シーバス世を泳ぐ

旅行や美味しいもの、ときどき政治や経済などのお堅いネタ…思いのままに書き綴ります。

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マールブランシュ『茶の菓』

2009-12-31 09:13:07 | Weblog
 大丸でも伊勢丹でも大行列が出来ていたマールブランシュの「お濃茶ラングドシャ・茶の菓」(写真)。伊勢丹6Fにあるマールブランシュのサロンは穴場で、全く並ばずに買うことができた。
 帰宅してから食べてみたが、美味いとは思うが、あそこまで行列が出来るほどの味ではない。正直なところ、プリンの方が何倍も美味いと思う。ただ、お土産には良いのかもしれない。八ツ橋ではありきたりだし、今、最も気の利いた京都土産なのだろう。東京(実際には群馬)でいうガトーフェスタ・ハラダのラスクのようなものか。でも私的には、茶の菓だったら、夕子の黒胡麻・金胡麻の方が余ほど良いな。
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京都ブライトンホテル(2/2)

2009-12-30 15:06:13 | Weblog
 水まわりはバス・洗面・トイレが1室になっている。これだけ広い部屋なのだから、トイレは独立させた方が良いのでは?と思うのは、日本人だからなのだろうか。洗面はシンクが1つの普通のもの。アメニティーもこのクラスのホテルとしては普通。バスは洗い場付きで、湯槽は異形で大きく、ゆったりと寛ぐことができる。シャワーはレインとハンドがある。私の好みはシャワーブースタイプだが、この風呂はとても快適であった。入浴剤が用意されているのも嬉しい。また、エグゼクティブツインだからか、バスローブも用意されていた。ちなみにナイティはワンピースタイプのパジャマだった。
 サービスは、ペーパームーンのミルクレープを食べるために皿とフォークをお願いしただけだったが(グラス・小皿・割り箸等、一通りのものは部屋に備えられている)、迅速に対応してくれた。感心したのは、2日目に部屋に戻ると、新しい皿とフォークが用意されていたことだ。2日目もマールブランシュのモンブランを買ってきたからありがたかった。こういうちょっとした気遣いは嬉しい。
 総合的に、かなり快適なホテルだった。私は利用しなかったが、ホテル内のレストランやルームサービスの価格も良心的だった。周囲に盛り場がないことを上手く利用している気がする。お願いしたいことを挙げるとすれば、駅からシャトルバスを出してほしいということくらいか。ただ、私の京都No.1ホテルは、まだオークラである。ブライトンは女性向けかな、という気もする。

※写真はじゃらんHPより(エグゼクティブツイン)
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京都ブライトンホテル(1/2)

