シーバス世を泳ぐ

旅行や美味しいもの、ときどき政治や経済などのお堅いネタ…思いのままに書き綴ります。

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こんにゃくゼリー窒息死

2008-09-30 23:59:32 | Weblog
 凍らせた蒟蒻畑を喉に詰まらせ、1歳の幼児が死亡したという。蒟蒻ゼリーによる窒息死は以前から起きていた。メーカーも、ゼリーの形を変えて、カップから一気に吸い込まないようにするなどの対策を講じている。今回の事故では、「凍らせると喉に詰まり易くなります」といった注意表示がなかったと批判されているが、おいおい、ちょっと待てよと私は言いたい。自分や家族の口に入る物くらい、自分達で責任を持て。そして、1歳児に蒟蒻畑を与えるな。それは、親の最低限の注意義務だ。
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島田紳助の番組

2008-09-28 23:58:50 | Weblog
 島田紳助の番組が、最近おかしい。行列のできる法律相談所やヘキサゴンを見ているが、番組内容が著しく変わっている。ヘキサゴンは、六角形に座ってクイズをやっている頃から見ているのだが、このところはバカ売りのC級芸能人に歌を歌わせることがメインのように思える。それでも、ヘキサゴンはまだ、クイズをやっているからいい。行列のできる法律相談所は、本来の法律問題バトルを全くやらない回も珍しくない。先週・今週と2週にわたって、紳助が憧れる若手女優とデートしている様子を放送していた。他にも、どこだかの外国に学校を建てる資金集めで絵を売ったり、一芸を持つ人を呼んだりして披露させるなど、もう何の番組なんだか、まるで分からない。これが紳助の意向なのか、局やプロデューサーの意向なのかは知る由もないが、こんなことを続けていては、紳助の芸人としての価値は下がる一方だろう。政界に転身するつもりなら別に構わないが、さんまと並ぶ名司会者だけに心配だ。
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中山国交相 失言の反省なし

2008-09-27 18:49:35 | Weblog
「ごね得というか、戦後教育が悪かった」
「日本は単一民族で、内向きになりがち」
「日教組の強いところは、学力が低い」

 失言大王は、麻生総理だけではなかった。以上は全て、就任直後の中山成彬国土交通大臣の発言である。これで「国民重視」なんて言われても、とても信用できるものではない。それでも一応、中山大臣は反省したはずだった。
 しかし今日、地元宮崎での会合で、日教組について言及。ヒートアップしてきた大臣は、「日教組は日本教育の癌。小泉元首相流に言えば、日教組をぶっ壊せということだ」と持論をぶちまけた。この人は、一体どうしてしまったのだろう(嘲笑)。とても日教組が嫌いなのだろうが、選挙前のこのデリケートな時期に、気が狂ったとしか思えない。権力者の言うなりにならない人や組織はぶっ潰せという戦前の亡霊は、早く墓の下に戻れ。今はもう、君たちが出てくる時代ではないのだよ。
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携帯電話を忘れた一日

2008-09-27 10:15:41 | Weblog
 昨日、携帯電話を家に忘れて出勤した。取りに引き返そうかとも思ったのだが、時間もギリだったし、雨が降っていたこともあって、そのまま“忘れる”ことにした。
 最初は、「何か緊急な電話が来るのではないか」とか「金曜だし、呑みの誘いメールが入るかも」なんて考えていたが、そのうち一切思わなくなった。それどころか、外出する際や離席する際に、いちいち携帯を持たなくてよいのは楽だった。首輪が偶然外れた犬は、このような気持ちなのではないだろうか。
 思えば、私が携帯を持ち始めたのは、息子が生まれる少し前なので、約10年前だ。正確に言えば、“持たされた”のである。当時、携帯を持つ人がだいぶ増え、職場でも、持っていないのは私と同僚のオバチャンくらいだった。それでも私は、自分に必要かどうかで、買う・買わないを決めるタイプなので、携帯を持たなかった。それで、何ら不自由はなかったのである。しかし、息子が生まれる1~2ケ月前になって、心配性な親父(私の父親)が「俺が金を払うから、持ってくれ」と言ったために、携帯を持つようになった。
 出産後も、あれば便利なので持ち続けている。わりと几帳面な性格なので、家に置き忘れたことはない(と思う)。今回初めて忘れてみて、その軽快感を知ってしまった私。生活が困窮してきた時、真っ先に手放すのは携帯電話だろう。と言っても、ドコモは家族内の通話・メールは無料だし、家族以外からは、ほとんど待ち受け専門っていう使い方なので、一番下のプランの基本料金、二千何百円かで毎月済んでるんですけどね(笑)。
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小泉元首相引退へ

2008-09-25 19:34:19 | Weblog
 小泉元首相が、次期衆院選挙に立候補しない、つまり引退する意向を示したという。私は昨日の記事で、「小泉よ、今度こそ自民党をぶっ壊せ」と書いたばかりだ。小泉がぶっ壊したかった自民党とは、やはり、旧竹下派支配だったということか。私は、この引退を“郵政選挙勝ち逃げ引退”と名付けることにする。小泉の目指した改革の方向性は、私は、正しいと思っている。
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麻生新内閣

