船の好きなじいじの絵日記 愛艇アルビン28クルージング

瀬戸内海相生マリーナを定係港に愛艇の航海や日頃の出来事を船の好きなじいじの絵日記として印刷製本して保存しています。

来年新卒社員一次選考会と但馬の様子

2018年04月06日 | ユラク「城崎温泉湯楽・朝市広場・旅宿「YaDOKARI」」仕事の話

昨日は大阪で今日は湯楽と管理課で今年の求人一次選考会でした。

二日間で来年募集30名が一次選考会にお越しいただきました。

ありがたい事です。

この中で何人入社頂けるか?

今年は先日4月1日に管理課2Fで3名新卒新入社員の入社式がありました。

今日は管理課でも来年入社3名の一次選考がありましたので私は遠慮して但馬散歩へ

北近畿豊岡道延長区間の平成31年度開通予定の豊岡南IC(上佐野)の様子を画像に収めました。

豊岡病院傍の豊岡ICは32年度の開通予定のようですね。

山陰北近畿道の佐津IC以東の通過コースが大方決定したようです。

佐津IC~竹野町坊岡のごみ処理場近くを通過し竹野南IC~新堂の豊岡北IC兼JCT~円山川を斜めに横断し玄武洞付近を通過し城崎町飯谷に城崎IC~京都府久美浜に向かう様です。

山陰近畿道すべた完成までには後30年近くがかかるようですね。

随時着工ですが北近畿豊岡道の豊岡北IC(新堂)~城崎ICの早期着工が望まれますね。

豊岡北IC~佐津ICまでは現状178号線経由で約16分、高速が完成しても約4分短縮の12分になる程度です。

信号も少なく比較的整備された国道ですから大きな時間短縮にはならないのです。

それと比較して豊岡市内の通過が必要でジグザグ通行の道路になる豊岡北IC(新堂)~城崎温泉間は高速開通のメリットが大きく観光客の皆さんも新堂からの道順はややこしいと思いますね。

勝手な予想ですが。

早期開通を首を伸ばして待っています。

5月から新型機の就航するコウノトリ但馬空港

常駐展示飛行機を写して来ました。

今は海上保安庁しか使っていない日本の名機YS-11A-500R型です。

日本で製造された182機の内103機目に製造された機体でエアーニッポン㈱の好意で寄贈されたものです。

平成11年1月31日壱岐~福岡の飛行を最後に退役し同年2月12日に但馬空港へ最終飛行したものです。

 

この機体はエアロコマンダー式680FL型、昭和39年製造、平成10年登録抹消、乗員2名、乗客10名のアメリカ製造です。

共立航空撮影㈱の好意で寄贈されたもので航空撮影用として使用されていたようです。

現在日本にはこの一機しか無いようです。

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