2009-12-30 08:51:55 | Weblog
 私の上洛は、今回で何度目になるだろうか。修学旅行は別にして、大学時代の常宿は、西陣にあるプチホテル京都だった。当時は今とは違い観光がメインで、食事は安く・軽く済ませていた。その後、京都国際ホテル、リーガロイヤルホテル、ホテルオークラとグレードを上げてきた。残る宿泊してみたい宿は、ブライトン・ウェスティン・ハイアット・全日空の4つ。私はホテル派なので、俵屋・炭屋・柊屋などには興味がない。今回の宿は、全日空と悩んだ末に『京都ブライトンホテル』に決めた。というのも、今回はJR東海ツアーズにお世話になったのだが、両者の差額は僅か千円。にもかかわらず、全日空は「お部屋のグレードは当日の空室状況によります」、ブライトンは「JR東海ツアーズはエグゼクティブツインに統一しております」だったのだ。ブライトンのエグゼクティブツインに2泊、往復新幹線付きで34800円はお得である。
 ブライトンのシャトルバスは八条口からは出ていない。シャトルバスに乗るためには、地下鉄に乗り換えて烏丸御池まで行かなければならない。荷物を抱えて地下鉄に乗るのは面倒なので、タクシーでブライトンに向かう。1800円弱を要した。ブライトンは京都御苑の西に位置する。府庁の近くではあるが、周囲は住宅街っぽい感じで、良く言えば閑静な環境だが、悪く言えば何もない(苦笑)。
 予めホテルに「高層階の御苑側を希望」と、駄目元で直メールをしておいた。チェックイン時、「高層階・御苑側をご希望とのことですが、4階なら直ぐにご用意できます。5・6階(6階が最高層)は最終チェック中なので、もう少しお待ち頂くことになります」とのこと。チェックイン時間を過ぎているのに、最終チェック中とはどういうわけかとは思ったが、余分なことは言わずに待つことにした。5分ほどソファーで待つと、「シーバス様」と呼ばれる。待たせておいて呼び出すのはどうかとは思うが、またまた余分なことは言わずに素直に応じる(笑)。「6階のお部屋がソファーの汚れがひどいため、5階の御所側でよろしいでしょうか?」とのこと。格安で泊めてもらって5階の御苑側なら不満はないので、即時に了承した。
 部屋までは若い女性スタッフが案内してくれた。東山は見えるが(大文字焼きの跡が良く見えた)、御苑はほぼ見えない。ただ、御苑に関しては、6階でもあまり変わらないだろう。部屋は42㎡とかなり広い。広さはスーペリアツインでも変わらないが、エグゼクティブツインは内装や調度品が豪華。浦安ブライトンと同じく大振りのソファーがあり、加えて、2人用のきちんとしたダイニングテーブルと椅子がある。これが“ちゃち”なものなら、部屋で夕飯を食べようとは思わなかったが、結局2晩とも大丸で買い物をしての部屋食とした。
 ベッドはセミダブルで、いわゆるハリウッドツインになっている。薄型・大画面のテレビは壁掛で、基本はベッドの方を向いているが、ソファーとダイニングテーブルの方に向くように角度を変えることができる。ダイニングテーブルといい、大振りのソファーといい、心地よく滞在する工夫が随所に見受けられる部屋だ。近場に繁華街がないからか、ホテル内で金を落とさせるためかは分からないが(笑)、快適に過ごせるのはありがたいことである。

※写真はじゃらんHPより(エグゼクティブツイン)
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モリタ屋京都伊勢丹店

2009-12-29 08:17:27 | Weblog
 京都最終日(27日)、少しゆっくり目に起きて、9時半発のシャトルバスに乗り、烏丸御池駅へ。京都駅でコインロッカーに荷物を預け、奈良線に乗る。東福寺駅で下りて、東福寺に参拝した。やはり東福寺は、紅葉時期に訪れるべきだ(苦笑)。というわけで東福寺は早々に発ち、徒歩で伏見稲荷神社へ。有名な千本鳥居を見に行ったのだが、これが甘かった。ちょこちょこっと鳥居があるだけなのかと思ったら、延々と続いて行くではないか。極端に言えば、一山の山道が鳥居尽くし。ちょっとしたハイキングである。最終日に訪れてはならないと痛感した(苦笑)。
 時刻は11時半。稲荷駅から再び奈良線に乗り、京都駅へ。京都に来たら、モリタ屋の牛肉を食べねばなるまい。伊勢丹11階のモリタ屋で、サーロインステーキランチを食した(写真)。これで、四条猪熊本店・木屋町店・伊勢丹店と京都のモリタ屋を制覇。それぞれの店に特徴があるが、伊勢丹最上階から見る烏丸口側の眺めは素晴らしい。そして、初めてモリタ屋のステーキを食べたが、これが絶品であった。京都の最終日は今後、伊勢丹モリタ屋でステーキ→地下でお土産→新幹線が定番になりそうだ。
 昼食を済ませた後、6階のマールブランシュの喫茶店で「お濃茶ラングドシャ・茶の菓」という菓子を土産に買った。大丸で大行列ができていた菓子だったが、ここでは並ばずに買えた。他の土産を買いに地下へ行ったら、地下のマールブランシュではやはり行列だったから、6階の喫茶店売場は穴場なのだろう。地下のマールブランシュでは、新幹線の中で食べるように、プリンとシュークリームを買った。
 2泊3日だったが、充実した京都旅行で、師走の疲れがスッキリと取れた。それにしても、マールブランシュのプリンは美味かったなぁ。東京に支店がなくてよかった(笑)。
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西山双堂

