世川行介放浪日記

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懐かしいあの頃

2017年04月20日 13時42分39秒 | 自選 雑文拾遺
 

       懐かしいあの頃




 正午前、一通のメールが届いた。
 開いて、びっくりした。


 僕は、このGOOブログをやる前、
 『恋するアジア』というところのHPの一角を借りて、『世川行介日記』をスタートしたが、
 そこに属していた、馬鹿としか言いようのない風俗ルポライターにイチャモンをつけられ、
 こんな阿呆と同じ場所ではやってられないな、と思っていたら、
 HPの管理者から、出ていってくれ、と言われ、
 このGooブログに移転した。
 だから、僕の『~放浪日記』は、2007年7月以前が本当のスタート日だ。


 そのGOOブログ前の「放浪日記」を知っている人は、
 今ではもう、数少なくなっていて、
 僕の周囲でも、「北上の平野さん」とワイルドローズさんくらいのものだ。


 その時期の読者で忘れがたい人が二人いて、
 一人は、「やたろう」さんという人で、
 もう一人は、「じゅんこ」さんというお嬢さんだった。


 「じゅんこ」さんというお嬢さんは、僕の別れた長女くらいの年齢で、
 一度、中野か高円寺かの新年会で隣同士になり、
 別れた娘にしゃべるようにペチャクチャしゃべったことがある。
 それは放浪日記に書き留めてある。


 ずっと音信不通だったが、
 今日、
「このたびは『世川行介放浪日記・貧乏歌舞伎町篇』の出版おめでとうございます。」
 そんなメールをいただき、驚いた。
 あれから9年も経っていたのだ。


 そのメールを読み終えた僕の正直な気持ちを言うと、
「そうか。
 あの頃の読者で、まだこの日記を読んでくれている人もいるのか。」
 というありがたさだった。


 この放浪日記の読者というのは、実に変遷が激しく、
 特に、小沢一郎支援運動を境にして、
 僕が、「やるか?!」をやったものだから、
 持続性がないのが、一つの特徴だ。

 僕はそんなことは全く気にしていないので、書きたいことを勝手に書き綴って9年間を過ごしてきたが、
 変わらぬ読者が一人でも二人でも残っているということは、
 正直、嬉しい。

 そうした読者が、9年ぶりのメールをくれて、
 感謝したし、
「このお嬢さんに対しても、書くことをやめられないな。」
 そう思った。


 そして、その彼女の、


     放浪日記の読者としては古いですが、
     歌謡曲、政治、麻雀、株式と話題の中心が変わり
     なかなかついていけない9年でした。


 という一行には、僕なりに反省した。 
 これからは、是正を施そう。





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