の人数を減らそうとする人たちの「本性」があからさますぎて、いやになってしまいますよね。

あと世界でダントツのものとしては、選挙に立候補する際に納める「供託金(きようたくきん)」があります。
これを「比較」すると
→ 一位 日本 300万円(衆院・参院・都道府県知事)と600万円(比例代表)
二位 韓国 135万円  三位 マレーシア  80万円
などとなっていて、アメリカ、フランス、イタリア、ドイツなどは供託金「ゼロ」となっています。六位のイギリスで8万円です。

この状況で、「年金」「生活保護」を毎年削減し続ける安倍政権。「金メダル」はそのまま、というか、公務員給与は毎年増額していますよね。

「この国」はいったいどんな「国」なんでしょう?ほんとうに国民は途方に暮れるしかない、というか・・・、、それじゃ済まないんですけどね。怖ろしいです。


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既に 殆どの指数は40位以下です。世界会議で首相が発言し出すと 帰り支度を始める方が多いとのこと
残念です

日本の政治は 何度選挙をしても 良くはなりません。
今では 多くの指数が40位です
「議員は役人に頭が上がらない」これが根本原因です

重要な決定は 国民(参政員登録をした国民)と議員の意思を50/50で

丁度 総裁選挙に似ています

サイトをご覧下さい
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議員の資質が分からない欠陥の多い選挙

2017-11-09 11:32:20 | 政治
選挙のレベルアップの提案です

選挙のポスターやTVでは 彼の人格、価値観、生き様、政治家としての資質、能力、創造力

などには全く無関係に いかに立候補者を良く見せるかという一点に力が注がれているように感じます  

顔で当選したーーー人もかなりあるのではないかと思われます

大衆迎合政治  ポピュリズムが悪く言われる原因の一つになっているのかも・・・・

いっそ公約のみで ポスターに顔写真を付けない事にすれば・・・・・

大事な事 例えば 財政規律について 人口減少の解決策 原発について 農家対策・・・

などの考え方を 資料の持ち込みをさせず 学校の試験会場のような環境下で書かせ

それをそのままコピーしたものをポスター、選挙資料とするーーーーーーー

勿論 こうした提案には欠点が多く、批判・非難はあるでしょうが、議員の資質能力が官僚に引け
を取らないのであれば 「日本の政治は、官僚がハンドル、企業が助手席、議員は後部座席」と
揶揄されることは少なくなるはずです

人口減少もあり 実質的に破産している日本
官僚が 恣意的数字で 景気を煽っていても 消費が盛り上がらない
貧困率は 到底世界の先進国とは言えないのです

二極化の負け組の実情を知らず 勝ち組のみを誇張する政治家 代議政治では100年後も日本は良くならないでしょう
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代表民主主義は未熟な政治制度

2017-11-08 10:23:16 | 政治

元官僚の古賀茂明氏は以下のように言われています
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日本の経済規模は、世界3位だが、つい何年か前に中国に追い越されたと思っていたら、今や日本のGDPは中国の44%(2016年)。半分にも満たない。一人当たりGDPで見てもなんと世界22位(16年)。
―――――――――――中略ーーーーーーーーー
。日本の教育レベルは世界一なんて思っている人も多いようだが、日本の大学の世界ランキングは下がる一方。今や世界での順位は問題外。アジアだけに限定すれば、やっとベスト10に名前が見えるという状況だ。それでも、東大がやっと7位。ベスト20位までにはこのほかに京大が入るだけだ。日本より上位には、シンガポール、中国、香港の大学がずらりと並ぶ。韓国も日本より数多くの大学をランクインさせている。
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原発にしても役人が電力会社に天下りしたいがために、企業の機嫌を損ねないようにと配慮する結果なの
ではーー

さて、古賀氏は「今回の選挙、肝心要のところがスルーされている」と。
即ち 北 の対応で 是非不明ながら どこまでも米国追従なのか、否かの民意が不明
このままでは 「どこまでも米国に追随するーーというのが民意だ」と安倍さんは言うでしょう。

