このくそ忙しい時に 息子だからって 現場を放り出して弁護士の所へとはなにっ!!
と思うが
今回は片目をつぶろう!
本人たちにとっては一大事なことだし、死活問題なんだから。
1回目と同じ
匂いを数値化しないと裁判になりません!だって・・・
今回は嫁も子供を連れてったらしいけど、帰り道落ち込んで見てられなかったと。
いざとなったら家を売って引っ越そうとまで言うらしい。
家が簡単に売れたら一番良いのだけど、それはできない。
敷地が親の名義だし、商売してるから抵当権に入ってるからね。
自分の物であっても売りに売れないのが辛い所。
土地代はタダで建築費だけで済んでいる自分たちの立場をわきまえてくれんとね~
何もかも順調だったのに
あの店が来てから10カ月。
開けないと約束した窓
最近は息子が昼食に帰る時間になると閉めるらしい。
毎日写真を撮ってるのに気づいたらしいから。
役所の人達がウロウロしたりするので
何か事を起こそうとしているとなと思ってるだろう。
臭いをデータ化してくれる会社を弁護士に教えてもらったとか。
見積もりを依頼しようと電話したら、1か所機械を置くだけで 1回分7万円だって!
息子も嫁も、夫もそんなべらぼうな!というけれど
たった1回の測定が空ぶりに終ったらそれこそ目も当てられない。
50万かかろうと、1週間連続で計って貰って、店が休みの日は臭いが出ませんでした!という結果で
臭いを出してるって証明になるのじゃないかしら。
50万大金だ、誰が出す!?
それで話しが止まってる。