シーバス世を泳ぐ

旅行や美味しいもの、ときどき政治や経済などのお堅いネタ…思いのままに書き綴ります。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

亀田興毅 2階級制覇

2009-11-29 22:10:47 | Weblog
 王者・内藤vs挑戦者・亀田のタイトルマッチは、亀田の勝利で終わった。「年の功より亀の興」(笑)、予想どおり亀田の圧勝だった。しかし、内藤も負けることは分かっていたはずで、事実上の引退試合だったのではないだろうか。試合には負けだが、今後の芸能生活にプラスとなるはず。大毅の“裏投げ”で一躍有名になった内藤は、亀田家様々で足を向けて寝られないはず。まずは、年末のバラエティー番組で荒稼ぎだろう。
コメント (1)

長野りんごと海野宿

2009-11-25 08:26:53 | Weblog
 勤労感謝の日の一昨日、長野県東御市の飯島りんご農園(0268-62-3058、上信越道・東部湯の丸IC)に、りんごを買いに行ってきた。知人の紹介で初めて訪れたのだが、観光りんご園ではなく、直売りんご農家。“りんご狩り”ではなく“りんご買い”である。安いのかどうか分からないが、大きなダンボールで4箱買ってきた。試食したりんごは、まぁ、りんごだった(笑)。
 “りんご買い”は1時間もかからず終了。そこから10分程度で行ける海野宿(うんのじゅく)に向かった。海野宿は1625年に開設された北国街道の宿駅で、海野集落は中世における東信濃随一の豪農・海野氏の城下町である。この日は、「北国街道海野宿ふれあい祭り」(写真)をやっていて、多くの人で賑わっていた。街道の両脇にはたくさんの露店が並んでいて、侍や町娘に仮装した関係者が道を行き交っていた(なぜか水戸黄門も居た・笑)。宿場は普段はひっそりとしているそうだから、ちょうどよい日に訪れたものだ。出店で宿場の名物だというくるみ団子(醤油味)と味噌くるみ団子を食べたが、とても美味しかった。入口にある白鳥神社で振る舞っていた樽酒を呑めなかったのが心残り(運転手はつらいよ・苦笑)。

※写真は東御市観光協会HPより
コメント

ザ・プリンスさくらタワー東京

2009-11-24 08:18:39 | Weblog
 今回のホテルは品川にある『ザ・プリンスさくらタワー東京』。グラプリ高輪とともに立つプリンス系ホテルだ。すぐ隣には品川プリンスもある。上野・日本橋界隈を歩くには、丸ノ内・銀座辺りのホテルが便利なのだが、以前から気になっていたさくらタワーにお得なプランがあったため泊まることにした。そのプラン名は「WEB限定 エコカーオーナーはお得ですよ」(笑)。我がフィットは対象車で、電車でホテルに来る場合でも利用可能だという。11/20金曜泊で1室料金が18000円なのだが、館内のレストラン・ラウンジ・コンビニで利用できるチケット2000円分が付くから、実質は16000円だ。
 大丸東京で買い物をし、東京駅から山手線に乗る。品川駅で下りると、目の前にさくらタワーがある。桜坂を登ると、駅前の喧騒が嘘のように閑静な場所に入っていく。入口は地味で小さく、隠れ家的な雰囲気。お忍び利用狙いなのだろうか。入口に居たドアマンが荷物を持ってくれ、インカムで私の到着をフロントに伝える。階段を登り玄関に着くと、フロアスタッフにバトンタッチ。ソファーに促された。チェックインはまた別のフロントマンで、空いていたからかもしれないが、手続きは座りながらできた。
 私の部屋は、リクエストどおり高層階の街側禁煙室。部屋からは東京タワーが大きく見える。ビル群の夜景はそれほどでもないが、眼下に高輪プリンスの庭園があり、夜はライトアップされていて綺麗だった。部屋まで案内してくれたフロアスタッフに、大丸東京で買った笹屋伊織のどら焼きを食べるためのフォーク・ナイフ・小皿を頼むと、直ぐに届けてくれた。
 部屋はスタンダードツインだが、46平米ととても広い。トイレのみ独立していて、バスはブロアバス、シャワーブース付きだ。バスローブとバスタオルが2枚用意されているのも嬉しい。ただ、身体を洗うものがフェイスタオルしかないのが残念だった。洗面はバスに併設だが、広々と使える。アメニティーも充実している。小瓶に入ったPOLAのシャンプー類は、泡切れが良く使い易かった。また、バスソルトが2袋用意されていて、ブロアバスで利用するととても身体が温まった。
 ソファーは1人掛けが2つに、エキストラベッドになる長尺のものが一つ。背保たれを開けると、掛け布団と枕があった。酒を飲んだ後の転寝に重宝した(笑)。メインベッドはフランスベッドだった。フランスベッドは独特の軟らかさがある。硬めベッドが好みの私には寝心地がイマイチで、何度も寝返りを打ってしまった。エキストラベッドの方が寝心地が良いというのも皮肉な話である(苦笑)。
 夕食に出掛ける前、「チェックイン時間前でウェルカムドリンクをお出しできないので…」と頂いた、ラウンジのドリンク券を1階のさくらラウンジで利用した。さくらラウンジの窓から見える庭園のイルミネーションが綺麗だった。券には「ソフトドリンク無料」と書いてあったが、生ビールでも良いという。迷わず生ビールを頂いて、夜の品川に繰り出した。ホテル近くの『地鶏や』という店で鶏鍋と雪洞貯蔵酒純米吟醸『緑川 緑』を2合呑んだ。私の大好きな緑川 緑を置いている店は少ない。渋い店である。とても良い夜になった。
 ザ・プリンスさくらタワー東京は、施設・スタッフの応接ともにとても良かった。ベッドはイマイチだが、これは好みの問題でもあるから不問としよう。それにしても、これで金曜泊が実質16000円は、破格の安さである。私のようなコブ付き独身中年には無縁だが、若者よ、ラブホテルを使う必要などないぞ(笑)。なお、車検証(コピー可)を持参するよう書いてあったが、提示は求められなかった。

