シーバス世を泳ぐ

旅行や美味しいもの、ときどき政治や経済などのお堅いネタ…思いのままに書き綴ります。

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脳男(首藤瓜於著)

2011-02-26 08:39:49 | Weblog
ある連続爆弾殺人の犯人を追い掛けていた刑事が、ついに犯人のアジトを突き止めた。突入すると、犯人とある男が格闘している。爆弾犯はアジト内に仕掛けた爆弾を爆破して闘争してしまった。刑事は、残る一人の男を逮捕したが、鈴木一郎と名乗る並外れた身体能力を持つその男は、痛みを感じず、生まれながらにして感情というものを持ち合わせていないマシンのような男だった。

本書は第46回江戸川乱歩賞受賞作で、少し古い本ですが、ウチにあったので読んでみました…と言っても、読んだのはもう少し前のことになります(暮れくらいだったかな?)。この話はなかなか面白かったですね。鈴木一郎は善なのか悪なのか、最後の最後まで分からない。いや、最後になっても分かりませんね。とても続きが気になる話です。と、昨日図書館に行った際、数ある本の中にたまたま「脳男Ⅱ」という文字を目が拾いました。主題は『指し手の顔』で、副題が「脳男Ⅱ」です。昨日は『告白』ともう1冊借りましたので、『指し手の顔』は次回に借りたいと思っています。楽しみ~♪
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告白(湊かなえ著)

2011-02-25 21:23:58 | Weblog
言わずと知れた、湊かなえの『告白』です。大評判になった時から知っていましたが、なかなか読む機会がありませんでした。日本アカデミー賞の作品賞と監督賞を獲ったと聞き、本書のことを思い出して読んでみました。脱線しますが、俳優の賞は悪人が総ナメだったそうですが、作品賞と監督賞を逃したってのは、悪人の監督さんは複雑な心境でしょうね(苦笑)。さて、告白のストーリーは、もう皆さんご存じのことでしょう。シングルマザーの女性中学教師が、四歳の我が子を、自らが受け持つクラス生徒に殺害されるという痛ましい話です。1学期の終業式の日、自らが教師を辞めるとクラスで発表すると同時に、我が子の死は事故死ではなく、このクラスの生徒に殺されたのだと“告白”します。そして、殺人犯や周りの人々のその後について、それぞれの内心が各々の語りとして“告白”されていく形で話が進んでいきます。270頁弱で、しかも語り口調の文章ですから、あっという間に読み終わりますよ。私の感想としては、不思議な感じの書でしたね。ノンフィク
ションのようなフィクションで、ミステリーとも少し違う。最後の方で感じたのは、底流にあるものが、宮部みゆきの『模倣犯』に似ているなということでした。面白かったとか、つまらなかったとか、怖かったとか、悲しかったとか、そういう感想が言いづらい不思議な話でした。結末もすっきりしないけど、これはこれでいいような。お腹いっぱいのような、物足りないような。映画の評判が良いようですから、DVDを借りてきて観てみましょうかね。レンタル料が安くなった頃に、忘れなかったら(笑)。多くの人が絶賛している(という)ほどの書だとは思いませんが、読んでみても時間を損したとは思わないでしょう。ただ、心に残るものも、特別ありませんが。
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あの頃の誰か( 東野圭吾著)

2011-02-24 09:51:54 | Weblog
本書には、著者が89~97年の間に書いた短篇が8話収録されています。あとがきで著者自身が言っているように、全作が「わけあり物件」なのです。正直に言って、どれも面白くありません(どれかひとつと言えば「再生魔術の女」かな?)。いくらイキナリ文庫とはいえ、このような書をコマーシャルベースに乗せるとは、光文社と著者の良識を疑います。3月3日に出る『麒麟の翼』(加賀恭一郎シリーズ)に期待しましょう…って最近の東野作品には裏切られてるからなぁ…(嘆息)。
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カダフィ大佐は、なぜ“大佐”?

2011-02-23 18:37:21 | Weblog
リビアで起きた反政府運動。カダフィ政権が倒壊するのも時間の問題のようです。このところ、このニュースが多いですが、今日ふと「カダフィ大佐は、なぜ“大佐”なのに国のトップなのかな?」という疑問を持ちました。大佐という位は、軍のトップでもないはずですから、どうしてリビアを仕切っているのかな?とね。そこで調べてみました。インターネットは便利ですね♪カダフィ大佐の本名はムアマル・アル・カダフィと言って、遊牧民族生まれなのだそうです。アラブ民族主義を説きエジプト革命を起こしたナセル陸軍大佐(革命後に大統領)の思想に共感し、自らも「いっちょやったれ!」と、リビアでクーデターを起こしました。国内掌握後、リビア最高指導者となりましたが、その後、全ての役職を放棄してしまったのだそうです。とはいえ、国のトップには違いないと。では肩書きはどうするか?となり、憧れのナセル大佐を真似して、「じゃ俺も大佐~♪」と大佐を名乗るようになりました。ちなみに、クーデターを起こした時のカダフィの軍での階級は大尉だっ
たとのこと(笑)。カダフィ自身は、大佐とは全く関係ないというわけ(苦笑)。それにしても、エジプト革命に触発されてクーデターを起こしたカダフィが、エジプトから波及してきた今回の一連の反政府運動で倒されるというのも皮肉な話ですね。早く中国共産党もやられちゃわないかなぁ(爆)。
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愛しの座敷わらし( 荻原浩著)

2011-02-20 13:30:33 | Weblog
大切なものは、どこにあるのだろう。東京から田舎に引っ越した一家が、座敷わらしとの出会いを機に家族の絆を取り戻してゆく、ささやかな希望と再生の物語。(本書帯より)

『明日の記憶』の荻原浩の著書です。図書館でうろうろしていて、たまたま目に入った本書は、08年刊行と少し前の作品。しかし、久々に良い作品に巡り合いました。それぞれの悩みを抱えて旧家に引っ越してきた家族と座敷わらしの、あたたかく、そして少しだけ悲しい物語は、老若男女みなさんにお薦めできます。
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かにやのケンキ(2)

2011-02-19 13:24:48 | Weblog
ご覧のとおりケンキは、ごく普通のどこにでもありそうなお菓子。スポンジカステラの間にチーズクリームがサンドされているのですが、このチーズクリームが美味いのです~♪あ、やっぱり今日も美味しい~♪♪(笑)
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かにやのケンキ(1)

2011-02-19 13:21:40 | Weblog
坂戸に来たので、かにやに寄りました。かにやと言えばケンキ。おやつに、単品で2個買いました♪
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ピザハウスこっぺ(6)

2011-02-19 11:54:08 | Weblog
こっぺ特製デザート(300円)はプリンを頼みました。手作り感溢れる素朴な味。でも、これは全ての料理に共通してますね。あ、お昼近くになったら、お客さんが増えてきた。5テーブルしかない小さな店だから、直ぐに満席になるそうですよ(食べログのクチコミ情報)。人気店なんですね。ごちそうさまでした♪ピザが食べたくなったら、また来ますね♪♪
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ピザハウスこっぺ(5)

2011-02-19 11:45:17 | Weblog
次はお待ちかねこっぺピザ(830円)。生地が薄いものか普通のものかを選べます。味は、今時の“普通に”美味しいです(笑)。相方が頼んだサラミとベーコンとオニオンのピザも美味しかったですよ♪
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ピザハウスこっぺ(4)

2011-02-19 11:36:55 | Weblog
私は単品で頼みました。まずはコーンスープ(450円)。やさしい味…あったかい♪
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