シーバス世を泳ぐ

旅行や美味しいもの、ときどき政治や経済などのお堅いネタ…思いのままに書き綴ります。

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中国製の殺虫剤入りギョーザ

2008-01-31 20:02:27 | Weblog
 中国製の冷凍ギョーザから、有機リン系農薬が検出されたのには驚いた。意識不明になるほどの殺虫剤が入っていれば、噛んだ時に変な味がすると思うのだが、日本では未登録の農薬だそうだから、無味無臭なのかもしれない。
 数年前のことだが、葬儀後のお清めを頂いている時、隣同士になった旅館経営者の人が、「こういうところ(葬祭センター)で出る里芋の煮転がしは、中国製の冷凍ものなんだよ」と聞かされたことがある。私はそれを聞いて、少し背筋が寒くなった。いや、中国だったからというわけではなく、欧米だろうが、東南アジアだろうが、里芋の煮転がしが外国製の冷凍食品ということに怖さを感じたのである。我が国の食料自給率は、きわめて低い。そしていつのまにやら、加工食品までが外国製になっていたのだ。
 我が家は農家ではなく、自営で工場(こうば)を営んでいたのだが、半分リタイアした両親は今や、近所の農家よりも手広く畑を耕作している(笑)。そのおかげで、野菜を全く買わないで済んでいる。必要最小限の農薬(無農薬ってのは無理だそうだ)で両親が作る野菜は、私たち夫婦のためではなく、目に入れても痛くない孫のため(爆)。今回のような事件があると、畑に囲まれた田舎も悪くないなと思う(リューバを見に行くのに時間がかかるけどね)。話は脱線したが、皆さんよく噛んで、自分の舌でよく味わいましょう。変な味がしたら、すぐに吐き出すこと!貧乏育ちのシーバスからのアドバイスです(苦笑)。
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奇跡のマンモス「リューバ」展

2008-01-27 16:28:50 | Weblog
 本日、家族三人で、奇跡のマンモス「リューバ」展に行ってきた。リューバは、シベリアで発見された赤ちゃんマンモスである。尻尾が欠けている以外は、ほぼ完全な状態で、これほどまでに良い状態のマンモスが発見されたのは、初めてのことだという。
 朝寝坊したので、丸ビルに到着したのは正午だった。朝食が遅かったので、早速展示場に向かうことに。長蛇の列ができていたため、迷うことなく辿り着くことができた。
 「30分待ち」の看板にもめげず、最後尾に並ぶ。この機会を逃したら、実物のマンモスなど、もう見られないかもしれない。30分など、ディズニーランドなら「今日は空いてるね!」のレベルだ(笑)。実際には20分ほどで、入場券を買うことができた。
 入場すると、通路の壁に何枚かのパネルが掲示されていた。まず、リューバは過去からではなく、「未来から来た」と書いてある。3万7千年前のマンモスが未来からやって来たとは、どういうことか。それは、急速に進む地球温暖化により、永久凍土が溶けてしまったため、リューバが早く発見されてしまったということを意味している。これには、私もハッとさせられた。完全体のマンモスを見ることができることは、はたして本当に幸せなことなのかだろうかと、暫し立ち止まって考えてしまった。
 その後は、マンモスの進化や発見時の様子(発見したのは普通の現地住民)、リューバの発見によるマンモス研究の進展などが書かれていた。息子は一気にリューバに向かうことなく、パネルを1枚ずつ丁寧に読みながら進んで行く(振り仮名があるため難しい漢字も読める)。私は、知識を吸収している時の息子の顔が大好きだ。
 いよいよリューバと御対面の時が来た。ガラスケースに入ったリューバは、壁に埋め込まれていて、脇には警備員が仁王立ちしている。あまり強い光は当てられないのだろう、ケースの内部は青いライトに照らされていて薄暗い。リューバは、思ったより小さかったが、何とも表現しがたい感動を与えられた。。
 最後のパネルには、リューバの全長や体重などのデータが書いてあり、そして、「リューバ」とはロシア語で「愛」という意味だとあった。マンモスが絶滅した原因には、急激な気候変動に耐えきれなかったためという説と、急速に人口増加した人間が食い尽くしたためという説があるそうである。どちらも、現代に生きる我々にとって、耳の痛くなる話だろう。我々人間に、他の生物に対する愛はあるだろか。地球に対する愛はあるだろうか。リューバ展は、思いがけず、私の深い部分に訴えかけて来たのである。

奇跡のマンモス「リューバ」展
2月3日(日)まで
開催時間10:00~20:00
丸ビル1階 マルキューブ(東京駅丸の内南口)
一般800円/小中学生500円
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読者の皆様、申し訳ありません。

2008-01-21 18:45:11 | Weblog
 当ブログを毎日覗きに来てくださる常連読者の皆様、長期に記事掲載を休止しており、誠に申し訳ありません。

 24日(木)を過ぎれば、投稿を再開できると思います。今後も御愛読のほど、宜しくお願いします。
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顔が似ている有名人

2008-01-09 19:08:56 | Weblog
ジャパネットの社長とスザンヌ(笑)
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世界のナベアツ

2008-01-02 15:09:49 | Weblog
 元日は、朝からお笑い番組が目白押しだ。元旦ジョギングから帰ってきて来てテレビをつけたら、いきなり「たむけん」が獅子舞踊りをしていた。今年は良い年になりそうである(笑)。
 続いて『爆笑ヒットパレード08』を見た。元日は、炬燵に杯って酒(今年は越乃寒梅)を飲みながら、頭を空っぽにしてお笑い番組を見るにかぎる。年末と同じような芸人が、同じようなネタをやっているだけじゃないかと言われればそれまでなのだが、御祝儀相場だから、それなりに笑えてしまう。
 そんな既視ネタの中でも、何度見ても腹を抱え、のたうち回ってマジ笑いしてしまうのが「世界のナベアツ」である。世界のナベアツは、髪をポマードで整え、口髭を付けて現れる。そして、「3の倍数と3の付く数字の時にアホになります」と言い、1から40まで数を数えていく。ダンディな良い声で数を数え始め、アホになる時は思いっきりアホになるという超シンプルなネタなのだが、これが抱腹絶倒なのだ。この面白さを、文字で伝えられないのが残念でならない。「世界のナベアツ」というのはキャラで、芸名ではないと思うが(あれはたぶんジャリズムの片割れ)、詳細はネットででも各人で調べられたい。関連ネタで「3の倍数と3の付く数字の時にアホになり、8の倍数の時に気持ち良くなります」というのもある。いずれにせよ、くだらないことこの上ない(爆)。
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第58回紅白歌合戦

2008-01-01 00:00:44 | Weblog
 紅白歌合戦を見た。裏番組の「笑ってはいけない病院 24時」は、後でじっくり見たかったので、ビデオ録画し(笑)、他の裏番組には大したのが無かったため、回し見をせずに紅白を見た。
 今回のテーマは「歌力」だというが、そういうのをお題目として掲げる必要は全くない。宮崎アニメもそうなのだが、「これはこう感じろ」と視聴者が説教される筋合いはないのだ。紅白は、純粋な歌番組に戻るべきである。あ、鶴瓶の司会は自然体でとても良かったです。

余談だが、DJオズマはダメなのに、槇原敬之は出られるんだね。不思議だなぁ…。
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