自分の中で、ノーベル賞にアタイしちゃう、
「ニュートラル」とゆー発見。
それは、ぶっちゃけていっちゃうと、
「宇宙は、ニュートラルなんじゃんか」とゆーことだったわけなの、
そのつい最近における、自分の中での大発見は、
結構、大した理論でもあるんだぜ。
とゆーほどの、それは自分の中で大いなる総論、結論ともなる、
一件落着なるもんでもあった。んだけど、
今年、自分にとって「しんせい50」なる年に突入すると、
それがさらに、進んで、いやいや、それだけでは、ちょっと完璧ではないのでは？
とゆー疑問がわきにわいてしまっていた。
私が、「宇宙はニュートラルじゃん」であることに至った時、
それは、実在する「神」（神はいるんだ）の意識における解決
でもあったんだけど、自分の中で、最も統合された、
最終地点に近いモノでもあったんだけど、それだけだと、
「生命」「精神」があって、「人間」がない。
とゆーことに気づいたわけだす。
「ニュートラル」だけでは、あまりに宇宙的すぎて、
私たち「人間」の存在が素粒子として位置してしまう。
事実、人間は素粒子でもあるんだけど、そんなチッチャコイもんでもあるけど、
しかし私たちは、まずもって「人間」なわけだす。
私たちは、まずもって、人間側でもあるわけだす。
人間の視点、視野、とゆーものを伝える、学ぶ使命があるわけだす。
だから人間を中心に宇宙は在るわけじゃないけど、
私たちが「人間」だというなら、もーちょっとそれ中心に据えてみないと、
それこそ人間味がなくなってしまって、距離感においてそれは、
私たちにとって、馴染みのうすいもの、磁力の弱いものともいえてしまう。
わけだす。
でも、今、人間にとって宇宙は、決して馴染みうすいものでもなくて、
非常に重要な合図でもあるので、それはうすくなってしまっては、
なんか、ちょっとやっぱ、完璧ではなく、
ゆえに、結論、総論（まとめ）とも言えないものになってしまう。
だから、「ニュートラル」という結論は。
人間である私たちが、自分事として認識することにおいて、
まとめうすいとゆーかにくいもの、カスミがかったグラデーション的な
なんつーか、ちょっとキドッタ禅的な世界、つーかうーん
なんといえばいーんだろー、
そこに「寅さん」がいないの。（笑）
「寅さん」は、とても重要なわけです、日本人にとって。
それは「寅さん」というあのキャラクター、人物というわけではないの、
それこそなんといえばいーんだろー、うん！
ダサさ、クサさ。
みたいなもんかな。でもそれは、ぜんぜん重要なわけだす。
何故ならダサくてクサいものこそ「人間」というものなんだから。
ね、すごいべ？
ちょっと自己陶酔的なもんがおそってくるけど、
でもそれを説明することなんて、とても難しいんだ。簡単なはずななのに。
つまり、それは、うまく説明出来ないものなんだけど。つーか、
不可能なんだけど、まーだからわかんない、私は人間なんだから、
で、うん！「私たちの世界この宇宙はニュートラル」.....それで良し！
として、一件落着であっては、いけない。とゆーことに気づいたわけだす。
じゃー、一体なんなんだろう？と、思うわけです。
それはだから「寅さん」でも良いんだけど、
でも「寅さん」は、外国人にはわからない。それだと、
はたして馴染み濃く....わないじゃんなー。うすいよぜんぜん変わらないじゃん。
とゆーことで、馴染みうすいじゃん。とゆーことになって、意味ない。
そこで、私の「アンテナ」は、フル回転でナニかを受信する。
そーだ！私たち人間にとって、
「宇宙はニュートラル」.....だけではいけないんじゃん？
じゃー、「ニュートラル ＆ ○○○？」とゆー「2つ」で「1つ」なものになる。
うん、それはぜんぜん良いじゃん。「2つ」で「1つ」なもので。
だって人間には「男性」と「女性」という2つの極があるんだから。
だから、私たち人間にとって、この世界である「宇宙」は、
