スローライフ

高齢者総合福祉施設 清風荘
 ワーカーによる日々の記録

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「家族会総会での出来事」

2013年05月28日 | 仕事・介護

5月19日に今年度の家族会総会が行なわれました。今回は特養清風荘、特養夜越山、ケアハウスのご利用者のご家族が44名参加して下さいました。参加して下さったご家族の皆様、お忙しい中ありがとうございました。

私は家族会総会で『ご利用者近況報告』(清風荘では、ご利用者の1ヶ月のご様子について写真入りで近況報告というお手紙をご家族に郵送しています。)についてご家族からお話を伺う席に同席させていただきました。お話の中で驚いた事が1つあります。それはあるご家族から、「私は毎月清風荘から送ってもらう近況報告をPDFのデータにしてドイツにいる兄弟にメールで送っています。」というお話でした。まさか自分達が毎月作っているご利用者の近況報告が海を渡って外国に行っているとは思ってもいませんでした。それを聞いて、「これからも、ご利用者の近況報告は気合を入れて作成しなければ!」と思うようになりました。また、その他にもご家族からあったご意見の中で、「いつも写真にある笑顔も良いけれども、行事の写真だけでなく、もっと自然体の写真もみてみたい。」というご要望もあったので、カメラマンとしても腕を磨いて生き生きとしたご利用者の写真も撮影出来るようになりたいと思いました。(M.M


「指導者を経験して」

2013年05月20日 | 仕事・介護

清風荘に入社して4年目を迎えています。新人の頃はケアマニュアル習得に苦戦し、再テストをいくつも受けていましたが、今では新人職員のケアマニュアル指導やOJT指導者、チューターといった役割を任せて頂けるようになりました。今まで指導を受ける側だった私は、いつの間にか月日が経って後輩ができ、中堅職員として指導する立場になっていたのです。

私自身、人前で自分の意見をうまく発言できない、伝えたいことがたくさんあってもうまく文章にできないことなどがあり、上手な指導ができているとは思っていません。誰にでも分かりやすく伝えるにはどうしたら良いか、まだまだ模索中です。先輩職員の指導の仕方などを参考に、自分なりの方法をみつけていけたらと思っています。

指導者としてはまだまだ未熟ではありますが、自分自身の成長にも繋がり、とてもいい勉強になっています。これからも経験を積み重ね、分かりやすい指導が出来るよう、がんばっていきたいと思います。(U.R


OJTを通じて

2013年05月13日 | 仕事・介護

4月になり、今年も後輩たちが入社してきました。私がいるグループホームにも5月から新人職員が配置になりました。私は今まで、勤務年数が一番下の期間が長かったこともあり、3年目になった今でも、まだ心のどこかで先輩に頼りっきりな部分があったと思います。実際、新人職員に業務を教えてみると、自分がいつも何気なくやっている業務について「これは何故こうするんだろう?」という疑問が浮かんできます。また、普段自分でやっていることを言葉にして、相手にわかりやすく伝えるということの難しさにも気付かされました。OJTとして新人職員に教えることを通して、初心に返りながら、実は自分も勉強させてもらっているんだと感じています。ルーティンワークの中でも、しっかりと根拠を考えながら行動し、時には基礎を振り返ってみることも大切なことだと改めて実感しました。新人職員に見られて恥ずかしくないよう、日々勉強しながら仕事をしていきたいと思います。(I.A


「エステ」

2013年05月06日 | 仕事・介護

去年からグループホームでは、午後の活動の時間をより良くするために様々な取り組みを始めています。その1つが、『エステ』です。

以前他事業所で行っていたエステの方法を聞き、グループホームでも取り入れています。初めはご利用者さんも「なにするんだ」「なにもいらない」と消極的な方もいらっしゃいました。しかし、回数を重ねるごとにご利用者さんから「気持ち良い」、「これ(エステ)やれば、肌っこがスベスベだ」と話して下さり、喜ばれることも増えてきています。また、エステの中身も以前はフェイスマッサージのみでしたが、現在は足や手のマッサージも行っており種類も増えています。

エステはご利用者さんの肌の観察をする良い機会でもありますが、職員とご利用者さんがゆっくりと話をする良い時間でもあります。業務の中で、ゆっくり話をできないこともありますが、エステの時間を設けたことでご利用者さんとゆっくり会話をしたり、時間を過ごすことで、信頼関係を築く良い機会にもなっています。今後も継続しますますご利用者さんに喜んでいただけるケアを行っていきたいと思います。(K.M


「居酒屋 よごし」

2013年05月04日 | 仕事・介護

先日、夜越山倶楽部特養では居酒屋をオープン致しました。その名も「居酒屋 よごし」、月に一度オープンする幻の居酒屋です。のれんを掛け、民謡等の音楽を流し、お客様がおこしになると「いらっしゃいませ、ようこそ居酒屋よごしへ!」と元気良くお出迎えします。ビール・日本酒からお好きなお酒を選んでいただき、お通しも三種類から二つ選べる嬉しいサービス。もちろん「アルコールはちょっと・・・」という方でもご安心ください。ノンアルコールビールやジュース等もご用意しておりますので、どうぞ居酒屋の雰囲気をお楽しみください。

 ・・・もちろん、ご利用者さん向けの居酒屋です。事前に昔お酒好きだった方を調べ、準備を進めてきました。「居酒屋オープンするので、どうぞいらしてくさい!」と声を掛けると、「わぁ、楽しみだ」「何十年ぶりだかわからないなぁ」「どこでやるんですか?」と皆さん興味深そうに話されていました。皆さんが集まると、ご利用者さんの代表としてAさんに乾杯の音頭をお願いしました。「さぁ、みなさん!かんぱーい!」と大きな声で他のご利用者さんと乾杯されていました。昔話や好きなお酒について話すみなさんの顔はいつも以上に輝いているように感じました。もちろん、体調にも目を配りながら、色々な方とお話することができました。

 普段の生活の中ではお酒を飲む機会がなく、ご利用者さんも自分から飲みたいと話される方もいませんでしたが、このような場を作ることで、ご利用者さんの新たな一面に気づけた気がします。今後も定期的に「居酒屋 よごし」の営業を行ない、常連客を増やせるように頑張っていきたいと思います。(S.S