平成18年初夏の遠征、鹿児島から宮崎へ。宮崎駅には713系、クハ712 901始め2連「サンシャイン」が停まります(写真)。713系は、試作車しか存在しません。
一駅戻り南宮崎へ。475系Gk-5編成、国鉄急行色編成がやって来ます(写真)。これに乗車しました。
そして、終点延岡へ。延岡には、高千穂鉄道(廃止)TR-102が留置されていました(写真)。同車が阿佐海岸鉄道の事故代車になったものと思われます。
貨物列車の仕立てを待つ、ED76 81(写真)。牽引機です。
同駅構内で入換を行っているDE10 1208(写真)。
次の大分方面行きは、485系国鉄特急色3連の「にちりん」でした(写真、編成番号不明)。
当時の宮崎方面のネタは、これで大体載っていると思います。そうすると車齢の浅いTR-800はどうなったか、と思いますが、それはまた、後ほどに。
それでは、次回をお楽しみに。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます