昨日の「ブッキングライブ」も満席状態で、大盛り上がりとなりました。
久しぶりにクーラー二台がフル稼働するほど、熱いライブとなりました。
以下は、山田さんのFBへの投稿のコピーです。
【昨日のPASTIME】
2018.05.26 ブッキングライブ
くつ下ソックス
今までパスタイムをパストタイムと勘違いされていたというお二人。ラストにはスガシカオの「プログレス」を息子さんをボーカルにフィーチャーして聞かせて下さいました。
仁&ミポ
エルトンジョン の「シーズンズ」からスタートです。新曲の「エイミー」は曲調にミポちゃんの声がよくマッチしてました。仁さんのギターも聞き応えがありました。
奥野弘
デュオ2組に続いて、男性ソロの奥野さんのご登場です。「雨に濡れても」などの洋楽や、季節を先取りした「サマードリーム」などの邦楽を情感たっぷりに演奏して下さいました。
晋YAZ菊
晋ちゃんの奥様のことを題材にした「マリア」からしっとりとスタートです。ラストの「観月橋を渡って」ではファンファンもバックコーラスで参加させて頂きました。
The Folk Singers
メンバーが1人入れ替わってから2度目のご出演です。お馴染みのブラフォーのナンバーが鳴り渡ります。男性4声のハーモニーに会場のボルテージが最高潮に上がりました。
ライブが終わってからも、たくさんの方が残られて、ライブの余韻を楽しんだり、交流を深めておられました。
マンガの追伸
昨日のライブも、本当に濃くて、熱いライブでした。
最近、会社を退職されたと言う方の歌が、本当に自由を謳歌されているように聞こえました。
人の気持ちは歌に現れるのだなぁと、実感した昨日でした。
昨日のライブも、本当に濃くて、熱いライブでした。
最近、会社を退職されたと言う方の歌が、本当に自由を謳歌されているように聞こえました。
人の気持ちは歌に現れるのだなぁと、実感した昨日でした。
新生The Folk Singersさんの選曲が変わって、また新たにお洒落なバンドさんになられた感じがしました。
昨日も、ご来店頂きましたお客様、ご出演頂きましたミュージシャンの皆様、そして最高の音響を提供して下さったオベンさん、本当に有難うございました。
また、今日は「PASTIME素人寄席」です。
沢山のご来店をお待ちしています。
沢山のご来店をお待ちしています。