我が愛する麺処まるわに、ちょっと久々に行きました☆
もうまるわは、僕がどうこう言わなくても、すっかり千葉の大人気店になっています。
なので、もう、何にも心配もしていませんし、頼もしく成長しています。
まるわは、更に新たな局面を迎えようとしています。
新しい人が厨房を任されていました。
バイト?の子も新たな顔ぶれで、すっかり見知らぬお店になっていました。
それもまた、まるわの変化・成長だと思います。
僕自身、なんか新鮮な気持ちで、お店に入りました。
ちょっと時間があくと、やはり恋しくなるんです。
タンタンつけめんが…
というわけで、、、
店主さん、店長さんじゃない男の人が作るタンタンつけめん、
いったいどうなるのでしょう。ドキドキしますね~
見た感じは、いつもとそんなに変わりません。
お味も、細かく見なければ、いつもと同じまるわのつけ麺です。
辛味と甘みと旨みが重なりあう極上のオリジナル辛つけ麺になっています。
ただ、細かくみると、店主さん、店長さんの作るつけ麺よりも、
上品で、まとまっていて、静かな感じがしました。
あくまでも、印象的なものですけれど。。。
ラーメンに特有のジャンクさやパンチ、刺激、アグレッシブさ、
そういうものが(超若干)弱くなっているように感じました。
が、バランス、まとまり具合、キメの細かさなどは、
ものすごいブラッシュアップされているようにも思います。
相変わらず、激ウマのつけ麺でありました。
ホント、この味はまるわでしか味わえません。
本当に本当に、まるわだけ。まさにアウラの塊みたいなつけ麺です。
この数年、勝浦のタンタンメンを食べ回りまくってきましたが、
勝浦のタンタンメンとはやはり違う、独自の辛いつけ麺なんですよね。
実に魅惑的であり、魅力的であります!
改めて、ここのタンタンつけめんの魅力に取りつかれました