シーバス世を泳ぐ

旅行や美味しいもの、ときどき政治や経済などのお堅いネタ…思いのままに書き綴ります。

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吉本芸人と生活保護

2012-05-29 20:37:37 | Weblog
次長課長・河本準一の母親(姉と2人の叔母もという噂も)の生活保護受給、大騒ぎになりましたね。法的には問題ないそうですが、浮草商売とはいえ、年収ウン千万円もの息子が居て、その親が生活保護というのは、世間の人はとても納得しませんよね。「母ちゃんにやる金はネェ!」というよりは、「貰えるものは貰ろうとけ(笑)」的な悪質さを感じます。そんな河本の醜聞も過ぎ去らないうちに、キングコング・梶原の母親も生活保護を受けていることが分かりました。吉本興業は、梶原のケースは河本と違い、やむを得ないものだということを強調しています。なんでも、母親はパート先が潰れ、要介護のおばあさんが居る。梶原は母親の住居のローンを払っており、自身の妻子との生活費が赤字になることもあったと言っています。でも、聞けば母親の住居というのは、梶原がプレゼントした2千万超のマンションで、月々の支払いは40万円だそうじゃないですか。我々一般人には想像も出来ない返済額ですよね。梶原と同年代のサラリーマンでは、給料全てでも40
万円もないですよ。それで金がないというのは、かなり甘いんじゃないですか?こうも吉本芸人関係者の生活保護の話が続くと、吉本興業が指南してるんじゃない?という疑念すら浮かんできます。どちらも、笑って済まされへん話やで!!
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マドンナ(奥田英朗著)

2012-05-29 16:12:06 | Weblog
『ガール』の隣に同じ雰囲気の装丁の本があったので一緒に借りてきました。こちらの方が、早く出ているようです。やはり短編集で、書名の「マドンナ」のほかに、「ダンス」「総務は女房」「ボス」「パティオ」の全6編。『ガール』がオバサー女性の心情を描いたものなのに対し、『マドンナ』はオバフォー男性の心情を巧みに著しています。ただ、『ガール』はどれも読後が清々しいのに対し、『マドンナ』は中年男性の悲哀を感じますね(苦笑)。『ガール』とセットで一気に読むと、男女の脳構造?の違いが明白になって面白いでしょう(笑)。読む順番は、『ガール』→『マドンナ』をオススメします♪
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ガール(奥田英朗著)

2012-05-28 20:15:29 | Weblog
伊良部シリーズの奥田英朗による短編集。書名の「ガール」のほかに、「ヒロくん」「マンション」「ワーキング・マザー」「ひと回り」の全6編で、オバサー女性(30歳超女性)の喜怒哀楽が巧妙に描かれています。全て、終わり方が清々しいのが良いですね。ところで、男性の奥田氏が、なぜこれほど上手に女性の気持ちを描けるのでしょう。ひょっとしてグレーな人?と疑ってしまったのは、私だけではないはずです(笑)。今、香里奈などが主演でこの映画をやってるそうですが、断然、本で読むことをオススメします!
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テルマエ・ロマエ

2012-05-27 15:18:29 | Weblog
渡世の義理で観る羽目になった『テルマエ・ロマエ』。漫画が原作の映画だそうですね。ローマ時代の浴場技師(阿部寛)が、現代の日本にタイムスリップ。日本の風呂を参考に、ローマに戻ってそれを次々と再現して好評を博す。そのことがローマ皇帝の目に留まり、お抱えの浴場技師となるのだが……とまぁ、こんな話です。私は邦画をほとんど観ませんが、これはなかなか面白かったです(笑)。話が分かりやすいので、素直に見ることができる。多くの邦画に足りないのは、この部分なのでしょう。上手く作ろう、上手く作ろうとしすぎる。それが話を分かりづらくして、映画をつまらなくしていると思います。洋画(アメリカ映画)は、その辺が上手いんでしょうね。少々脱線しましたが、テルマエ・ロマエはオススメですよ。クール切替時の2時間スペシャルドラマ的ではありますが(笑)。
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ヒトリシズカ(誉田哲也著)