※写真はじゃらんHPより
コメント

クラブハリエのバームクーヘン

2009-11-23 15:16:25 | Weblog
 上野精養軒でカキフライを食べ、銀座線に乗って日本橋へ向かった。日本橋三越にある『クラブハリエ B-studio Tokyo』(本店・滋賀県近江八幡市)で、バームクーヘンを食べるためだ。知人から「バームクーヘンの概念が覆されるから食べてみて」と薦められていたのだ。
 クラブハリエは三越の地下2階にある。販売店舗の隣に10卓ほどのイートインスペース(B-studio)があって、作りたてのバームクーヘンが食べられるのだ。私が着いたのは13時少し過ぎだったため、半分程度が空席だった。
 席に着き、「焼きたてバームクーヘンセット」(1029円)をブレンドコーヒーで注文。作り置きを切り分けて出すのでないためか、出てくるまでに10分ほど待った。一口大に小さく切ったバームクーヘンが6つに、生クリームが添えられている(写真)。
 まずは、生クリームを付けずに一口。かなり柔らかめのバームクーヘンだ。出来たてで温かいためか、味もはっきりしない。最後の一切れの頃には冷めていたのだが、やはり味がはっきりしなかった。このバームクーヘンは今人気らしいが、どこに人気の秘密があるのか分からない。生クリームを付ければ、シフォンケーキのようで、それなりに美味しく食べることができたが…。知人には申し訳ないが、「概念が覆る」とはマスコミの受け売りではなかろうか。私には、ユーハイムのしっかりしたバームクーヘンの方が断然美味しい。
 クラブハリエのバームクーヘンが期待外れだったため、大丸東京で京都・笹屋伊織のどら焼き(毎月20・21・22日に販売)を買った。今年も行くことができなかった秋の京都に思いを馳せるためだ。ザ・プリンスさくらタワー東京で朝食(ブランチ?笑)の代わりに食べたのだが、相変わらず美味しい。腹保ちが良いため、昼食をとらずに済んでしまった。このどら焼きこそ、どら焼きの概念を覆すものである(笑)。

※写真はクラブハリエHPより
コメント

皇室の名宝展2期

2009-11-22 15:00:41 | Weblog
 一昨日の金曜日、皇室の名宝展の2期目に出掛けてきた。1期目(過去記事参照)がとても良かったため、必ず2期目にも行こうと思っていたのだ。2期目のタイトルは「正倉院宝物と書・絵巻の名品」で、正倉院宝物が東京で公開されるのは久々とのこと。9時半の開館と同時にとはいかなかったが、10時過ぎには入館した。会場内には既に多くの人が居た。そのほとんどが、毎日が日曜日の高齢者(笑)。ようやく代休を取って来た私などには、羨ましいかぎりだ。
 展示物は2期目も素晴らしかった。王義之・藤原定家・藤原行成など名筆の書や、教科書に載っている聖徳太子像や蒙古襲来絵詞が並ぶ。聖武天皇が愛用したと伝えられる螺鈿紫檀阮咸(写真)と、宇治川蛍蒔絵料紙硯箱(見る角度により蛍が光る)の美しさには見惚れてしまった。狩野探幽の源氏物語図屏風も素晴らしかった。全体的に1期目のような派手さはないが、滅多に見ることのできない名宝だから、この機会に御覧になったらいかがだろう。
 私が見終わって出て来たた時、外には長蛇の列ができていた。入場制限がかかっていたのである。まさしくディズニーランド状態。もしかしたら、夕方は空いているのかもしれない。高齢者は朝が早いから(笑)。その列を横目に、昼を食べるため上野精養軒へ向かった。途中、上野公園では、炊き出しを待つ長い長い列ができていた。名宝展に並ぶ高齢者と炊き出しに並ぶ高齢者…少し複雑な気分になった。