消費税についてもしかり・・・・・・・・・

立候補者は相変わらず複数の政策を掲げ 全てを一括して一任しなければならないというシステムに乗って、その矛盾に目を瞑る、
代議政治は 国民を四の五の言わせず  「自由委任」という金科玉条を掲げ 自らの価値観に忠実に というシステムのようです
幼児保育無料化を叫んでいて、当選したが「反故にされそうだ」の声がありますね



技術のレベルを示す一つの指数は「特許の申請数」ですが 中國 米国などに はるかに水を開けられて到底足元にも及ばない現状・・  何かうすら寒さを感じます

西欧は「日本病」として変革のなさを・・、古賀氏も日本の将来について大変な危機感をお持ちです
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政党助成金は 政治を遅滞させ、腐敗させる

2017-11-08 10:15:02 | 政治

政党助成金は 政治を遅滞させ、腐敗させる

日本の政党助成金の年総額約320億円は、イギリス、ドイツ、フランスなど主要国と比較して、最も高額です

 イギリスでは上限が法律で約2億9200万円、使途も政策立案活動に限定。
 フランスでは、企業献金が全面禁止になり、約98億円の政党助成金。男女同数の候補を擁立しない場合、助成金を減額。
 ドイツでは、政党助成金については違憲判決が出ています。約174億円の上限額が決められ、党費・寄付など政党が自ら集めた収入額に応じて受けとる仕組み。
 アメリカには政党助成金制度はありません。
 イタリアでは、93年の国民投票の結果、廃止賛成90・3%を受けて政党助成金を廃止しました。

さて今回の選挙の結果 野党はまさに混乱のるつぼに入っています。
その原因の一つは 民進党の握っている政党助成金

そもそも政党が政党活動のために企業から献金を集め、さらに助成金を貰うのは二重取りです。共産党以外の党、議員は不条理に目を瞑っています
もしも政党を組織するのが(勿論党議拘束もない)禁止され、法案ごとに審議され、各議員が己の信じる賛否を投票する(公開も)事にすればどうなるでしょうか
アメリカは 党はあっても これに近いと聞いていますが・・・(あちらもロビーストという問題もありますが)

例えば、原発継続はどの議員がどのような意思を投票した、「政党助成金は違憲」については どの議員がどのような意思を投票した、全ては明るみに出ると どうでしょう

政党禁止について どのようなメリット、デメリットが考えられるでしょうか
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ポピュリズムと 参政員制度 の違い

2017-01-04 16:39:51 | 政治
参政員制度はポピュリズムそのものではないかと誤解されかねないので・・・・・
ポピュリズムについてウィキペディアでは以下のように解説しています

ポピュリズム(英: populism)とは、一般大衆の利益や権利、願望、不安や恐れを利用して、大衆の支持のもとに既存のエリート主義である体制側や知識人などと対決しようとする政治思想、または政治姿勢のことである[1][2][3][4]。日本語では大衆主義や人民主義[5]などと訳されるほか、政治指導者、政治活動家、革命家が大衆の一面的な欲望に迎合して大衆を操作する方法を指し、大衆迎合主義[6][7]とも訳される。

また、同様の思想を持つ人物や集団をポピュリスト(英: populist)と呼び、民衆派や大衆主義者、人民主義者、もしくは大衆迎合主義者などと訳されている。

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即ち「政治指導者、政治活動家、革命家が大衆の一面的な欲望に迎合して大衆を操作する方法」
  「大衆を操作する」ーーのは特定少数者などであって、彼等少数者が自身の利益のために一任を取り付けられる代議制を利用することであり、政策ごとに国民各個人の賛否を集め決をとる国民投票とはまるで異なるもの。

下層、中層の国民の不満に迎合したトランプ氏はポピュリストという論調が見られるので参政員制度との違いを改めて明確にしておきましょう
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