U+B+A :udj+blog+artworx

welcome to U+B+A in saybow(2005~)

【エネルギーの源泉/バンドはソロより強いが部屋に入れるとせまくるしい】

2008-02-12 | 「 S 戸 S 」

バンドは強しソロは弱い。その典型的なビートルズとエルビス。エルビスはビートルズをとても意識していたみたいでその気持ちは良くわかる。


えー。エネルギーとは、仕事をする力のことです。

そして仕事をする力とは、えー。他の言葉で置き換えるとするならば、
一定の質量のあるものを移動させる力、あるいは移動させうる力のことをいいます。

したがって、エネルギーとは
この世に存在するものを変化させる力というふうに言ってもよいでしょう。

私はそれを「運動」と言ってやす。今、まさにそれをやってやす。
ココでこうして書込みをしていやす。ですからココは「運動場」となりやす。
ブログ、というより、「運動場」なのです。うんどーじょーというのはちょっと、というのもあり、
「UBA」になりやす。うば。ですね。乳母ですか?

「運動場」はうんどうじょう。ならば、うん・どう・じょう。で
「UDJ」ゆー・でぃ・じぇー。そして、それがココ自分の運動場での俺のペンネームになりやす。
ま、ペンじゃなくてフィンガー・ネームだけど。

でもって、じゃー「UDJ=俺」というヤツが、「運動」するというんだから、
「UDJ+Artworx」となり、ソコに俺「UDJ」だけでなく、
「saybow」というヤツも入れてやろう本当は入れたくないのだがあうそうそ、で、
「UDJ+Artworx in saybow」になる。(スペルの大文字小文字は自由決めてない毎回いい加減)

でココは、俺のブログ。ということで、 Udj+Blog+Artworx。で「U+B+A 」

でわはい。もいっかい。

エネルギーとは、仕事をする力のことです。
仕事をする力とは、一定の質量のあるものを移動させる力、
あるいは移動させうる力のことをいいます。したがって、エネルギーとは、

この世に存在するものを変化させる力。

はい。それがココでの仕事であり、ココに来るみんなは、「来る」わけで、
その力そのものでもあるのだス。なんだかココはいつでも来れば、そんなもんが、
あよっしょこらしょはいちょっとごめんなすってまーちょっとおーいまーうっそーあははは
と、顕微鏡で観る細菌のように、みんながココ運動場で勝手にごちょごちょ運動してて、
あーなんかココはなんだか誰もいなそーで静かぁーで落ちつくなーナゴムなー、でも、
なんか誰もいなそーとうか誰もいそー?なんかうごいてるそんな活気あるしあ、
元気が出てきた!

ってこんなあほなヤツとかあんなアホなやつとかどんなアホなヤツとかが、
勝手に運動しに来ては何か変化して帰って行く、体育会系のブログですわ。
で、そんなんしてまたココにやって来てはそんなん心の唄を聴かせてくれる
りリピーターのみんなの事を「Uter」うーたー。と呼びます。
ってね、うまいもんだろ俺のこのフィンガーテクニック。


はい。次にいきやしょーか。



いくらビートルズのメンバーがエルビスを崇拝していると聞かされても、このイギリスから生まれた若く新しい世代の輝くオーラその斬新な音楽そして彼らの性格とジョークのセンスなどに、エルビスはきっと内心ただならぬ不安と恐怖を感じていたと思う。


あのね、前回はまー母べえとかいってねまージジーババーの話とかしちゃってね、
ココだけでしか味わえない何とも心あたたまる家族愛な話をしたんだがね、
今回はちょっとアブナい..くはぜんぜんないけど...なような「本質」の話してやす。

このエネルギーね。その源泉ですが、

まず、地上的エネルギーというものに限定して考えていくとするならば、
地上的エネルギーは、熱エネルギーとも関連するものが多いと言えましょう。
電気のエネルギー、ガソリンのエネルギー、石炭のエネルギー、
またこうした熱エネルギーと関係がない領域においては、
バネの力であるとか、物の伸び縮みする力、あるいは水圧、空気圧、そうした圧力、
また生物体の持つ力、あるいは潮の満ち干、風の力、こうしたものがあげられるでしょうか。

大きく分けて考えるとするならば、
人工的なエネルギー源と自然そのものに備わっているエネルギーというように、
二つに分けて考えてもよいかもしれません。

たとえば石油は、なにゆえに火をつけることによって燃えるのか。
なにゆえに燃えて、熱を放出するのか。これについて的確な説明ができているでしょうか。

化学式はもちろんできているでありましょうし、現象は現象として認めざるをえないのだと思いますが、
なにゆえに石油が、あの水のごときものが、あれだけのエネルギー量を放出するのか。
あの液体状のなかにいったい、どうしてそれだけの力が蓄えられているのか。
これを突き詰めて考えた方はいらっしゃるでしょうか。
おめーらみたいなアホたちには、ま、ないだろーなー。
だから、俺がいる。悦べ。みたいな感じでフィンガープレーする俺。