2008-09-24 20:21:20 | Weblog
 麻生太郎が内閣総理大臣になり、新閣僚が発表された。
 私の注目閣僚は、オカメ小淵優子(携帯だと正しい“ぶち”が出ない)…ではなく、中川昭一と浜田靖一。酒浸りの財務大臣と、ハマコーの息子が防衛大臣(爆)。どう考えても、これは不適材不適所でしょ?それにしても、見た目的に、大臣の座って軽くなったよなぁ。そういえば、小泉一派は入閣してないような気が…。小泉よ、あの時の言葉が本当なら、今こそ自民党をぶっ壊すチャンスだぞ!(笑)
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映画・容疑者Xの献身

2008-09-23 11:56:07 | Weblog
 東野圭吾の小説「容疑者Xの献身」が映画化され、来月から公開される。「容疑者Xの献身」は、私の最も好きな小説だ(過去記事参照)。主演は、フジ月9ドラマ「ガリレオ」の流れを汲み、福山雅治(湯川)と堤真一(石神)。小説における石神のイメージは、巨人の星の左門豊作なので、堤ではイイ男すぎる。それは、商業的な事情もあるわけだから、仕方がないだろう(苦笑)。
 配役よりも気になるのは、その内容。ガリレオは、超常現象を装った事件を、物理学者・湯川が論理的に解明していくことが人気の東野小説。しかし、「容疑者~」は、超常現象は関係しない。深い人間ドラマと巧妙な殺人トリックが絡んだ、珠玉作品なのだ。この重く、深い世界を、2時間ほどの映画で描ききれるか見物である。
 また、ドラマでは、福山と女刑事・柴咲コウの軽妙な掛け合いが売りだった。小説に柴咲の役は無いが(湯川と同級生の男刑事)、ドラマにおいて、この構成は当たりだった(私もとてもよかったと思っている)。ただし、「容疑者~」は、湯川と石神の友情と悲しい闘いの物語。下手にドラマを引きずって、小説の深みを削がないかが心配だ。渡辺謙主演の「明日の記憶」のように、小説と同等の、素晴らしい映画作品になればよいのだが。
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福岡・小1 男児殺害で母親を逮捕

2008-09-22 11:07:40 | Weblog
 福岡市西区の小戸公園で18日夕方、小1男児が殺害された事件で、35歳の母親が殺害容疑で逮捕された。
 私が、この事件の記事を書かなかったのは、不審な点があったからだ。トイレとアスレチック周辺から連れ去り、林の中で殺害したのだとすれば、わざわざ危険を冒してまで、人目に付き易いトイレまで戻ってくるのはおかしい。それと、事件直後に母親が語ったという「この公園で最近、息子が不審者に声を掛けられた」だ。これは、親として、絶対にあり得ない行動なのである。不振者に遭った公園に、母子だけで、しかも、夕方に出掛けることなどしない。しかも、数分といえども、息子1人を残してトイレに入るなんて、あり得ないのである。
 だが、私は、母親が犯人ではないことを願っていた。子供にとって、親、特に母親に殺されるほど、悲しいことはない。この男児は、特殊学級だったらしいから、子育てに苦労していたのかもしれない。育児に悩んでいたとの情報もある。その他にも、家庭の事情があるのかもしれない。しかし、そうであっても、親が幼い我が子を殺すのは大罪だ(この点については何度も書いている)。勝手に作っておいて、出てきたら、育てきれなかったので殺しましたなんて、身勝手も甚だしい。
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小沢代表が3 選 いざ政権交代へ

2008-09-21 19:32:18 | Weblog
 民主党の臨時党大会が開かれ、小沢一郎氏が3選を果たした。来月26日が有力視されている衆院総選挙に勝ち、政権奪取を目指す。
 明日、自民党の総裁選が行われる。地方票の開票が行われており、麻生が過半数を固めた。議員票も、麻生が取る。皆さん、考えてみてほしい。約1年前の前回は、福田が圧勝したんですよ。それが、今回は圧勝。それって、おかしいでしょ?
 「誰がやっても同じ」というのなら、政権交代をさせてみようではないか。投票は、投開票日当日だけでなく、その前にも、期日前投票を受け付けている。しかも、毎日20時まで可だ。会長様宗教の組織票に、選挙結果が左右されてはならない。
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太田農水相辞任

2008-09-20 12:05:55 | Weblog
 太田農水相が、汚染米事件の責任をとって辞任した。事務所費問題や「やかましい」「じたばた」発言でも辞めなかったにもかかわらず、あまりにもあっさりとしたものである。農水省のトップとして辞任するというのならば、桝添は何度辞任しなければならないのか。
 太田もそうだが、農水省も腐っている。まさに“汚染省”だ。私は、何でもかんでも役所を批判するつもりはない。民間企業だって同じだからである。しかし、この汚染米事件については、農水省は共犯だと考える。先日も書いたように、社名に「フーズ」と付く食用米を扱う会社に、汚染米を払い下げること自体、おかしいのだ。
 農水省職員のほとんどは、工業用資材への利用などなく、不正転売される可能性が高いことを知っていたはずなのである。それを声に出せなかったのは、「雪だるま式に貯蔵量が増えていくミニマムアクセス米の処分先を探せ」との、中央の締め付けが強かったからであろう。役所というのは、超内向きの組織だから、消費者である国民などよりも、上司に従順な姿勢を見せることの方が大事なのである。“消費者重視”など何処吹く風なのだ。
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