何日か前に、作詞についての作詞家の思いを聞く、みたいな番組がありました。
ご覧になられた方も多くいらっしゃると思いますが、小椋佳さんの「シクラメンのかほり」の詩はウソだらけだったと言う事を仰ってて、それがウソだと分かるように、3番は有り得ない詩にしたそうです。
そんなインタビューの後、「シクラメンのかほり」を歌って下さいました。
サラリと流れるように歌われます。77歳とは思えない、綺麗なお声で驚きました。
きっと、お酒もタバコもやらない!人生なんだろうなぁと、勝手に想像。
高齢者の私も、もうボチボチ限界なんと違うかなぁと、ひそかに思っていましたが、77歳でも変わらず歌っておられるのには、力を頂きました。
そら、人によるわなぁ・・生活の質にもよるわなぁ・・
マンガさんはなんやかんやと、自分に都合の良い言い訳をしながら、したい放題に生きてますから、いずれはその罰も当たるんやろうとは思っていますけど、罰が当たってもいいかな?
尊敬する先輩のように、好き放題に生きて、コンセントが抜けたみたいに終わられる人生。憧れるわ💛
しか~~し・・一カ月近く声出してないから、普通にお話しするのも声枯れしてる・・
最悪や・・( ;∀;)
小椋佳にはなれましぇん( ノД`)シクシク…