結局、一元論ではなく、「ニュートラル＆ナニナニ」という、
二元論であってぜんぜんイーじゃん。
でも、そのもう一つのナニナニは.....ナニ？
「2つ」で「1つ」なもの...........？
「男性」と「女性.」..................？
なんか、やらしーな。エロいな.................................！！！！！
エロじゃん！
やったぁ＝＝＝＝＝っ！！！！実に、人間的じゃんか。
とゆーわけでありまして。
私たちの世界、この宇宙、この大自然界、この神のいしき、
それは、つまりが、
「ニュートラル ＆ エロ」なんじゃん。それでいーんじゃん！
だから「ニュートラル」そして「エロ」は、大事なんだ人間は！
だってこのコンビネーションが、
私たち人間の「力」の「生命力」の、根源であって、
絶対的栄養素。絶対的ひかりのもと。強力わかもと。
つまり、生きる智慧。生きる力なんだから。
みんなしっかり生きてるかっ！
と言われたらこれから、自分にまだエロさはあるか？を見てみよう。
でも、それはスケベジジーであるかとかゆーことじゃないぞ。
ワクワクするものが今自分にあるのか？を見る。とゆーこと。
自分の人生を複雑に難しくしていくなんてもー遅れてるんだ。
自分の人生、自分にとって「わかりやすい世界」をつくっていくことこそ、
ナニが一体大事なのかが、その場ですぐ理解できる方向に導かれていくんだ。
そして、それこそ人間が、今の迷妄なる世界から逃れられる、
大事でわかりやすい智慧・力・ひかりなんだね。
ニュートラルなる秩序・法則・バランスを保ってしっかりとエロで在ること。
それが、本来ワクワクしてる時の人間の実体・正体なの。
私たちは、仮面や鎧は脱ぎ去って、
生気ある自分の性器を勃起させ潤わせ、
この宇宙に、生きてる、そして、生かされてる、ということの事実に、
ワクワクするエロいまんまで、ずーっと生きていこー。
と、これでやっと結論に至る。
「ニュートラル」とゆー発見。
それは、ぶっちゃけていっちゃうと、
「宇宙は、ニュートラルなんじゃんか」とゆーことだったわけなの、
そのつい最近における、自分の中での大発見は、
結構、大した理論でもあるんだぜ。
とゆーほどの、それは自分の中で大いなる総論、結論ともなる、
一件落着なるもんでもあった。んだけど、
今年、自分にとって「しんせい50」なる年に突入すると、
それがさらに、進んで、いやいや、それだけでは、ちょっと完璧ではないのでは？
とゆー疑問がわきにわいてしまっていた。
私が、「宇宙はニュートラルじゃん」であることに至った時、
それは、実在する「神」（神はいるんだ）の意識における解決
でもあったんだけど、自分の中で、最も統合された、
最終地点に近いモノでもあったんだけど、それだけだと、
「生命」「精神」があって、「人間」がない。
とゆーことに気づいたわけだす。
「ニュートラル」だけでは、あまりに宇宙的すぎて、
私たち「人間」の存在が素粒子として位置してしまう。
事実、人間は素粒子でもあるんだけど、そんなチッチャコイもんでもあるけど、
しかし私たちは、まずもって「人間」なわけだす。
私たちは、まずもって、人間側でもあるわけだす。
人間の視点、視野、とゆーものを伝える、学ぶ使命があるわけだす。
だから人間を中心に宇宙は在るわけじゃないけど、
私たちが「人間」だというなら、もーちょっとそれ中心に据えてみないと、
それこそ人間味がなくなってしまって、距離感においてそれは、
私たちにとって、馴染みのうすいもの、磁力の弱いものともいえてしまう。
わけだす。
でも、今、人間にとって宇宙は、決して馴染みうすいものでもなくて、
非常に重要な合図でもあるので、それはうすくなってしまっては、
なんか、ちょっとやっぱ、完璧ではなく、
ゆえに、結論、総論（まとめ）とも言えないものになってしまう。
だから、「ニュートラル」という結論は。
