シーバス世を泳ぐ

旅行や美味しいもの、ときどき政治や経済などのお堅いネタ…思いのままに書き綴ります。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

悪の教典・下( 貴志祐介著)

2010-10-02 14:25:44 | Weblog
 舞台は私立の進学校。その人気ナンバー1男性教師が殺人鬼だった、という話です。殺人数は「黒い家」より圧倒的に多いですが、恐さは劣ります。また、著者の作品は本作と「黒い家」しか読んでいませんが、著者は、階段やエレベーターという“上下の恐怖”が好きなのでしょうね。その意味では、学校という舞台はお誂え向きです。上下合わせて約850頁ありますが、会話が多いためか、あっという間に読み終えます。ちなみにプチ自慢ですが、私は途中のある場面のところで、結末が予想できました♪(笑)。ちょっとアイテムの使い方が不自然だったかな?
コメント

悪の教典・上( 貴志祐介著)

2010-10-01 07:20:59 | Weblog
 秋の夜長、久々に読書~♪貴志祐介の『悪の教典』です。「黒い家」の著者による学校を舞台にしたサイコホラー。上巻が434頁ありますが、あっという間に読み終えました。さて、下巻からがいよいよ恐~い話になっていくのでしょうね…フフフ。帯のネタバラしだけ紹介しておきます。

「うちの学校には怪物がいる。」学校という閉鎖空間に放たれた殺人鬼は高いIQと好青年の貌を持っていた。ビカレスクロマンの輝きを秘めた戦慄のサイコホラー。(帯表)

「遠目では人間に見えたのに、近くでよく見ると、それはただ、人の顔であるかのように見えるだけだった。」(帯裏)
コメント