2012-05-27 13:59:03 | Weblog
本書は、あなたに新しい興奮をもたらす。それは、第一章「闇一重」で幕を開ける。男が拳銃で撃たれて死亡する。犯人逮捕が間近となった矢先、司法解剖をした法医学者から連絡が入る。心臓に達していた銃弾は、一度止まってからまた動いたというのだ‐。第二章「蛍蜘蛛」で驚愕、第四章「罪時雨」で唖然、最終章「独静加」で……何を見る?(本書裏表紙より)

我が家に文庫があったので、読んでみました。「ストロベリーナイト」の誉田哲也が…と帯に書いてありましたが、私はそのストロベリーナイトとやらを知りません(苦笑)。相方によれば、少し前に竹内結子主演でドラマ化もされた本のようです。本書は、全6章の短編で構成されています。伊東静加という女の8歳から31歳までを、それぞれの章で扱っている。あまり書くとネタに直結する単純な話(複雑な話を装っているも単純)なので控えますが、東野圭吾の『白夜行』・『幻夜』に似た話です。でも、白夜行等の方が、断然、女の怖さを感じますね。本書は、優秀な脚本家が手を加えてドラマにすれば面白くなるかもしれません。サスペンス小説としては、イマイチでした。
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敷島公園 ばら園(3 )

2012-05-26 17:33:45 | Weblog
薔薇のトンネルもありました。良い香りでした♪
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敷島公園 ばら園(2 )

2012-05-26 17:31:48 | Weblog
本当によく整備されています。しつこいようですが、無料です(笑)。
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敷島公園 ばら園(1 )

2012-05-26 17:29:10 | Weblog
今日は、群馬県前橋にある敷島公園のばら園に行ってきました♪この暑さで一気に咲いたのか、ほとんどの薔薇が満開でしたよ!この品種の多さ、広さにもかかわらず、入園も駐車場も無料。前橋は裕福なんですね。すごくオススメのお花スポットです♪
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僕たちの戦争(荻原浩著)

2012-05-25 20:28:42 | Weblog
“根拠なしポジティブ”の現代フリーターと、昭和19年の「海の若鷲」にあこがれる軍国青年が時空を超えて入れかわった!それぞれの境遇に順応しつつも、ふたりはなんとか元の時代に戻ろうとするが……。おもしろくてやがて切ない、愛と青春の戦争小説(本書裏表紙より)

容姿がソックリな二人の青年が、時を超えて入れ代わる物語。片やバリバリの堅物軍人、片やバリバリのぐうたらフリーター(笑)。二人が入れ代わったのは、偶然なのか必然なのかは、“良い加減”に読者の想像に任されています。また、二人を取り巻く人達も、二人との関係が巧みに描かれていますね。戦争について真剣に語っている点も良い。でも、荻原作品ですから、笑いが織り交ぜられていて、暗くなりすぎません。このあたりは上手いですね。少し尻つぼみな感はありますが、中・高校生が夏休みに読むのに良い本だと思います。エロいシーンがあるから、課題図書にはならないでしょう(笑)。474頁ありますが、サラっと読めますよ。
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日本経済の大問題( 須田慎一郎著)

2012-05-23 12:46:33 | Weblog
著者の須田氏は、テレ朝系の番組で時々見かける経済ジャーナリスト。顔を見れば皆さん「あぁ、この人か」と思うはずです。「テレビ・新聞が絶対言わない!」と冠していますが、たしかにそのとおりで、『週刊○○』というような雑誌に出ているような話でしたね。ただ、第一章の「消費税増税で中小企業は相次ぎ倒産する」は、なかなか興味深い読み物でした。あとは、あとがきの野田政権が目論む消費増税と社会保障の一体改悪については、そのとおりだと思いました。それにしても、全223頁、税抜1400円…この内容では、はっきり言ってボッタクリですね(笑)。あっ…と言う間に読み終わります。
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