田子に向かう途中、いつになく西陽が眩しい。
と、R136から田子に入って港が見えると、ちょうど夕陽が沈む時間。
なので、交番のところを右折して、大田子海岸夕陽展望所に。施設の奥に30台ぐらい入れる駐車場があります。
ここは夕陽が田子島の男島と女島の間に沈む9月と3月にオープン。休憩スペースがあり、西伊豆の夕景の写真などが展示されています。ウッドデッキは通年利用可能。
西伊豆町は「ガラス文化の里」なので、ガラス作品が屋外展示されています。
デッキの上にはカメラを構えた人が数人。夕陽の手前、海岸にかなりのカメラマンがいました。
ちなみに左端の島が尊之島、夕陽の左にあるのが田子島、右の島が弁天島で、それぞれの小ネタはこちら。
田子島の男島と女島の間に夕陽を入れるのがセオリーらしく、海岸に行くと人だかりが線になってます。
コンデジしかないけど、その中に混じって夕陽を撮りました。狙ったのは、田子島と弁天島の間に見えるメガネッチョの目に夕陽が入るところ。
ちなみに右端に見える張り出した陸地、口を開けているライオンの横顔に見えるので「ライオン岩」です。
メガネッチョは、ゴジラ岩とかイズらとも呼ばれ、日本の奇岩百景にも登録されています。
あれよあれよという間に18時前には日没〜。
ちなみに西伊豆町には夕陽ボランティアがいて、夕陽のベストスポットへ案内し、夕陽の撮影の仕方なども教えてくれます。詳しくは西伊豆町のサイトをご覧ください。
と、R136から田子に入って港が見えると、ちょうど夕陽が沈む時間。
なので、交番のところを右折して、大田子海岸夕陽展望所に。施設の奥に30台ぐらい入れる駐車場があります。
ここは夕陽が田子島の男島と女島の間に沈む9月と3月にオープン。休憩スペースがあり、西伊豆の夕景の写真などが展示されています。ウッドデッキは通年利用可能。
西伊豆町は「ガラス文化の里」なので、ガラス作品が屋外展示されています。
デッキの上にはカメラを構えた人が数人。夕陽の手前、海岸にかなりのカメラマンがいました。
ちなみに左端の島が尊之島、夕陽の左にあるのが田子島、右の島が弁天島で、それぞれの小ネタはこちら。
田子島の男島と女島の間に夕陽を入れるのがセオリーらしく、海岸に行くと人だかりが線になってます。
コンデジしかないけど、その中に混じって夕陽を撮りました。狙ったのは、田子島と弁天島の間に見えるメガネッチョの目に夕陽が入るところ。
ちなみに右端に見える張り出した陸地、口を開けているライオンの横顔に見えるので「ライオン岩」です。
メガネッチョは、ゴジラ岩とかイズらとも呼ばれ、日本の奇岩百景にも登録されています。
あれよあれよという間に18時前には日没〜。
ちなみに西伊豆町には夕陽ボランティアがいて、夕陽のベストスポットへ案内し、夕陽の撮影の仕方なども教えてくれます。詳しくは西伊豆町のサイトをご覧ください。