ホテルオークラ東京 アスコットホール 2018年7月30日~8月23日
花鳥ではない動物って近代日本画で多くなった気がする。花鳥にはある種の古臭さがあってそれに対してモダンで、でも無難な画題として。動物たちの息吹だけど花鳥繚乱のコーナーもある。近代絵画の中にちょこっとだけ江戸絵画があると、位置づけが難しい感じ。沈南蘋は中国絵画だけど江戸絵画みたいなものだ。岸竹堂があるなら岸駒も欲しかった気はする。日通の肉筆浮世絵って変わったものが多いのか?猫の音通は耄(耄碌の耄)で70代80代の老人の意味から長寿だと思いましたが命と音通って? 石崎光瑶の先生山本光逸とも書くのか?光一だと思ってました。ホテルの宴会場には近代日本画が合うような気がした。
花鳥ではない動物って近代日本画で多くなった気がする。花鳥にはある種の古臭さがあってそれに対してモダンで、でも無難な画題として。動物たちの息吹だけど花鳥繚乱のコーナーもある。近代絵画の中にちょこっとだけ江戸絵画があると、位置づけが難しい感じ。沈南蘋は中国絵画だけど江戸絵画みたいなものだ。岸竹堂があるなら岸駒も欲しかった気はする。日通の肉筆浮世絵って変わったものが多いのか?猫の音通は耄(耄碌の耄)で70代80代の老人の意味から長寿だと思いましたが命と音通って? 石崎光瑶の先生山本光逸とも書くのか?光一だと思ってました。ホテルの宴会場には近代日本画が合うような気がした。
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