Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

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Ramen Jun@フランクフルト 日本発の実力店がフランクフルトで大活躍中!

2016-09-13 00:04:29 | 必見!ヨーロッパ!

日本に帰国して、早一週間。

もう、ドイツでの出来事が遠い昔のことのように思います。。。

が、今もまだ、絶賛<時差ボケ中>、、、(;´・ω・)

まだ9月とあって、仕事も、不定期なものが多く、、、

なので、「どこかの合間」で、昼寝をしてしまい、夜寝られず、、、という。。。

困った。。。

***

さて。

2016年ドイツ滞在、最後の夜、最後の「ラーメン店」に向かいました。

その名も、、、

Ramen Jun

であります!

そう、「ラーメン処潤」です。

ラーメンフリークなら、「ラーメン処潤」のことを知らない人はいないでしょう♪

「燕三条背脂ラーメン」で有名なお店です。

その「潤」と、フランクフルト在住の日本人の「協働」で生まれたのがこちらのお店。

昨年、僕もレポしています

潤さんのラーメンですが、背脂じゃなくて、極上豚骨ラーメンで勝負していました。

1年経って、どうなっているでしょうか!?

Ramen Junは、フランクフルト中央駅から徒歩で12、13分かな?!

あるいは、U-Bahnで一駅行った「Festhalle / Messe駅」から徒歩2分。

アクセスはとてもいいです。

昔あった伝説のラーメン店、「夢谷Yumeya」があった場所の近くです。

夢谷、懐かしいなぁ、、、( ;∀;)

この夢谷こそ、ドイツのラーメン界に新たな風を呼び込んだお店でした。

で、、、

Ramen Junですが、一年を経て、人気ラーメン店になっていました♪

とにかく、お客さんが次々にやってきます。

ドイツ語を話す人、英語を話す人、日本語を話す人、色々です。

国籍を問わず、愛されるお店に進化していることが窺えました。

ホールのスタッフさんも皆、日本人で、日本の人にはとても居心地のよいお店です。

店長さんともいっぱい語れました♪

メニューです。

日本語と英語の「説明書き」が添えられていました。

まぁ、日本の人以外には、まだまだ「謎の食べ物」ではあるので、、、(;´・ω・)

タレは、全部日本で仕込んでいる、ということで、、、

恐らくは、潤さんのお店のものを「空輸」しているのかな、と。

スープは、完全に「フランクフルト産」です。

まさか、フランクフルトで、「極上豚骨スープ」が味わえるとは、、、

きっと、アドルノやハーバーマスもびっくりでしょうね。

ホネットあたりは、ここに食べに来ているのでは?!、と邪推したり、、、汗

やっぱりやっぱり、TONKOTSUラーメンが一番の売りみたいです♪

そうでしょうねー。

こちらのお店は、ドイツでも随一の「豚骨ラーメン店」です。

「日本で勝負できる味で、この地で勝負したい」、と店長さんも仰っていました。

さらに、「たか菜入り」だったり、「とんこつ野菜」だったり、激辛だったり、味噌だったり、、、

色んなタイプの豚骨ラーメンが取り揃えられています。

さらに、「MISO TONKOTSU」にも力が入っています。

今度は、これを食べたいなぁ、、、

個人的には、「MISO AKA TON(RED)」が気になりましたねー。

さらに、ベジラーメンもあります。

店長さん曰く、「ドイツ人には、このベジラーメンが人気です」、と。

「日本人は、ほとんどこのラーメンを食べません。『こっちの味』なんですね」。

そうかー。ベジラーメン強し、か、、、。

考えれば、SUSHIだって、「健康ブーム」に乗って、ブレイクしました。

ラーメンも、「ヘルシーさ」が求められているのかもしれませんね。

でも、僕の心を釘づけにしたのは、、、

秋限定 大地のとんこつラーメン

でした!

なんとなんと!!

「ポルチーニ茸」、「アンズダケ」等、いわゆる「キノコ系ラーメン」なんです。

しかも、「アンチョビソース付き」っていうんですから、、、(;´・ω・)

僕の中の「ドイツ風ラーメン」にかなりイメージが近い気がしたので、これにしました。

キノコ系のダシは、なかなか美味しいわけです。

それに、ここの豚骨スープを加えて、さらにアンチョビ、、、

想像するだけでも、鳥肌が立ってきます。

ちなみに、、、

このメニュー、「東京ラーメンショー2015」で提供したものみたいです。

ジャジャーン!!!

こちらが、キノコ類をフルに使った濃厚豚骨ラーメン、「大地のとんこつらーめん」です!

スープを一口飲んで、思わず、

「うぎゃー!なんじゃこりゃ!?日本のラーメンのレベル以上の味だ!!!」

って、(心の中で)叫びました。

こんなラーメン、なかなか味わったことがないぞ。。。

でも、ベースの豚骨スープがとっても美味しいので、ブレのない重厚なスープです

味わい的には、「キノコ類のダシの味がする豚骨スープ」、ですね。

これは、旨いっす。。。汗

トッピングも、ぶっとんでいました。

当然ながら、トッピングのメインも「きのこ類」。

揚げたチップス上のきのこが美味しかった!

ポルチーニは、イタリア語で「Porcino」。

ドイツ語だと、Steinpilze。

Steinpilzeと聞くと、「あー、スープだなぁ」って思います。

ポルチーニのスープは、ドイツでも大人気。

まさに!!!!

