世川行介放浪日記

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石破茂の自民党批判は、低レベルだな。

2020年01月17日 09時51分51秒 | 日々のニュースに(政治・経済)


   石破茂の自民党批判は、低レベルだな。




 風邪が入っているらしく、
 とにかく躰がだるくて、
 すぐに眠ってしまう。

 昨日も、
 僕には珍しく、大引け前の午後3時前から8時間も眠りこけ、
 それだけ眠ったにもかかわらず、
 日記を書き終え、深夜2時になったら、また猛烈に眠くなって、 
 結局、
 風邪薬を飲んで、ベッドに潜りこみ、今朝8時半まで眠った。
 都合、14時間の睡眠だ。よく眠る。


 風邪が入って来ると、
 思考力がなくなるのが、何よりもつらい。
 日記を書く気にもなれない。
 
 ちょうど、東京株式市場が息抜きの中休みに入っていた時期だったので、
 株式についてあれこれ書く必要がなく、
 それが救いと言えば救いだった。

 今朝は、体調がすっかり戻っているし、
 日経平均が24000円を再度奪回して、
 アベノミクス相場第二期が定着の気配を見せ始めているので、
 少しはまともな日記が書けることだろう。


 ところで、

 僕などが若い頃、
 中国共産党から流れて来た毛沢東語に、
 「造反有理」という言葉があって、
 学友たちがよく口にしていた。

 造反(=謀反)には、理(ことわり)が有る。
 というほどの意味の言葉だったように思う。


 僕は、知を大切にする集団において、
「とにかく仲良く。」
 一致団結。」
 という統制が大嫌いで、
 日本の政治現場を遠望していて、
 「党内野党」という存在を嫌いではなく、
「言いたい意見は沢山出たがいい。」
 と思ってきたが、
 ここ数年の、
 石破茂という自民党政治家の自党批判の種類は、
 どうも好きになれない。


 さっきも、ネットニュースを見ていたら、
 僕などは笑って読んだ麻生太郎の発言について、


   「アイヌの方々は先住民であるということは
    法律でも明らかにしたはずだ。
    わが国の方針とは異なる」
   と批判した。


 らしい。


 かれの「桜を見る会」批判もそうだったが、
 まるで、
 そこいらの駆け出し野党政治家の、
「何でもいいから、自民党執行部の揚げ足を取れ!」
 のイチャモンと同じレベルで、
「阿呆じゃないか。」
 と思った。
 こんなこと、記者団に真顔で答えるほどのことか。って話だ。


 この、「何でも批判」は、
 最近の小沢一郎も、そうで、
 新聞に何か自民党不祥事記事が出る度に、
 最低レベルの批判を口にし続けて、
 僕などを呆れさせている。


 批判も造反もあって然るべきだが、
 しかし、
 それは、
 太宰治の言葉で言うならば、
「あの者たちの神を撃て。」
 という、
 相手の存在の核心をきちんと把握して、そこを突くことが大切で、
 チョコっと見せた隙を突くべきものではない。

 しかし、
 石破茂も、小沢一郎の、
 そんな軽い真似を平気でするようになった。
 いつまで経っても自分たちに勝利の風が吹いて来ない焦りからかもしれないが、
 もう、女漫談師蓮舫や辻元清美と同じレベルの発言で、
「駄目だなあ。」
 と思う。


 僕などは、
 一度でいいから
 小沢一郎や石破茂の口から、
 アベノミクス経済政策に対抗する彼ら独自の経済政策を聞いてみたい、
 と思ってきたが、
 彼らは、
 ついに、経済政策には口を拭ったまま、
 あるいは、石破茂のように、
 電波によって様変わりした現代社会において、
 東京の対極に地方を置くといった大昔の単純図式しか出せないまま、
 しょうもない敵失を、何か一大事かのように騒ぎ立て、批判するだけで、ここまで来た。

 そんなのは、
 枝野幸男率いる三流野党がやればいいことで、
 国家改革を視野に入れている政治家のすべきことではない。


 最近、しみじみ思うが、
 小沢一郎も、
 石破茂も、
 きっと、勉強が大の苦手なのだな。






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