昨日は、初めての「都雅都雅でPASTIME」でした。
都雅都雅さんはライブハウスの老舗で、それなりのルールがあり、ルールの順守をお願いされました。
オープンまでは、一般の方は誰も入れない。表で受付待ち。
炎天下でお待ちいただくなんて考えられないとPASTIMEの方針をお伝えしましたら、では入店はOKだけど、受付が済むまで着席はしないで下さいとの事。
プロのミュージシャンのライブの時は、多分そうですよね。
チケット売り場で列を作っておられるニュースをみます。
しかし、言わば、PASTIME貸切ですから、全てお断りして、PASTIME方針でやらせて頂きました。
小さなライブハウスは、ご出演頂く、ご来店頂く、そしてご出演頂き、ご来店頂いた事に感謝！！と言う気持ちでないと営業出来ません。
スタッフさんは一人もおられず、開場まで全てPASTIME任せだったことに疲れ果てましたが、表で待っているにはそれで良かったのかな？？
兎に角、あんなに疲れた企画ライブは初めてで、次回からはやり方を変更しないと・・今後のやり方についてお勉強させて頂きました。
でも、素晴らしい音作りで、皆さんが本当に楽しんで頂けた事は、嬉しかったです。
皆さん、長時間のライブにご参加頂き、心から感謝致します。
