シーバス世を泳ぐ

旅行や美味しいもの、ときどき政治や経済などのお堅いネタ…思いのままに書き綴ります。

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車掌が電車内プレイ

2012-03-24 08:59:38 | Weblog
小田急電鉄の車掌(33)が、昨年のクリスマスの日、出会い系サイトで知り合った女子高生(16)を回送中のロマンスカーに途中駅で連れ込み、猥褻行為…笑いました(笑)。こんなことをするバカがいるんですねぇ。車内プレイ等のシチュエーションを売りにする風俗もあるようですが、職権を乱用して、実物でやる奴が居るとは。こういう変態にとっては、クリスマスにロマンスカーでチョメチョメ(古い?)…なんて溜まらないプレイのでしょうが、こんなことで懲戒解雇なんてバカバカし過ぎますね(笑)。
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虚貌(雫井脩介著)

2012-03-24 08:35:22 | Weblog
運送会社社長夫妻が殺害され、子供2人が重傷を負った放火殺人事件‐事件の前日に懲戒解雇された従業員3人と少年1人が検挙され、事件は終ったかに思えた。20年前後、主犯とされた荒という男が仮釈放で出所。すると、共犯とされた男が次々と殺されていく。当時、放火殺人事件を担当していた刑事・滝中守年は、末期癌の身体に鞭を打って“最後の事件”に臨むのだが…。

『火の粉』の著者による作品。ネットで評価が高かったので、読んでみました。20年前に事件を起こした男たちが次々に殺されていくのですが、手口が超人的。このあたりを含めて、全体的な感じが『脳男』に似てるかな。途中で出てくる放火殺人前に起きているバス転落事故がどう絡んでくるのか…と楽しみに読み進めていたのですが、最後まで何の絡みもなし…。滝中刑事の担当女医も意味深に描かれてるのですが、こちらも特に関係なし…。最後も、男たちを殺害した犯人も明かされず終い…。この作品がなぜ評判が良いのか、理解に苦しみます。
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ジョージ・クルーニーと山本太郎

2012-03-20 19:57:03 | Weblog
私の好きなアメリカの俳優、ジョージ・クルーニーが、人権活動中に一時逮捕?身柄を拘束されたとのニュースを見ました。映像では、ジョージ・クルーニーが後ろ手にされて、他の活動家らと共に連行されていました。知らなかったのですが、ジョージ・クルーニーは人権活動に熱心なのだそうです。余談ですが、床屋で「ジョージ・クルーニーみたいに…」と頼んだら、中井貴一みたいになったことがあります(笑)。やはり、西洋人にはなれませんね。さて、こんなことがあっても、ジョージ・クルーニーは仕事に影響はないでしょう。他方、反原発活動に熱心な山本太郎は、仕事に影響が出ています。ハリウッドの大物俳優と磯野Q(知ってる?)を比べてはいけませんが、そういう部分に関しては、アメリカという国は度量が広いですよね。羨ましいですQ~(笑)。
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自分年金

2012-03-20 19:39:24 | Weblog
今日の帰り道、車内でラジオを聞いていたら、『自分年金』というものを提唱している本を紹介していました。途中から聞いたのですが、将来もらう年金の不足分を補うために、毎月コツコツと積立ておきましょう‐ということのようです。実に日本人らしい、蟻さん的な考え方です。子ネズミが増えなければ、親ネズミは潤いませんからね。これなら、本家本元の年金を「積立方式」にすればいいのでは?と思いますが、今更どうにもならないというのが正直なところでしょう。ラジオでは、著者らしき男が、6千万円の積立が必要だと言っていました…。1人でなのか、夫婦でなのかは分かりませんが、生活する他に6千万円の金を貯められる人が、世の中にどれだけいるでしょうか?政治家や官僚よりも、この著者の方が浮世離れしている気がします(笑)。
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AKB48のキスCM

2012-03-18 20:41:03 | Weblog
久々のCMネタ。AKB48の『ぷっちょ』のキスCM、過激ですねぇ。小中学生の保護者から苦情が来ないかしら?特に、最初の大島→篠田のぷっちょリレーは、見ていてドキドキしてしまいます。このCMは生撮りなのか、合成なのか…。考えると、夜も眠れません(古い?笑)。
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ひまわり事件(荻原浩著)

2012-03-17 17:45:52 | Weblog
実行犯は、ジジババと幼稚園児?隣接する有料老人ホーム「ひまわり苑」と「ひまわり幼稚園」。老人とガキどもの不思議な交流、やがて起こるカゲキな「事件」とは?(本書帯より)

私のブログでは、すっかりお馴染みとなった荻原本です。年寄りと園児の、それぞれの視点からの記述で、話が進んでいきます。著者らしいユーモア溢れる内容ですが、ホロリとさせるあたりは荻原節全開ですね。私のようなオバフォーおじさんが、年を重ねていくのが不安でなくなる、元気の出る作品でした。
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新しい子ども手当は「児童手当」