2009-12-28 07:13:06 | Weblog
 (京都2日目の続き→)宝泉、沢屋と立て続けに振られた私は(苦笑)、西山双堂(写真)の湯豆腐を食べるため、嵐電に乗って嵐山に向かった。到着が12時半くらいだったため、縁側で待つのを覚悟で入店すると、不況の影響だろうか、意外にもガラ空き。すんなりと着席でき、仲居さんが「ご用意させて頂きますね」と(湯豆腐一通りのみのため注文は聞かれない)、あっさり湯豆腐に有り付けた。相変わらず森嘉の豆腐は美味しかった。
 天龍寺に参拝し、竹林を抜けて亀山公園を散歩。渡月橋に挨拶をしてから、よーじやカフェで一服。よーじやマークの描いてある特製カプチーノで温まった。
 そんなこんなで16時近くになったため、嵐電に乗って四条大宮へ。地下鉄に乗り換えて、今夜も大丸さんのお世話になることにした。三嶋亭の牛丼弁当と、北山のマールブランシュのモンブランとプリンを買った。晩酌は、嵐山で買った純米吟醸酒(銘柄は失念)。牛丼弁当とプリンがとても美味しかった。
 食後、明朝の朝食用に、ブライトン製チーズケーキ(Bマーク入り)を買いに行く。するとラウンジの若いお姐さんが、「昨日お立寄り頂いたお客様ですよね。お買い上げに来てくださり、ありがとうございます」と言う。チェックインの際にラウンジに立ち寄って、ケーキのテイクアウトが可能か確認していたのだ。宿泊者割引券を部屋から持って来なかったが、ちゃんと2割引にもしてくれた。こういう何気ない気遣いは嬉しい。ホテルについては、後日詳しく書くことにする。
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イノダコーヒ本店

2009-12-27 10:04:20 | Weblog
 京都2日目(26日)は、朝一番のホテルのシャトルバスに乗って烏丸御池へ。イノダコーヒ本店で「京の朝食セット」(写真)を食す。私が訪れる朝はいつも多くの観光客で外まで行列ができているのだが、不況の影響からか、すんなりと禁煙席に着くことができた。それにしても、禁煙席に行くために、煙草の煙モクモクの喫煙室を通るというのは、甚だ時代錯誤の感がある。しかも1階の禁煙室は狭い。訪れる度に店員の質が悪くなっていく気もするし、次回は来ないかもしれない。
 続いては、市バスに乗り込んで出町ふたばの名代豆餅を買いに行く。前々回の上洛で、高島屋で買って食べたのだが、これがとても美味しかった。私は本店好きなので(笑)、今回の上洛で訪れようと計画していたのだ。ふたばは、予想に反して商店街の一角であったが、10時前だというのに多くの客でごった返しており、とても活気に満ちていた。若い女の店員さんは、名代豆餅2個という小口の注文にも笑顔で応じてくれた。
 その足で向かったのが、ふたばからほど近くにある鎌餅で有名な大黒屋。住宅街の中にあるため場所が分かりづらく右往左往してしまったが何とか辿り着くと、店には誰も居らず、ショーケースもない。「鎌餅210円、○○ ××円、…」と4~5種類の商品の単価表が1枚貼られているのみ。しかも手書き…。「お願いしまーす」と声を掛けると、障子か開いて小さなお婆さんが出てきた。鎌餅を2個購入して店を去る。大黒屋近くの公園で、さっそく豆餅と鎌餅を食べ比べてみることに。普通の豆大福と比べて、豆の味が豊かな豆餅の圧勝。鎌餅は、柔らかい餅と水羊羹のような餡が特徴だったが、各メディアで伝えられているような衝撃はない。人件費もかかってなさそうだし、1個210円は高いと感じた(豆餅は160円)。
 食べ比べ公園(苦笑)から歩いて下賀茂神社へ。食べ歩きだけでなく、少しは観光もしなくちゃね(笑)。参道には意外にも、紅葉の名残があった。境内では初詣の準備が進んでいて、既に正月の装い。晩秋の香りの残る参道とのアンバランスが面白かった。
 続いては、加茂みたらし茶屋・みたらし団子の誘惑を振り払い(笑)、わらび餅を食べに茶寮宝泉へ。下鴨本通北大路交差点の南の住宅街を彷徨い、ようやく辿り着いたと思ったら、「12月26日から1月×日(ショックのあまり失念)まで休業します」との貼り紙…。外観を見るかぎり、住宅街の一角にあるものの、和風建築の料亭風で雰囲気抜群の茶寮であった。ここで食べるわらび餅はさぞ美味しいことだろう。次回の楽しみとする。
 失意の中、再び市バスに乗って金閣寺へ向かう。金閣寺の参拝を済ませた後は北野天満宮へ。参詣と言うのは憚られる…というのは、鳥居前にある粟餅の沢屋へ行くために通り抜けただけ(苦笑)。とようけ茶屋の行列を横目に見ながら歩いて行くと、沢屋の玄関に貼り紙が…。嫌な予感がして近付くと、「毎月26日 定休日」とのこと。宝泉に続いての連続失恋とは、「お前、朝から食い過ぎや」と、甘味の神様の怒りの鉄槌だろうか(苦笑)。凹みながら携帯を見ると、正午を少し回っていた。