人間である私たちが、自分事として認識することにおいて、
まとめうすいとゆーかにくいもの、カスミがかったグラデーション的な
なんつーか、ちょっとキドッタ禅的な世界、つーかうーん
なんといえばいーんだろー、
そこに「寅さん」がいないの。（笑）
「寅さん」は、とても重要なわけです、日本人にとって。
それは「寅さん」というあのキャラクター、人物というわけではないの、
それこそなんといえばいーんだろー、うん！
ダサさ、クサさ。
みたいなもんかな。でもそれは、ぜんぜん重要なわけだす。
何故ならダサくてクサいものこそ「人間」というものなんだから。
ね、すごいべ？
ちょっと自己陶酔的なもんがおそってくるけど、
でもそれを説明することなんて、とても難しいんだ。簡単なはずななのに。
つまり、それは、うまく説明出来ないものなんだけど。つーか、
不可能なんだけど、まーだからわかんない、私は人間なんだから、
で、うん！「私たちの世界この宇宙はニュートラル」.....それで良し！
として、一件落着であっては、いけない。とゆーことに気づいたわけだす。
じゃー、一体なんなんだろう？と、思うわけです。
それはだから「寅さん」でも良いんだけど、
でも「寅さん」は、外国人にはわからない。それだと、
はたして馴染み濃く....わないじゃんなー。うすいよぜんぜん変わらないじゃん。
とゆーことで、馴染みうすいじゃん。とゆーことになって、意味ない。
そこで、私の「アンテナ」は、フル回転でナニかを受信する。
そーだ！私たち人間にとって、
「宇宙はニュートラル」.....だけではいけないんじゃん？
じゃー、「ニュートラル ＆ ○○○？」とゆー「2つ」で「1つ」なものになる。
うん、それはぜんぜん良いじゃん。「2つ」で「1つ」なもので。
だって人間には「男性」と「女性」という2つの極があるんだから。
だから、私たち人間にとって、この世界である「宇宙」は、
結局、一元論ではなく、「ニュートラル＆ナニナニ」という、
二元論であってぜんぜんイーじゃん。
でも、そのもう一つのナニナニは.....ナニ？
「2つ」で「1つ」なもの...........？
「男性」と「女性.」..................？
なんか、やらしーな。エロいな.................................！！！！！
エロじゃん！
やったぁ＝＝＝＝＝っ！！！！実に、人間的じゃんか。
とゆーわけでありまして。
私たちの世界、この宇宙、この大自然界、この神のいしき、
それは、つまりが、
「ニュートラル ＆ エロ」なんじゃん。それでいーんじゃん！
だから「ニュートラル」そして「エロ」は、大事なんだ人間は！
だってこのコンビネーションが、
私たち人間の「力」の「生命力」の、根源であって、
絶対的栄養素。絶対的ひかりのもと。強力わかもと。
つまり、生きる智慧。生きる力なんだから。
みんなしっかり生きてるかっ！
と言われたらこれから、自分にまだエロさはあるか？を見てみよう。
でも、それはスケベジジーであるかとかゆーことじゃないぞ。
ワクワクするものが今自分にあるのか？を見る。とゆーこと。
自分の人生を複雑に難しくしていくなんてもー遅れてるんだ。
自分の人生、自分にとって「わかりやすい世界」をつくっていくことこそ、
ナニが一体大事なのかが、その場ですぐ理解できる方向に導かれていくんだ。
そして、それこそ人間が、今の迷妄なる世界から逃れられる、
大事でわかりやすい智慧・力・ひかりなんだね。
ニュートラルなる秩序・法則・バランスを保ってしっかりとエロで在ること。
それが、本来ワクワクしてる時の人間の実体・正体なの。
私たちは、仮面や鎧は脱ぎ去って、
生気ある自分の性器を勃起させ潤わせ、
この宇宙に、生きてる、そして、生かされてる、ということの事実に、
ワクワクするエロいまんまで、ずーっと生きていこー。
と、これでやっと結論に至る。
