シーバス世を泳ぐ

旅行や美味しいもの、ときどき政治や経済などのお堅いネタ…思いのままに書き綴ります。

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『金魚姫』(荻原浩著)

2015-09-27 08:11:14 | Weblog
勤め先の仏壇仏具販売会社はブラック企業。同棲していた彼女は出て行った。うつうつと暮らす潤は、日曜日、明日からの地獄の日々を思い、憂鬱なまま、近所の夏祭りに立ち寄った。目に留まった金魚の琉金を持ち帰り、入手した『金魚傳』で飼育法を学んでいると、ふいに濡れた髪から水を滴らせた妖しい美女が目の前に現れた。幽霊、それとも金魚の化身!?漆黒の髪、黒目がちの目。えびせんをほしがり、テレビで覚えた日本語を喋るヘンな奴。素性を忘れた女をリュウと名付けると、なぜか死んだ人の姿が見えるようになり、そして潤のもとに次々と大口契約が舞い込み始める‐。だがリュウの記憶ね底には、遠き時代の、深く鋭い悲しみが横たわっていた。(本書帯より)

本ブログでは毎度おなじみ、『明日の記憶』の荻原浩の最新作です。シリアスなドラマが背景にあるのに笑わせながら読ませる“荻原節”は健在で、最後の最後はきっちり泣かされます。面白くも切ない、人と金魚のラブストーリーに仕上がっています。欲を言えば、物語に、もうひと捻り、ひと盛り上がる欲しかったかなと。東野作品もそうですが、初期作の方が優秀なのは、致し方ないことなのでしょうか。
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『卒業』(東野圭吾著)

2015-09-27 07:51:56 | Weblog
卒業を控えた大学四年の秋、一人の女子大生が死んだ。親友・相原沙都子は仲間とともに残された日記帳から真相を探っていく。鍵のかかった下宿先での死は自殺か、他殺か。彼女が抱えていた誰にも打ち明けられない秘密とは何だったのか。そして、第二の事件が起こる。刑事になる前の加賀恭一郎、初登場作。(本書裏表紙より)

やはり、東野圭吾の初期作品は良いですね。話が良く練られている。本作は、大学の仲間内で、続けて2件の不審死が起きます。1件目は密室で、2件目は茶道の「雪月花之式」の最中という異なる状況での死‐それらは関連があるのか、ないのか…。自殺なのか他殺なのかが最後の最後まで分からない。最後に加賀が辿り着いた結論には、推理に慣れたミステリーファンでも、あっと驚かされることでしょう。仕掛けと動機と真相‐全てが完璧に練られた優秀ミステリーです。オススメ作。
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尾瀬の草紅葉2015

2015-09-21 00:05:24 | Weblog
久々に尾瀬へ行ってきました♪鳩待峠を下り始めたのがちょうど7時で、山の鼻ビジターセンターで腹拵えをして、8時に尾瀬ヶ原へ向かってスタート!牛首分岐を竜宮へ向かい、見晴から赤田代分岐を東電小屋へ。ヨッピ吊橋を通って、山の鼻へ帰って来ました♪♪これだけ歩いて、鳩待峠発12:45のバス(戸倉行き)に乗ったのですから、サッサカと歩いたことが、分かる人には分かると思います(笑)。私の尾瀬ヶ原散策は、ポイント、ポイントでパンかおにぎりを食べて、小休止をします。ランチ休憩を長く取ることはしません。長く休むと、歩き始めるのが嫌になっちゃうんですね(苦笑)。しかも、ポイント毎に食べる方式だと、疲れ具合が格段に緩和されるのです♪ちなみに今日は、ビジターセンターでおにぎり1個、牛首でブラックサンダー1個、弥四郎小屋でパン1個、ヨッピ吊橋でおにぎり1個にしました。あ、帰りの牛首分岐休憩で、見ず知らずの子供に飴をもらって舐めましたね(笑)。で、ビジターセンターで軽く休んで、一気に鳩待峠まで登
り切りました!ここで、あまり長く休んでしまうと、『あの来た坂を登るのか…』と気持ちが折れてしまうのです。なので、トイレ休憩程度で、一気に行く。鳩待峠まで行ってしまえば、帰りのバスの中で、30分も休めますからね。

あ、肝心の草紅葉の状況ですが、葉先の半分くらいが紅葉してて、根本は緑という状況でした。草紅葉というのは、人によって好みが分かれるそうで、私は、全てが紅葉~枯れかけが好きですが、金色に見えるのは、まさに今です♪見頃ですね♪♪♪周辺の木々も紅葉が始まっていて、真っ赤ではありませんが、緑の中に赤が映えていてキレイでしたよ♪
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尾瀬なう

2015-09-20 06:59:10 | Weblog
鳩待スタートです!(笑)
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牧野結美アナ

2015-09-08 23:56:07 | Weblog
今話題の女子アナさん、可愛いですね♪
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