※2日目の後半は次回へ。
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家伝京飴祇園小石

2009-12-26 20:25:42 | Weblog
 京都初日(25日)、14時少し前に京都駅に着いた。八条口からタクシーに乗り、今回の宿・京都ブライトンホテルに向かう。チェックインして直ぐに本日の目的地『家伝京飴 祇園小石』へと出掛けた。祇園小石は八坂神社の鳥居前にある。祇園には、きななや都路里といったレベルの高い甘味処があるが、祇園小石は飴屋さんだけあって、甘味がとても上品で一番好きなのだ。今回は、ミニ黒糖パフェと黒糖ミルクのセット(写真)を食す。温かい黒糖ミルクがとても美味しかった。
 ブライトンホテルの部屋にダイニングテーブルがあったため、夕食は買い物をして帰ることに。大丸の地下で京料理・岡庄で天麩羅を買い、京料理・下鴨茶寮の「京みやび弁当」を買う。金曜日のクリスマス25日だけあって多くの人でごった返していたが、クリスマスの夕食にケーキがないのは寂しい(苦笑)。人波の間を縫ってケーキを買いに彷徨い歩いた。同じフロアでペーパームーンを見つけたので、迷わずにミルクレープを購入。何処かのオードブル盛り合わせも買ったので、ホテル部屋食のダイニングテーブルの上がクリスマスの雰囲気になった。でも、飲んだのはシャンパンやワインではなく、大吟醸純米「吟麗」(北川本家)だけどね(笑)。
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メリクリ・イン・京都

2009-12-25 08:13:00 | Weblog
 師走とはよく言ったもので、12月は不思議と忙しなくなる。私は“師”ではなく“徒”だが(笑)、今月は土日も殆どなく働いていた。ようやく、今週に入って落ち着きを取り戻し、昨夜は定時で帰宅して、家族でクリスマス・イウ゛を催した。寿司あり、鶏の唐揚げあり、ケーキありの純日本風クリスマスである(苦笑)。
 そんな忙しい日々を送っていた私だが、今風の言い方をすれば、“自分へのご褒美”で今日から2泊3日で上洛する。例年2月に京都を訪れているのだが、年明けから年度末にかけて仕事の予定が立て込んでいるため、行ける時に行くことにした。最初は、大晦日から年明け2日までと考えていたのだが、多くの飲食店が休みだと知り(当たり前か?笑)、今日からの日程を選んだ。クリスマスに上洛というのも、ほんのりお洒落な感じもする。今日は京都駅着が14時位だから、祇園や河原町あたりをブラブラする予定。早ければ今夜からでも、甘味店訪問記やホテル宿泊記をアップしていきたい。
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NewスーパーマリオブラザーズWii

