シーバス世を泳ぐ

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ホンダ・インサイト試乗記

2009-03-08 15:50:21 | Weblog
 売れ行き好調なホンダの新型ハイブリッド・インサイトに試乗してきた。現車はチェック済みだったが、発表直後でナンバーが付いていなかったため、試乗は本日となった。
 スタイルは評価の分かれるところだろうが、先代インサイトの名残を感じさせるゴキブリ型(笑)。乗り込むと、Aピラーがかなり寝ているため、頭上スペースは無いに等しい(私の身長177cm)。ルームミラーに映る後方視界にリアドアの横バーが入るので、慣れるまで違和感を感じるだろう。あと、気になったのは、ハンドルの径が小さいことくらいだろうか。後席足元は、私がドライビングポジジョンに合わせ、私が座っても必要十分のスペースがあった(頭上は狭いが)。この全長、ラゲッジスペースにしては、かなり優秀である。
 キーを回して走りだす。全く普通のクルマだ。通常に走り出す分には、エンジン音も騒がしくならない。ブレーキングも、初代プリウスのような、強烈な違和感はなく、自然そのもの。。ただ、クルマが止まると同時にエンジンも止まり、十秒ほどすると自動再始動するのだが、普通にエンジンがかかるのと同じ音と振動があるので、少し驚く。排気量が1.3のため、アクセルを踏み込むと、当然、エンジンは騒つくが、それは仕方あるまい。
 ハンドリングも違和感はない。というより、我々素人では、ハンドリングについてモノ申すことは不可能だろう。重ステでもない限り、どのクルマに乗っても、そうは違いが分からないはずだ。
 最後に一番気になったことを書く。低速走行の時(街乗り程度)、路面の凹凸をかなり拾う。よく言えば、欧州車風の固めの足回りと言えなくもないが、突き上げ感が結構きつかった。コストを削りに削ったバーゲンプライスなのは分かるが、女性ユーザーの割合が高い(ディーラー氏談)ことを考えれば、要改善である。
 とはいえ、バリュー・フォー・マネーから言えば、断然「買い」の一台だろう。私は、遠くなく発売されるであろうフィット・ハイブリッドを待つけれども(笑)。
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