先日、元の会社出身のIさんからFacebookで「EEネットオープンセミナー交流会2011」
の案内を頂き参加しました。テーマは「スマートコミュニティを進める
~東日本大震災を踏まえて~」です。
Iさんは私の元の会社の本流の電子部品・制御機器の事業本部にいましたので、
私の現役時代にはお付き合いがなく、定年後に中小企業基盤整備機構で
販路開拓コーディネーターになった時から、Iチーフアドバイザーとして
いろいろご指導を頂いています。
Iさんの ネオクラスター推進共同体 開発マーケティング特別セミナー:
Iさんは、エネルギー・環境分野の産業創出に特化したNPO法人
近畿エネルギー・環境高度化推進ネットワーク(略称:EEネット)の
専務理事として活躍されています。
私達が直面する、エネ...ルギー環境問題に対してどのように対していくべきか、
各地域の様々な取組み事例を共有し、地域にあった、地域が主役となる
「スマートコミュニティ」の展望です。
「地域にあったコミュニティの取組み報告」
(1)滋賀県どっぽ村の取組み ・・・・清水陽介 氏
(2)NPO-ワット神戸の取組み ・・・・NPO-ワット神戸 泉勇策氏
(3)紀州きのこ園の取組み ・・・・㈱石橋 石橋幸四郎氏
(4)地域EMSプロジェクト ・・・・NPO-EEネット 石川憲昭氏
スマートコミュニティと新エネルギーや環境ビジネスは密接な関係があるなかで
私達の経済(ビジネス)と心の豊かさの追求は、環境とのバランス(両立)が
不可欠である。コミュニティを形成する住民が主役とするならば都市や地方など
地域の特色を活かした方法が求められる。スマートコミュニティの形成には
コミュニティ間のつながりが重要である。(EEネットHPより)
気になるメモ:
・賢い共同体=作る/買う
・セルフビルド=アマチュア/プロ
・江戸時代以降わが国が進めてきた一極集中で、東京(首都圏)と地方という
枠組みは、経済と人口の成長が望めなくなった今、今後どうするのか決断を
迫られています。
その決断は、「便利さを断ち切る」ことができるかどうかではないかと思います。
の案内を頂き参加しました。テーマは「スマートコミュニティを進める
~東日本大震災を踏まえて~」です。
Iさんは私の元の会社の本流の電子部品・制御機器の事業本部にいましたので、
私の現役時代にはお付き合いがなく、定年後に中小企業基盤整備機構で
販路開拓コーディネーターになった時から、Iチーフアドバイザーとして
いろいろご指導を頂いています。
Iさんの ネオクラスター推進共同体 開発マーケティング特別セミナー:
Iさんは、エネルギー・環境分野の産業創出に特化したNPO法人
近畿エネルギー・環境高度化推進ネットワーク(略称:EEネット)の
専務理事として活躍されています。
私達が直面する、エネ...ルギー環境問題に対してどのように対していくべきか、
各地域の様々な取組み事例を共有し、地域にあった、地域が主役となる
「スマートコミュニティ」の展望です。
「地域にあったコミュニティの取組み報告」
(1)滋賀県どっぽ村の取組み ・・・・清水陽介 氏
(2)NPO-ワット神戸の取組み ・・・・NPO-ワット神戸 泉勇策氏
(3)紀州きのこ園の取組み ・・・・㈱石橋 石橋幸四郎氏
(4)地域EMSプロジェクト ・・・・NPO-EEネット 石川憲昭氏
スマートコミュニティと新エネルギーや環境ビジネスは密接な関係があるなかで
私達の経済(ビジネス)と心の豊かさの追求は、環境とのバランス(両立)が
不可欠である。コミュニティを形成する住民が主役とするならば都市や地方など
地域の特色を活かした方法が求められる。スマートコミュニティの形成には
コミュニティ間のつながりが重要である。(EEネットHPより)
気になるメモ:
・賢い共同体=作る/買う
・セルフビルド=アマチュア/プロ
・江戸時代以降わが国が進めてきた一極集中で、東京(首都圏)と地方という
枠組みは、経済と人口の成長が望めなくなった今、今後どうするのか決断を
迫られています。
その決断は、「便利さを断ち切る」ことができるかどうかではないかと思います。