2009-12-20 12:42:07 | Weblog
 「やる?」息子に誘われたのは1週間ほど前のことだった。隣に住む私の弟が『NewスーパーマリオブラザーズWii』(以下「ニューマリオ」)を買い、息子が借りたしたのだ。借りたと言えば聞こえは良いが、弟もクリアたわけではないので、ほぼ強奪したに近い(笑)。まぁ、生後4ヶ月の赤ちゃんを抱える弟がゲームに興じていてはマズイから、刑法の緊急避難が適用されるだろう(意味不明)。そういうわけで、我が家にニューマリオがやってきた。
 私は、たしか…高校生の頃、弟が買ったスーパーマリオブラザーズをやったことがある。私はファミコン世代ではないので、ピコピコしたファミコンゲームと言えばスーパーマリオと、「ここから動かずにレベルを上げといて」と弟に頼まれて夜中にやったドラゴンクエストくらいだ(ずっと弱い敵でレベルを上げるのは無間地獄のようだった・苦笑)。息子のやるのを見ていると、昔と同じような画面なので「これなら出来るか…」と付き合うことにした。
 しかし、いざ始めたら、コントローラーのボタンの数は多いわ、アクション数は多いわ、息子が教えてくれた「コレとコレを押すとこう出来る」というのが覚えきれない。しかも、ペンギンスーツだの凍らせる花だのと、ゲットできるアイテムが多く、使いこなすのに一苦労…。年は取りたくないものだ。結局、「父ちゃんは大きくなるキノコと、最低限のジャンプだけでいいや…」と進化を断念。それだけでも何とか、4面の途中までクリアした。昔とった杵柄…もとい、ピコピココントローラー(笑)、ジャンプのタイミングは息子より格段に上手い。それにしても、さすがはニューマリオ、敵キャラの攻撃やコースの障害がよく考えられていて、すごく面白い。20数年ぶりの“毎晩ピコピコ”の日々が続いている。私のようなオジサンでも何とか遊べるし、4人まで同時プレイが可能なので、年末年始に家族や親戚でプレイすれば盛り上がること間違いなしだ。
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グッチ裕三監修・ビーフハンバーグ弁当(セブン‐イレブン)

2009-12-19 16:30:34 | Weblog
 昨日からセブン-イレブン(以下「セブン」)で販売されている『グッチ裕三監修・ビーフハンバーグ弁当』(548円)を食べた。昨夜、テレビCMを見て知り、「休日出勤の今日のお昼はこれだ」と決めていたのだ。グッチさんの料理の腕がどの程度かは知らないが、的場スイーツよりは期待できるはず(チョコロックシューは不味かった)。11時半頃、セブンに行くと、弁当コーナーにグッチさんの写真入ポップが。たくさんのビーフハンバーグ弁当が置かれていた。レジのお姉さんに温めてもらい、職場へ戻る車内に弁当の臭いが充満し、ニンニクの臭いが空腹を刺激する。職場までの5分が妙に長く感じられた。
 ハンバーグにはグレービーソースが掛かっており、セブンHPによれば、牛肉から出た肉汁に、すりおろした人参・セロリ・玉葱・にんにく・しょうがを入れて作ってあるそうなのだが、ソースはいたって普通である。しかし、ハンバーグはとても美味しい。牛肉の旨みが生きている。隠し味にワインとナツメグが入っているそうだが、それが効果的なのかどうかは、貧乏舌の私には判断できない(苦笑)。だが、ハンバーグが美味いことは確かだ。
 付け合わせも充実している。グリルチキンもハンバーグに負けず劣らず、鶏肉の味がしかっりあって美味しい。また、ハンバーグのお供といえばポテトだが、ポテトとベーコンにを乗せて焼くという手間の掛けよう。このポテトのチーズ焼きがハンバーグによく合う。その外には、ペンネと野菜が添えられている。
 この内容で548円は「お得」の一言に尽きる。牛丼の並2杯分の値段ではあるが、満足度が全然違う。大満足で完食し、ふたを閉めて捨てようとしたところ、笑顔で親指を立てるグッチさんと目が合った。「グッチさん、とても美味かったよ!」と、親指立て返したのは言うまでもない。超お奨めのコンビニ弁当だ。
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