2012-03-15 15:00:11 | Weblog
なんじゃそりゃ!といった感想しかありませんが、来年度以降の新たな子こども手当の名称が「児童手当」になるようです。自民・公明両党に対して、民主党が折れたわけですね。政府案の「子どものための手当」や「児童のための手当」といった長ったらしい名称よりはマシですが、よりによって昔の名前で出さなくても…。これで形的には、民主党の公約はまたひとつ破られたわけです。後期高齢者医療も残ってますね。高速道路は有料のままですね。ガソリン税もそのままですね。八ッ場ダムも造るようですね。沖縄のアメリカ軍基地問題も進みませんね。菅さんの原発廃止はすっかりなかったことにされてますね。消費税も上げるんですね。民主党は何がしたくて政権を奪ったのでしょうか?現主流派よりも、小沢さんが言ってることの方がもっともだと、私は思うのですが。
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ユーハイムのリーベスバウム

2012-03-13 20:13:12 | Weblog
今日帰宅すると、霊前にユーハイムの包みが供えられていました。あ、今月初旬に祖父が亡くなったんです(ー人ー)で、霊前にたくさんの供え物の果物やら菓子やらがあるのですが、毎朝晩に線香をあげていると、ちょっとした変化にも気付くのです。私の目は、鷹のようにユーハイムのロゴを捉えましたよ~。写真のじいさんに断りを入れ、箱ごと頂きました♪昨日、ぶんたんを供えたから、物々交換ということでね(笑)。他の菓子ならともかく、ユーハイムだけは譲れまへん。こっそりと部屋に持ち帰り開けてみると、私の大好きなリーベスバウムではありませんか!!ねんりんやだのハリエだのといった新興バウム勢力がデカイ顔をしていますが、やはりバウムはユーハイムがNo.1ですね♪硬さと甘みと濃さのバランスが絶妙です♪♪
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火の粉(雫井脩介著)

2012-03-11 14:27:44 | Weblog
「私は殺人鬼を解き放ってしまったのか?」元裁判官・梶間勲の隣家に、2年前に無罪判決を下した男・武内真伍が越してきた。愛嬌ある笑顔、気の利いた贈り物、老人介護の手伝い……。武内は溢れんばかりの善意で梶間家の人々の心を掴む。しかし梶間家の周辺で次々と不可解な事件が起こり……。(本書裏表紙より)

自宅にあったので読んでみました。『犯人に告ぐ』の作者です。本作は、文庫本で7年半前の作品ですから、わりと古いですね。564頁の厚みがありますが、文体や構成が読みやすく、展開にスピード感があるため、あっという間に読了しました。いやぁ~、面白かった~。内容的にはサイコっぽいサスペンスで、ほどよい怖さと気味悪さがあります。しかし、それだけではなく、嫁・姑・小姑や夫婦といった家族の心情を、物語に溶け込ませてくどくなく、とても上手く描いていました。武内の極めて異常な性癖も、リアリティーに溢れています。それは、最後に書評家も書いているように、私たちの中にも武内的要素が必ずあるからでしょう。程度の差こそあれ、武内的な面があることは否めません。そのあたりのサジ加減というか、微妙な味付けが良かった。また、武内の行動に疑いを抱き始めた勲が、武内を起訴した検事を訪ね、頼み事をする。無罪判決で顔を潰された検事は「あなたはまず、そのお公家根性を何とかするべきだ」と無下にあしらうんですね。そこから勲は少し
変わります。最後まで浮世離れしたはっきりしない男でしたが、最後の最後に「生」に対して正直になる。理性でどうのこうの言っても、自分に“火の粉”が降り懸かってくれば、誰しもこうなるのだと思いますよ。とても興味深い良作でした。オススメです。
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絆と被災地瓦礫処理

2012-03-10 09:23:33 | Weblog
東日本大震災から1年が経ちました。生まれて初めて地震を怖いと思った日のことを、今も忘れることはできません。被災者の皆さんは、私の味わった恐怖の比ではないでしょう。復興も果たせない今、どのような心境なのか、正直なところ察することもできません。さて、今日のテレビ欄を見ると、被災地応援番組が目白押しです。NHKは「明日へ・支えあおう 東日本大震災から1年」、「“明日へ”コンサート 復興へエール!」、TBSは「絆スペシャル」、フジは「めちゃイケSP・東北とつながってるね」…全ては書きませんが、テレ朝以外は何かしらのスペシャル番組を組んでいます。しかし、そんな東北被災地応援の空気の中、被災地瓦礫の処理は進んでいません。関東や東海地方の自治体を中心に、瓦礫の受け入れが表明されていますが、住民の反発があるわけですね。ほとんど放射能を帯びていない瓦礫を処理すると言っても、国の原発事故の初動対応や、その後の情報公開に対する国民の不信感は相当なものなわけです。それはそれとして、瓦礫処分なくして、
被災地の復興はない。きちんと検査した低放射能のものを受け入れることこそ、私たちが願う「明日へ」であり、私たちが築くべき「絆」であり、「東北とのつながり」ではないでしょうか。首都圏の環境分析会社の人と話をした時、興味深いことを聞きました。昨年の秋に、2000万円もする放射能測定器を購入した。試しに、自社の花壇の土を測ったところ、1000ベクレル以上もあって驚いたそうです。我々の身近なところでも、そのレベルの放射能が存在するわけですから、何百ベクレルレベルの被災地瓦礫なら、何の問題もないはず。受入反対の方々は、こそこそと自治体に申し入れなどしてないで、今日・明日にこそ大規模な受入反対集会やデモを開催したらいいと思います。
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