恋愛寫眞

　僕の好きな映画のひとつが「恋愛寫眞 - Collage of Our Life -」
　「恋愛寫眞 - Collage of Our Life -」をもとに「いま、会いにゆきます」の市川拓司が書き下ろした小説が「恋愛写真―もうひとつの物語」
　そして、「恋愛写真―もうひとつの物語」を映画化したのが「ただ、君を愛してる」

　三つとも僕のお気に入りです。

タイヨウのうた

たった今見終わりました。

泣ける映画でした。


タイヨウのうた プレミアム・エディション

「手紙」

映画を見にいきました。

「手紙」です。

お笑いのネタでは、不覚にも笑ってしまった。

だけど最後の手紙の辺りでは目に涙がたまってしまいました。

はじめは、なんで（原作と違って）お笑い芸人なんだと思いましたが、あのラストのためだったんですね。

乙部綾子さんを尊敬します。

　なんで尊敬できるのかは乙部綾子さんのブログオトベノシゴトなかの「電車の中で」を読んでください。
（電車の中でマナーの悪い中学生に注意したという内容です）

　こういう行動ができる人は素晴らしいと思うし、尊敬できます。

　僕にはちょっとできないことです（乙部さんより年上なのに情けない）。

いびき

隣の部屋で親父がイビキをかき始めたので

「うるさい！」

と叫んだら

「うるさかったら小そうせえ」

といわれた。



テレビの音じゃねえ！

くたばれバカ旦那!―モラハラ夫との8年間の闘い

　愛読しているブログ「くたばれバカ旦那！?私が離婚を決めるまで」が本になりました。
　いつも読ませてもらっているお礼もかねて購入しました。
　今は、隣の部屋で姉が読んでます。

夜のピクニック

　本屋大賞を受賞したときから心の中の「そのうち読みたい本（作者）リスト」に載っていた本ですが、文庫化されて本屋に積まれていたので購入。

　翌日が休みということもあり、寝る前にちょっとだけ読むつもりが最後まで一気に読んでしまいました。

　僕自身はこんなキラキラした小恥ずかしい青春を送ったような記憶はないのだけれど、気持ちが青春時代に戻るような感じがします。

　これはいい話です。
　感動のストーリーという訳でも、ハラハラドキドキする話でもありません。
　やっぱりいい話というのがぴったりだと思います。