ポルチーニスープのラーメンは、欧州と日本のコラボラーメンじゃないかな、と。

これには、確かに、「ラーメンの未来」を感じました。

個人的には、もっとドイツっぽい味に近づけてもよいかな、と思いました。

Steinpilzeのスープの色んな画像はこちら

麺は、細いストレート麺。

博多ラーメンの麺に近い麺でした。

うん。これは、これで合っている!!

豚骨ベースのスープですし、この麺がBESTかな、と。

たしか、自家製麺だった気がします(失念、、、汗)

チャーシューも、日本のチャーシューと本当に一緒。

いや、日本の美味しいチャーシューに似た味わい。

柔らかくて、味つけはほどほど。レベルの高いチャーシューでした。

そして、「アンチョビソース」!!

これは、まさに「味変アイテム」ですね。スープに溶かしていきます。

少し、スープが濃厚になった感じがしました。

コクに深みが出てくる、というか。

お見事です!!

で、こちらは、「豚しゃぶ味噌ラーメン」(限定)です!

豚しゃぶですよー☆

すっきりとした味噌スープに、お肉と野菜がいっぱい。

これも、ドイツのラーメンのレベルを超えた美味しい味噌ラーメンになっています。

こっちの味噌ラーメンって、味噌に薄いスープを合わせました~みたいな感じで。

こういう味噌とダシスープがうまく融合したスープはなかなか、、、

味噌ラーメンが、こっちでどこまで支持されるのか。受け入れられるのか。

単に、「日本人向けの限定ラーメン」に終わるのか、

それとも、「ドイツ人の心を打つラーメン」になるのか。

未知数な感じがしました。

麺は、うって変わって、太い縮れ麺。

この麺が素晴らしかった!!

日本の頑張っている人気ラーメン店で食べられるような麺。

この麺、いいなぁ。。。(しみじみ)

ドイツで、まさか、こんな日本っぽい麺が食べられるようになるなんて、、、

(それは、「匠」の麺を食べた時にも思いました)

今回も、なかなか、とんでもない麺を食べました。

以前よりは、全体的にクオリティーが上がってきていますが、まだまだ、、、

是非、この麺をドイツ人に食べてもらって、麺の経験値を上げてほしいなぁ、と思います

で、「チキン南蛮」(単品)♪

匠グループでも出ていますね。

こっちのラーメン店には、必須のアイテムになりつつあるような、、、

ドイツでラーメン店をやる人は、是非、「チキン南蛮」も提供しましょう☆

きっと、人気もあるんだろうなぁ。。。

このチキン南蛮は、ドイツのレストランとかではまず食べられないし、

でも、お肉料理だし、美味しいし。。。

もっともっと、広がってほしいですね。

まだ、一般に知られている食べ物ではないですからね。

今回は食べませんでしたが、「ミニ丼」もいっぱいあります。

ベジ丼、食べたかったなぁ。。。

また、次回、フランクフルトに来たら、この丼モノ特集をやりたいと思います!

潤バンズも、まだ食べてないんだよなぁ、、、( ;∀;)

18時からは、「三種盛り」もありますね。

あー、ここで、まったり酒を呑んで、つまみを食べて、〆にラーメン食べたい、、、

値段的には、高いですけど、、、

こっちの「高級レストラン」の値段設定にはなっていません。

ちょっと高めの居酒屋さんで食い倒れるって感じくらいですかね。

基本的に、お休みなし、ですね。。。汗

一週間に一度くらいは、「休日」があってもいいかと思いますが、、、

こっちのレストランって、「無休」のお店、結構多いんですよね。

ただ、基本的に「シフト制」なので、従業員には休みはあるかと思いますが、、、

でも、Junの場合、誰でもできる、というわけでもないだろうし、、、

店長さんは、ほぼ一年、休みなく働いている、とぽろっと話してくれました。

それくらい、一生懸命に頑張っているお店なんだなぁ、と思います。

「ラーメン文化」のない外国で、「生き残り」をかけた戦いをするってそういうことなんだろうな、と。

店長さんは、僕に熱く語ってくれました。

「もっともっとお店を増やしていきたい」、と。

そして、「ドイツ中に、ラーメン店を出したい」、と。

でっかい「夢」ですが、今や、もう、「無謀な夢」ではありません。

日本の津々浦々に「イタリアン」があるように、、、

ドイツの津々浦々に「ラーメン店」ができると素敵ですよね。

ラーメンの未来、、、

どうなっていくのでしょう!?

SUSHIは、世界の一大グルメになりました。

Ramenも、世界のグルメになろうと、たくさんの人がチャレンジしています。

Ramen Junは、日本生まれの日本のハイレベルのラーメンを提供しています。

ここのラーメンを食べたドイツ人が、一人でも、「ラーメン」に開眼してくれると嬉しいですね。

まずは、「フリーク」を作ることが必須なのかも!?

「ワタシ、ラーメンノベンキョーシタイデスー」っていうドイツ人をどんどん出していかなきゃ。

僕的には、ドイツが、欧州のラーメン業界のトップに君臨することを何よりも願っています。

頑張れ!

ドイツのラーメン店!

これからも、ドイツのラーメン店を応援します!!!!

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