エネルギーとしての変化の姿が、石油という液体から炎を発して気体に変わる。
この形態を変えるときに、莫大なエネルギーが放出される。
これがさまざまな仕事の基となる。このようになっていますね。

このプロセスを逆に考えたとするならば、では、どうしてそうした熱エネルギーを固形化して、
あるいは液体化して封じ込めることができるのだろうか。

石油が燃えれば、水と二酸化炭素、それとエネルギーだけにほとんど変わってしまいます。
熱エネルギー、カロリーとも言われるものに変わってしまいます。
では逆に、カロリーと水と二酸化炭素があれば石油がつくれるのだろうか。
この逆の過程がありえるのだろうか。そうして考えてみると、
実はこれは石油創成の原点に帰ることになりましょう。

石油の原点はいったいどこにあるかというと、プランクトン状のもの、
これの油が海底において積もったものというふうに言われることが多いでしょう。

そういう微生物の死骸、それから油が残り、それが石油になった。
そしてそれが何百万年、何千万年、何億年という歴史の間で、あれだけの埋蔵量のものになった。

そのように言われることが多いと思います。
また、これと同じ吉に石炭は何億年か前の樹木が、
地層のなかに埋められて炭化したもの、こういうふうに言われています。

こうしてみると、微生物にしても、植物にしても、その原材料となったものは何であるかというと、
水分があったことは事実だし、あるいは蛋白質の部分、繊維質のもの、いろいろあったでしょうが、
それがエネルギー源として蓄えられるプロセスがあった。
そのプロセスにあったものは、圧力であったと言えましょう。

圧力と、それと長い年数、時間というものが加わって変化がされている。
こういうことが言えるのではないかと思います。



特にジョン・レノンに対してエルビスはかなり苦手だったみたいで、当時のジョンの感じを知る私にはそれもよくわかる。きっとエルビスは酷く怖がっていたんだと思う。

そこで微生物の原点はいったい何であるかというと、まず、
微生物が動きまわるためには、何らかの栄養源があったということ。
それを吸収して活動していたということ。
この時点において、活動エネルギーを持っていた。

この活動エネルギーは何から得てい川たかということですが、微生物を発生させるためには、
ある程度の養分が必要であったことは事実。水分が必要であったことも事実。
また、太陽エネルギーがあったことも事実と思われます。

そうしたものがあることによって、それらは生命のエネルギーを得ていたはずです。

また、植物にしても同じで、地中からの養分および酸素や二酸化炭素といった気体、
また熱エネルギー、こうしたものがあったに違いないわけです。

こうしてみると、原点を探っていくと、太陽エネルギーというものが一つにはあり、
もう一つには地球という環境下における栄養分があったということ、これが一つです。

そして、この両者をして、さらに生命エネルギーに転化させていったものは何であるかというと、

ここに霊的作用があったと思えるわけなのです。

木を木としてスクスクと伸ばしていくためには、霊的エネルギーが必要であった。
この霊的エネルギーは何であるかというと、木としての理念、
この木としての理念が活動する姿であるとも言えると思います。

あるいは、微生物なら微生物をつくり動かそうとする理念、こういう理念というものがあって、
これが一つのコンピューターのソフトウェアのように内蔵されて、
それでもって動いているのだというふうに言えましょう。

こう考えてみると、もともとあったものは何であるかというと、
霊的エネルギー体が、この世的なエネルギーのかかわりを受けて生命エネルギーとして発現し、
その生命エネルギーが圧力と時間のなかで変化され、
そして次は熱エネルギーのもとへと転化した。

熱エネルギーのの元なるものは、生命エネルギーであり、生命エネルギーの原材料は、
実は霊的エネルギーでもあるわけだス。
霊的エネルギー環境という媒介あるいは材料という名の媒介を経て、生命エネルギーを発現していた。

すなわち、生命エネルギーは、霊的エネルギーが排出するところの排気ガス、
あるいは二酸化炭素、酸素、こうした霊的エネルギーの燃焼後の排出物が、
実は生命エネルギーなのだというふうに言い換えることも可能だと思います。

そこで、私は次なる理念形を提示したいと考えるのです。

それが何であるかと言えば、まず霊的エネルギー源があって、
これから生命活動のエネルギー源が出て、生命活動のエネルギー源が熱エネルギー源となる。
こういうプロセスです。

ま。今回はここらへんにしといてやるか。うんそー俺はだからこんなこともやってたり
バンドの支度なんかもしたり明日はポリスのヤツらに会いに東京ドームにも行かなきゃいけねーし、
ぜんぜん運動しててさ、そんでも、やってない。やんなきゃだめだ!とか言われて叱られたりして、
ありがたいんだ。言ってくれるヤツがいて俺わ。こんな俺なのに。

だから、いっしょけんめできるかぎり俺はみんなにおかえししてぇんだ、

この幸福な人生の。みんなも一緒でずーっといててほしいからな。じゃな。



ジョンのあのリバプールなまりのジョンの声を聞いただけで落ち着けなかったんでは。リンゴスターが、僕たちは「バンド」で4人だけど、エルビスは「ソロ」でいつも一人で可哀想だった。と言ってる。