※写真はじゃらんHPより
コメント (1)

金沢駅前の鼓門(金沢旅行写真3)

2009-11-21 21:00:03 | Weblog
 金沢駅前にどデカイ門があったので驚きました。「鼓門」という名前だそうです。鼓門から少しだけ覗き見えるのが「もてなしドーム」。ユニークな名前ですね。
コメント

兼六園の雪吊り( 金沢旅行写真2)

2009-11-21 21:00:02 | Weblog
 幸運なことに雪吊り作業が始まっていて、多くの雪吊りツリー(紛らわしい・笑)を見ることが出来ました。
コメント

兼六園(金沢旅行写真1)

2009-11-21 21:00:01 | Weblog
 兼六園の良い写真があったので載せます。徽軫灯籠と霞ヶ池、絵葉書にありそうなベタな写真ですが(笑)。紅葉は始まっていましたが、まだ早かったですね。
コメント

高岡山瑞龍寺

2009-11-21 20:36:53 | Weblog
 「シーバス、お前の金沢旅行は食い物ばかりか?」という声が聞こえてきそうだが(笑)、しっかり観光もしてきた。初日は東茶屋街・主計町を、二日目は金沢城公園・兼六園・西茶屋街・長町武家屋敷跡を巡った。もちろん、それぞれが趣きある場所だったが、正直なところ京都の比ではない。美味しいものは満喫したのだが(記事にしきれなかった店もある)、不完全燃焼感が残っていた。それを払拭してくれたのが、富山県高岡市にある『高岡山 瑞龍寺』である。
 金沢東ICから北陸道に乗り、そのまま帰宅するつもりだった。しかし不思議なもので、帰り道というのは行きよりも早いのだ(笑)。小矢部砺波JCTを左に折れ、高岡に向かう。目当ては瑞龍寺のみ。まっぷるでその存在を知り、とても興味を持っていた。
 瑞龍寺は加賀藩2代目藩主・前田利長の菩提樹で、3代目・前田利常が建立した曹洞宗の古刹。その建物は、国宝や重要文化財に指定されている。私は、瑞龍寺僧侶が解説している一行に混ざったのだが、面白可笑しく、それでいて歴史解説までしっかりしてくれて、とても勉強になった。特に、利長の位牌が安置されている場所に関するミステリーは、僧侶の言うとおり、正にダウ゛ィンチコードである。
 僧侶の解説は法堂で終わる。あとは自由行動になるのだが、左手に回り、回廊途中にある小さな出入口を見逃してはならない。そこを潜り抜けて回廊の外に出ると、5つの重要な石廟がある。利長・利家の廟、そして、信長・正覚院(信長側室)・信忠の廟だ。信長一族のものは、分骨を受けてこの地に祀られているとのこと。多くの人が見落としていたが、一見の価値ありである。
 帰りの高速に乗ってから、瑞龍寺に向かうことを決めたわけだが、立ち寄って本当に良かった。利家・利長・利常の歴史ロマンを感じることのできる瑞龍寺、北陸に出かけた際には、参拝なさることをお薦めする。
コメント

うら田の唐崎と不室屋のおやつ麸

2009-11-20 09:15:56 | Weblog
 金沢土産は、加賀麸の老舗・不室屋(写真)の『おやつ麸』と、うら田の『唐崎』にした。
 『おやつ麸』は、以前知人に頂いたことがあるので、その美味しさは知っていた。和風ラスクともいうべきサクっという食感は癖になる。6つの小パック入りで1260円と手頃な価格だから、職場の土産に最適だ。私は自家用に買ったが、甘く軽い口当たりが好評だった。ただそれだけに、食べ過ぎには注意しなければならない(苦笑)。余談だが、不室屋本店は、思ったよりこじんまりした建物だった。
 『唐崎』は、金沢駅ナカの百番街で様々なものを試食した中で、最も美味かった菓子だったので購入した。有名な店・菓子なのかも知らない。唐崎とは、兼六園の霞ケ池の畔に立つ名木「唐崎の松」からその名を取っているそうだ。どら焼きのような和菓子なのだが、黒糖と餅米を使用した皮のフワっとしたエアリーな食感がたまらなく美味い。北海道産小豆を使用した餡との相性もすごく良い。5個入を1箱買ったのだが、もっとたくさん買えばよかったと後悔した。この唐崎は超お薦めである。
 ちなみに、加賀棒茶はあまりにも“良いお値段”のため諦めたのだが、偶然にも一週間後、知人から1パック頂いた。表示どおりに煎れてみたのだが、一笑で飲んだ味は出なかった。それでも、帰りのパーキングで購入した白海老チップス(好物)をちびりちびりと食べながら啜れば、金沢旅行の思い出が甦るというものである。
コメント