けいご

う～ぬ...　言葉つかいも色々あるけどさァ

変な言葉使いの人が多いよな..

たとえば成人はしてて見た目は大人やのに、

（小学生と喋ってる？？）てな感じの子とか

ね...　誰かれ構わずタメ口で喋るのは良いね

んけど、言って良い事悪い事を考えずに喋る人

やたら多いっすわな。つまり小学生ってのは

素直さの中に怖いもの知らずな残虐性をもって

て、思った事は何も考えずに口に出す傾向があ

る訳で...　しかしそれは小学生やから許される

訳で...　ゆる～く生き過ぎて成人した人は、体

が大人になる事と、中身が大人になる事がズレて

行ってしまった傾向が強いよ～な...　

でも現実社会はシビアなのである訳で、結局言葉

使いが自分自身を孤立させてる事に気がつかない

訳で...　

まあ（今さら敬語なんて使えるか！言いたい事

言って何が悪い！...でも心では解ってて本当は

友達すくなく心許せる人が居なくて...寂しい..）

なんて人は（愛されるタメ口嫌われるタメ口）を

理解しマスターする事をお勧めする訳です。

でもこれが難しい☆☆　自分が愛されるタメ口使

ってるのか使って無いのか...　分らんもんねｗ


敬語ってのは便利な物で、この分りにくい問題を

簡単に解決できる優れもの。まあ学ぶチャンスを

逃した人にすれば、ちょっとした外国語を憶える

事くらいに感じるやろうし諦めろｗ

じゃあやっぱり（愛されるタメ口）マスターせよ☆

本来敬語を使われる立場の人からすれば、確実に

（人生の後輩）や（頼ってくる人）として見ている

訳でして（馬鹿にしている訳ではなく気持ちや能力

、知恵等の分与え）を期待している訳です。そこに

はどうしても力関係や、前後の物語が存在する訳で

す。　（嫌われるタメ口）を自然にマスターしている

子達は、現実世界に漠然と存在する（頼らざるを得な

い事）を完全に無視し、頼らないとダメなのにトンチ

ンカンで悪意見え見えなタメ口を使うのである。

っで嫌われる☆☆


愛されるタメ口を自然と使うには（頼るな、甘えるな、

利用しようとするな）の三原則に、＋　素直な気持ち

＋ヘラヘラした面するな＋ 相手を信用する事。

っで使えます☆☆☆


頼るは甘えるは、素直じゃないわヘラヘラするは

、信用せんは...　こんな奴にタメ口で喋られたら

目玉ぐりぐりしたくなるｗ

まあ補足としては（嫌われるタメ口）を使う人は

揉め出したら（敬語になる）っちゅう特徴があり

ます。


使い方逆じゃｗｗｗ